梅毒から身を守るには

梅毒から身を守るなら、パートナー以外の不特定多数の人とのセックスをしないことです。


風俗なんてもってのほか


本番行為がないからといって安心はできません。


淋病やクラミジア、梅毒、ヘルペスはスマタでも感染しますし、性器から咽喉へ、また咽喉から性器に感染するので厄介です。


性器から咽喉に感染する性病は、症状が出ない場合が多く、無症状のまま、パートナーや性行為の相手に移してしまうことになるので感染が拡大してしまいます。


コンドームは一定の効果があるので必ず使用しましょう。


ただし、コンドームも100安心はできません。


性行為の始めから最後まで装着しておく事が大事です。


またヘルペスや梅毒などの、皮膚の接触でも感染するような性病の場合はコンドームだけでは防げない ということも覚えておきましょう。


いつもと違うな、とか、皮膚に異常が現れた場合は早めに病院で診察を受けることをおすすめいたします。