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あのね、あのね、


妄想を、
してたわけですよ。

え、
内容?

そんなこと
言いませんよ。
恥ずかしいもの。


そして思った。
想像力っつーか、
妄想力って、
大事なんだな―って。


行き詰って
本を開いてみたら
性転換させるという
なんとも素晴らしいアイディアが
載っててさぁ、
パクったら
上手いくらいに
妄想は進んで進んで
気持ちがいくらいに
すんなり出来あがりました。


性転換させる前は
内容的に
性転換後の五分の一も
出来ていないってくらい
酷かったのに、
それが
性転換させてみたらどうよ!?

すごいねー

これが
ヒントなしに
出来るようになったら
いいね。


もちろん、
性転換させる前に
結構いろいろ
考えてはいたんだよ。

タネを思い付いたのは
結構前……
何年か前だったし、

そりゃ
名残り惜しさというか、
そんなんはもちろんある。
けど、
とにかく
描かないことには
何にもならない。

それに、
性転換後も
ワタシは好きだ。


だから、
今回ワタシは
これで頑張ってみようと思う。



そして思う。
かっちゃん、
今頃何してんだろって。




俺の人間性で繋がってくれなくてもいい。
だけど、
自分の音楽には
自信を持ってる。
音楽で繋がってるんだろ?
俺は、音楽で決してお前らを裏切らない!


さわおサンのお言葉ですよ
すごい自信だよね

それだけの努力をして、
その自信があって、
だからこそ口に出して言えるソレ

ワタシは
そんな風になれるだろうか


ずっと音楽をしてきた
ただそれだけを
ただそれだけのために

信じてるんだ
そんな自分を

うらやましいと思う

でも今あたしが
そう思っているのは、
自分を信じれていないから

それだけの努力をしていないから


さわおサンさ、
高校生の時バイトしてて
結構お金貯めてたらしい
そのお金はすべて
音楽の為のもの…
だったと思う←
うろ覚えですんません

すごい努力
それからの自信


あたしは
自信を持って
何かをしたことがあるだろうか

少なくとも
記憶にはない



未来


名前もない路上で
ヒッチハイクしている
膝を抱えて待ってる

ここは荒れ果てていて
人の気配はないし
誰もここを通らないが

進入禁止だって
あらゆるもの拒絶して
追い払ったのは僕だから

誰も迎えに来ない
ちゃんと分かってるって
だけどもう少し待っていたい

生きている理由なんてない
だけど死にたくもない
こうして今日を
やり過ごしてる

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば
何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて
目を閉じて過ごしている

女が運転する
車が止まって
「乗せてあげる」と言った

僕は感謝を告げて
車のドアを開いて
助手席に座って
また礼を言う

しばらく走ると僕は
硬いシートに
居心地が悪くなって

女の話に相槌打つのも嫌になって
眠ったふりした

僕らは予定通りの
コースを走ってきた
少なくとも今日まで

出会った日の僕らの前にはただ
美しい予感があって
それを信じたまま
甘い恋をしていられた
そして今
音もたてず忍び寄る
その別れの予感を
信じたくなくて
光を探している

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば
何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて
少しだけあがいてみる
いつかこの僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
変えてみせる
この胸に刻みつけるよ
自分を信じたなら
ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる
僕を迎えに行こう




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この曲、
ミスチルの
Uってアルバムに
入っててさ、
久しぶりに
車ん中で聞いてたら
なんかすごい、
しっくりきたんだよねw
今のワタシにwww

この曲については
あんまり意味とか
考えたことって
なかったんだけど、
今ようやく
分かったような気がする


あたし、
ヒッチハイクが嫌で、
でも結局
選んだ道は
ヒッチハイクで、

何も変わりは
しなかったんだ

当たり前のことだけど

自分を信じれば
未来は動き出す


強く、
強く願って。

でも
願うだけじゃ駄目

動き出さなきゃ


信じていれば夢は叶うよ
なんて
口が裂けても言えない

桜井さんが
別の歌で
歌ってんだよね

そうなんだよね

だけど
そんなこと
聞いたことがなくて、
気づきもしなくて、

言われてみれば
そう思う。
程度でしかなくて…


現実問題
今、
あたしの目の前にある



3月23日(水)新聞より1

 

福島第一原発

双葉町・大熊町で

相次いだ事故を受け、

東電の副社長らが

避難所を訪れ

住民や町長に

謝罪した。

 

事故後、

東電社員が

地元住民に直接謝罪したのは

これが初めて

 

副社長は訪問後、

福島県内の

災害対策本部で

記者会見し、

原発設計段階での

津波被害に関する想定に

甘さがあったことを認めた。

 

 

認めたって表現のしかたに

疑問を感じる

 

認めたっていうと、

そうですよね?

って攻められて、

あ、はい。

調べたらそーでした。

すみませんって感じ

 

 

 

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