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2014/12/31


年の瀬のせいか、
なんだか切なくなっています。

会いたくて会えなくて
そばにいさせて欲しいけど
そんなこと思ったり考えたりしてるのは
あたしだけなんだろうなぁと思うと
切なくてかなしいくて泣きそうになる(笑)




2014年があと数時間で終わろうとしているのだけれども
全くもって年末という実感がない。

(ここだけの話、大掃除しとらんからかもしれん←)



明日はなつみと初日の出を見て
神社に参拝しに行く予定だったけれど
なつみが風邪を引いたらしくとりあえず延期。

はやく元気になって欲しいです。


つーわけで明日は
寝正月と年初めの大掃除をする予定w




それからイケメンとの話しで
更新していないものがあるのですが
下書きしたデータが職場のPCの中でして…
昼休みに更新しようと思いながら
なかなかできずにデータ置いてきちゃったので
年越し後に更新いたします(。́̀。)




今年もこのブログを見にきてくだすった皆様、
ありがとうございました。
よろしければ来年もまたよろしくお願いいたします!


2015年が皆様にとって良い年でありますように




今年も特に何も無いです。

 

ここのところ

仕事で頭の中がいっぱいいっぱいで、

しかも

帰り道どこに寄るわけでもないので

世間のクリスマスというムードに

これっぽっちも酔っていないわたしです。

 

 

22歳女子なのに

24日の夜は19時まで残業してたぜ!

 

 

だからといって

さびしいってワケでもない。

 

(理由として

街中のアベックどもを

目の当たりにしていないからと思われる。)

 

 

 

昨日24日は

職場の人が

「今日はクリスマスイブだから

ピザでもとるか!」

と言って3時のおやつにと

ピザをご馳走になった!

 

 

家に帰ってからは

母上がクリスマスケーキを予約していたのが届いて、

ケーキとかチキンとか食べて

クリスマスっぽい夜を過ごしたけど

仕事の疲労でクリスマスをあまり感じなかったなぁ、。

 

 

 

とにかく今年のクリスマスイブは

去年以上にあっさりと終わってしまった。

 

 

 

クリスマスというものに

執着というか、、

興味のようなものが

全くもってないような年です。

 

 

というのも

仕事がくそ忙しくて

ここのところ残業が続いてる。

おまけに会社上部へのストレスも溜まっていて

頭の中はそれどころではないのが現状である。

 

 

朝目が覚めると

もう仕事のこと考え出してるし。w

 

 

 

たぶん、

今年のクリスマスが土日じゃなく

平日ど真ん中で

わたし自身街に繰り出すこともなくて

外界のクリスマスムードとか

リア充アベックどもに出くわさないのが幸して

こんなにあっさりと過ごせちゃってるんだろーな。()

 

 

こんなんでいーのか22歳女子www

 

 

 

ま、そんな感じの22歳のクリスマス。

 

 

つまんないねぇ()

 

 


後遺症つづく。(笑)

 

月曜日を前記事のように過ごしたわたし。

翌日火曜日には結構ふつーにすごせていました。()

 

昨日のあの不機嫌な自分が

まるで嘘かのように()

 

 

友達に自分の話を聞いてもらうことって、

すごく救われるし

自分にとって大事なことなんだなぁ

と思った。

 

信頼できる友達が居るって有り難いね。

本当に感謝。

 

 

 

そんなんで

自分的には結構落ち着いたように思えたのだけれども、

昼休みにイケメンが熱心そうに携帯を見て

メールを打っている姿や

メールの通知音がなるたびに

しずか(仮名)か…!!!!!?()

となってしまうわたしがいたwww

 

 

今現在もそうなんだけどさ()

 

 

 

その翌日は月曜日で。


メールを見てしまった翌日は月曜日で、

必然的にイケメンに会わなければならなかった。


その日のわたしといったら、
もんのすごく不機嫌な顔をしていたと思う()

自分でそう思っちゃうくらいだから
他者から見てもきっと
すごい不機嫌そうに見えるんだろうなっては思った。

けれども、
だからといってテンションを上げていこう!
という気分にもなれず。



その日はイケメンも忙しくて
なかなか席に着くこともなかったし
ばたばたしてた。

そんな中で仕事の会話とかすることもあった
でもその時のあたしは
イケメンの顔すら見ることができなくて
お礼を言われたりしても
目も合わせられなかった。



ほんとはあのメールの送り主は彼女なんじゃないの?
彼女いないって言ってたけど、
さびしさとか色んなものを紛らわすために
あたしに嘘ついてるの?
現地彼女的な。
でも嘘つくような人だなんてとても思えない……

あの女の人はイケメンのこと好きなのかな、

彼女がイケメンのことを好きなだけで

イケメンはなんとも思ってないのかな。。

 

 

なんて、そんなことしか考えられなかった。

仕事中だというのにwww

 

