ラララ

　なんかさぁ〜
　あたし最近つくづく
　キテるなぁー…
　って思う…。

　なぜならば
　暴食がその証拠。

　さすがに
　これはヤバイなって
　自分で思えるほど
　ヤバい。
　キテる。

　原因はいくつか考えられる。
　関係する人物は４人。


　共通点は、
　うざい←

　かなり主観的

　でも客観的に見ても
　やっぱりうざい


　あﾞｗｗ
　この気持ち
　どこにやればいいんだろう


　処理の仕方がわからない

　こんな気持ち
　久しぶり…
　いや、
　はじめてかも…


　あー
　やだやだ。
　どーすりゃいいんだ

　「渡邉の親戚」
　といえば、
　いつか吐いてみたかった
　愚痴があります。

　
　まず、
　渡邉家には
　４人の兄弟がいます。
　私から見て、
　おば（おそらく渡邉家で一番の金持ち）
　おじ（中途半端なハゲ公務員）
　母（パートさん）
　おじ（きれいなハゲ公務員）
　ってな感じで。

　私が一ッッ番
　嫌いなのは
　長男の中途半端なハゲ公務員。

　長男のくせして
　なよなよしてて
　自分中心の
　馬鹿嫁がいないと
　なーんにもできない
　アホな長男です。

　…１７のガキが
　伯父に向かって
　こんなこと言ってますよ。。

　でも１７のガキに
　こんなこと言われちゃうくらい
　情けない長男なんです。

　もっと言うと
　縁が切れるものならば
　ブッツリと
　切ってしまいたいくらい
　嫌いです。
　あと二男の
　きれいなハゲ公務員一家も。
　血がつながっていることが
　恥ずかしいくらい
　いやです。

　中学生のとき
　どうすれば
　縁が切れるものかと
　まじめに考えたものです（←）

　ま、
　もし戸籍上
　つながりがなくなったとしても、
　見えないもののつながりは
　一生消えないものですが…。

　父と母のようにねｗｗ


　そんでもって
　最後にくだらない野望を一つ。


　いつか、
　いつの日か、
　ぶん殴ってやる。

　葬式になんか
　出てやんないんだかんな。
　線香なんて
　あげるもんか。
　くっそじじい!!


　かなりガキだよねｗｗ

　わかっちゃいるけど
　変えられない
　とりあえず今わねｗｗ

　
　そして
　今度こそ最後に、
　すみませんでしたｗ(^_^;)

　今見てまーす

　いやぁ…

　相変わらず
　って感じしてましたよ。

　離婚の話が出るまでわ。


　何が良くて
　再婚したのか
　私には全く解りません。

　ただ、
　父は前見たときより
　痩せた気がしますな＾＾；


　てか、
　母が出て来て
　再婚って話になったとき、
　意味がわからなかったし
　信じられなかったなぁ〜

　三つ子まで
　連れて来て
　いきなりの訪問。

　普通じゃねーだろ

　そんでもって、
　また離婚話。

　振り回される子どもたち。

　……

　笑うしかないっすよ。


　計画性のない母親、
　私なら絶対に
　付いて行きたくありません。

　父は子どもに
　付いていっても
　あんまり良くないと思う
　的なことを言っていたけれど…
　そのとおりだと思うね。

　ただ小学校低学年以下の子供に
　それを納得させることは
　難しいよなぁ
　って思ったね。

　あたしだって
　小学生のころ
　父親がいないってことが
　すごく嫌な頃があって、
　それを母に言ったことがあった。
　「お父さんと暮らしたいなら
　そうしていいよ。
　あなたの自由だから」
　と言われたことがあったっけ。

　なんであたしは
　母に引き取られたんだろう？
　と、
　疑問に思うことが
　多々あった。

　詳しく話を聞きたくて、
　なんどか母に
　話を聞き出そうとしてたなぁ。

　父（椎本）の親戚の方では
　あたしを椎本に
　残してほしいと
　母に言ったらしいが、
　母は
　「椎本には残せない。」
　って、
　断ったって話を聞いた。

　渡邉の親戚は、
　あまり好きじゃない。
　そりゃぁ好きな人材も
　いないわけではないが、
　バカバカしい
　親戚のおじとおばが
　４人もいる。
　
　それでも、
　今となっては
　母の判断は
　正しかったと思う。

　あの時
　父と暮らしていたら
　どうなっていたことやら…

　やっぱ
　ドラマみたいに
　借金取りとかが
　家に来たりしてたのかなぁ（；´・ω・）

　父以外の
　椎本家の人々は
　全くいい人ばかりなのになぁ…

　
　離婚なんて、
　できるなら
　してほしくは無いけれど、
　子どもたちのこれからを考えたとき、
　これからの生活やら
　何かを考えたとき、
　必要なことなら
　やっぱり
　仕方ないよなぁ。

　むつかしいねぇ（；−−）

　今週も月曜日がやって来ます。

　つまり、
　明日から学校が
　始まるわけです。

　つーことは、
　電車に乗るため
　駅に行きますね

　…例の彼に会う前に、
　わたしはきっと
　桜女子に会うでしょう


　……あーぁ。

　おはようってなんだよｗ
　おはようってｗｗ


　めちゃくちゃ
　羨ましいじゃないですか桜
　女子!!


　はぁーぁ。


　ハンカチ落とす
　イメージトレーニングも、
　定期を落とす
　イメージトレーニングも、
　できやしません。

　イメージトレーニングですら、
　妄想ですら、
　予想できません。
　その先のことなんて…(;´Д｀)


　あー…
　桜女子。
　あなたはなんで
　桜女子？←

　もはや意味分かりませんね。


　…おやすみなさい
　明日もどうか
　いいことが
　ありますように…(;´Д｀)

　未来なんて、
　どうなるか
　そんなこと誰も
　わかっちゃいない。

　いろんな確率は
　たくさんある。

　その中の一つを
　信じて生きている。


　でもたまに
　不安になっちまう。

　信じた未来は
　本当なのかって。


　当りハズレなんて
　わかんない。

　当りなんかなくて、
　ハズレなんてもんも
　ないのかもしんないし。

　ただ
　物事は
　あたしが思うように
　いつもいつも、
　上手くはいかない。

　だいたいの想像がつくものもあるけれど、
　できないものもある。

　本当はわかっていても、
　認めたくなくて
　もがいてみたりして、
　必死に逆らおうとすることも
　たくさんある。

　でも
　受け入れなきゃいけないことも
　たくさんある。

　自分がまだ見たことのない真実。
　誰かの噂。
　認められない人格。

　それらを受け止めて来た。

　なるべく。


　その時は
　受け止めることができなくても、
　時が過ぎるとともに
　しみつくように
　あたしの中に居座っている
　現実と事実もある。

　そんな風に、
　あの時のように、
　今回も
　過ぎてゆくのか…


　なんとかさからえないもんかなぁ。


　運命なんて言葉、
　信じてなんていない。
　自分で変えて、
　つくっていくもんだって
　思っているから。

　でも、
　もしそれがあったとして、
　あの人の運命を
　変えられないもんかなぁ。

　あたしの全部で、
　この身体で、
　この命で。


　換わってやれたらいいのに
　なんて、
　甘い考えで
　そんな言葉は言わない。

　けれど、
　この命と引き換えに、
　あなたを救えられたらいいのに。


　あわよくば、
　この空を
　あなたともう一度、
　ながめることが
　できたらいいのに……