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時に寄り添う12月

忘れられたい。

あぁ、死んだら

忘れられたい。

それも星になる静寂に身を置いて。

今に忘れられたい。

この痛みがとり憑いて

呪いとなって

呪痕となり

消えなくても

こっちから

忘れられたい。

最近、病んでしまった。

これをどうしようもないクズだって

解釈している。

そうだ。

お互いに忘れてしまおう。

せめて今年の残る一ヶ月を働こう。

消えたいならではの
生き方を模索するのは
何だか冒険しているみたいで
圧迫筋炎の
ストリッパーが
アッパーに
言ってる心の痛みにあぁ無情。

アパート暮らしで
良かったのになぁ…。

働きすぎもどうかしている。かもしれない。

愛情、無くした。

一掃のこと、私はいつか
いらないものとなる。

そう思って今日もお別れ。私の死想。



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書き残し


そう。私は変わっていた。

人の切なさそうにする顔が好きなのかもしれない。

分かってると、自覚していると

自分の方から相手に

どうしようもない約束のような

偶然会うような行動を

起こしてしまうんだ。

高校時代までそんな想いが
思いじゃなくあったんだなぁって思った。

自分勝手とは違うとは、
今になってもまだ残っている
咲いているクローバーのよう。

子供の友達が持っている新芽、
そうやって、いつものんびりしてます。









遠くで、ダイヤモンドのように輝く波間

気候とキラキラは、繰り返す。

静まった昼間、テラスからの眺め。

夕方のオレンジ色は海の色の中に見つけた高校生。

それは、電車の中、駆け巡る光。

地下鉄から流れる音を聴いて、夜の海をまた思う。





紅葉

紅葉を観に行きました。

寒かったけど、羊雲が撮れました。

午後は、晴れて暖かかった。

これからが、冬だ。

ダリアも続きに撮れました。

一万円でできること。


私は、もう死にたかった。
でも、誰も悲しんだりしない。

まわりの人が羨ましい。

どうやっても生き切った感じがしない。
指も晴れが10cmぐらいある。
それなのに痛く無いんだ。
だから、気持ち悪いのより、怖くて。

でも、何だかこれは
毎日趣味持たない私に似ている。

何で、趣味持つ前に、傷ついて
高校時代を送ったのだろう。

足掻いたって趣味なんてないが、
電車賃が足りてこそ、少しの時間過ぎ去って
くれる。

多分、一週間午前中働いて、
火曜日と木曜日に
アクセサリー作り関係もしくは
アクセサリーの出費もしくは
買物に行く。

でも、難度高いアクセサリーは
苦手だなぁ。
そこまで、器用じゃない。

アクセサリーを使った
絵本でも、造ってみよう。

歌詞を描いて
絵本つくろう。



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