 

 

あからさまに不機嫌に見えるだろうなって思ってたぶん、

イケメンが忙しそうにしてて

あたしへの対応が少しだけ冷たく感じたとき

 

あ、これ不機嫌悟られて嫌われたかも。

 

なんて思った。

そのとたん怖くなってしまったけれど。。。

 

 

まぁそんな考えも

時間をおいて少し冷静になって考えてみると

あの時すごくばたばたしてて忙しそうだったもんなぁ、

あれが普通か。

なんて思えたけれど()

 

 

 

後日談だからこそ

そんな風に思えるけれど

8日の月曜日は本当に脆い精神が崩壊しかけてたww

 

 

 

家に帰ってから

友達にメールして

女の人からのメールがぁぁぁあああああああああ!!!

て話をしたら

電話してくれて

しずかちゃん(仮名)て誰やねん!

ふざけんなちきしょう!!

てゆー愚痴をひたすら聞いてもらっていましたwww

 

ごめんねなっちゃん

ありがとなっちゃん()

 

 

 

そんな一面を知っているのは、わたしだけではないのだろう


先日上げたかった本題について更新いたします。



土曜日の夜に止まりに行って、
日曜日の朝に起きたときのこと。


目が覚めて、
今何時なんだろう?
と思って携帯で時間を確認しようとした。

でも近くに自分の携帯がなくて、
そばにイケメンの携帯があったから
時間見せてくださ〜い
てな感じでボタンを押して画面を見たの。


そしたらメールが来ていたみたいで、
出てきた画面が
メールのウィンドウだった。


女の人の名前で、
[今日寒かった!雪降った!]
ていう、
どーーーでもいいような内容のメール。


時間を知りたかっただけで、
他意なんてなくて意図もしてなかったのに
それを見てしまった時、
なんともショックで固まってしまった。


いやね、
そりゃ、
わたしたちは付き合っているわけでもないし
お互のプライベートなんて
知るよしもないわけで。

当たり前だけど。


お友達かもしれないけれど、
彼女かな。
って思った。


だってね、
内容からしたら
そんな天気の報告メールなんて
結構どうでもいいような内容じゃないですか。

そんなメールをわざわざする?してくる?
って思うと、
やっぱり特別な関係の人なのかなって思ってしまう。

(ちょっと気になったのが
ラインとかじゃなくて
アドレスでメール送ってきてるみたいだったこと、
これこそどーでもいいがw)


彼女から一方的だったり定期的に
友達として送られてくるメールなのかもしれないけれど、
そんな存在の人が居るという事実に
わたしはショックを受けた。


イケメン、
自分でモテたことない!!とか
告白されたことない!とか言ってたけど、
ぜってー本人の知らないところで
モテてんだよあんた!!!
もう絶対そう!!
くそっ!


かっこいいし
気が利くし
優しいし
コミュ力高いし
前向きでよく笑う

モテねーわけないだろうがっっっ!!!ってな。



そんなことに朝っぱらから
出くわしてしまい、
わたしもう泣きそーだったwww


日曜日だったけれど
イケメンは仕事で、
「行ってくるね」と言ったので、
「やだ」と言ったら
「一緒に来る?
……休みはちゃんと休まなきゃだめ」
と言って布団から出ようとしたので
両手を伸ばしてぎゅってしてって合図したら
ぎゅってしてくれた。


でもそれだけじゃ足りなくて、
そばに居てよって思っちゃって
離れたくなくて
一緒に居たくて、
メールを見てしまった分
余計にそんなことを思ってしまった。


イケメンが部屋を出て行く前に
あたしも下へ降りて行って
イケメンの手をつかんで少し引き止めた。

イ「行ってくるね」
私「やだ」



私「ほっぺにちゅーしてもいい?」
イ「いいよ」
私「…いいの?!」
イ「うん(笑)」

とは言ったものの、
いざするとなると恥ずかしさから出来なくて
うじうじしてた。

そしたらイケメンがにやにやしてて、

私「遊んでるでしょ!」
イ「ううん(笑)」

自分から発言しておいて
遊んでるでしょもなんもねーよって感じですよねw
今思えばww

でも言ってしまった後、
イケメンはわたしの方にほっぺ向けてた

今思い返すと
ちょっと待っててくれたのかなとか…←


そんでもう、
えいっ!てな感じで
イケメンのほっぺにキスした。

イケメン、にやにやしてた気がする。


手を握ったまま
もう一度ほっぺにキスをして、
「行ってくるね」と言うので
せめて玄関まで…!と思って
手を繋いで玄関まで行った。

「気をつけていってらっしゃい」と声をかけて
イケメンが部屋を出て行った。
鍵もちゃんと閉めてくれて。




ものすごく複雑な気持ちになりながら
二階のお布団へもどって
残香に酔いながら、
二度寝しました←




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