アクリルスタンドを並べてたらもう明日には遙か３の発売日になってました。
私のはまだ出荷もされてないのでいつ届くのか分かりませんがそれまでに幻燈ロンドを進めたいと思います。
ルードくんが終わったので九段さん→萬→ノーマル・大団円（藤堂さんEDもあるのかな）という順番でやって行く予定です。
ではルードくんの感想を書いて行きます。
前回のコハクくんの感想が短すぎたのでもう少し色々と書いていけたらと。。。
以下ネタバレありです。
内容を簡単に書くと、ルードくんが首領補佐になって講演会で鬼の一族について演説するよ！というのが序盤です。
講演会が上手く行って夜遅くに主人公の部屋に来てしまうのは可愛くて良かったです♪
何と（？）ルードくんが仮面を付けてるカットインが見れます。その後時空跳躍なんですけどね☆
全体的な流れはダリウスルートに似てるというか、主人公がどちらと行動してるかという感じがしました。両方のルートをやると理解が深まりますね。
EDは無理矢理現代EDに持って行きました！って感じがどうしてもするのですが……。帝都EDの方がしっくり来る気がします。
EDスチルのルードくんの持ってる帽子が高校生の被るものとは思えない点ばかりが気になってしまいました。
幻燈ロンドの話も悪くないのですが、個人的には本編の方が好きです。
基本的に一緒に行動出来るのは良かったです(*'ω'*)
では次は九段さんルートをやりたいと思います！
