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<4/1(木)>
<ネルケプランニングのラスゲページ>
http://www.nelke.co.jp/stage/dboys2010_trial-2/
<D公式ラスゲページ>
http://www.d-boys.com/d-boysstage2010/trial-2/index.html
…あれ?瀬戸くんと優一くん二人だけ…;;;
優一くん思いっきりいつもの茶髪ですけど、舞台はどーすんのかなぁ…
個人的には舞台のためだったら丸刈りでもいいと思うけど(優一くん本人も以前そんなことを言ってましたし)、ユニット活動に支障が出そうなのがなんとも…。
とりあえず、今回はFCで取れた分で、2回観劇する予定です。もっと通いたいのはやまやまですが…;;
「女帝薫子」公式サイトにありました。
優一くんのコメントなどがあるかどうかは不明ですが、ドラマ中の映像などがチラッとは映るのではと期待しつつ。
4/29(木)深夜1:55〜 Roppongi5
4/30(金)4:55〜 おはよう5チャンネル
4/30(金)深夜1:20〜 テレ朝V
それから、フレパの番宣もチェック!!
以前は、放送日の前日深夜から当日明け方にかけてロングCMが流れていましたので、日曜深夜は朝ズバまでの間を録画予定。
あと、先日、日曜日の20:50-21:00の間のCM中、「明日の東京フレンドパークUの出演者は〜〜」という紹介V&CMが流れていたのを見つけました。
5/3(月)のフレパの予告と合わせてチェックしないと、ですね♪
<5/10(月)>
●TBS 19:00〜「東京フレンドパークU」科学くんチーム
4/26に収録されたものです。今回は放送までの間が短くて嬉しい♪
中川翔子さん、ココリコ田中さん、ライセンスさん達と来園してきたようですが、さて、優一くんの活躍度はどのくらいかな!?
そういえば、4/23〜24に優一くんの科学くんの初ロケがあった模様ですが、どこに何をしに行ったのでしょうか!? 東京からだいぶ遠い感じの海の近くらしい、ですが…これもまた、優一くんの華麗なる活躍(!?)に期待です。
…ところで、4/24(土)の王様のブランチの科学くんの番宣を、私は録画失敗してしまいました;;
ショックすぎて倒れそう(−−;;)
うっかり予約録画を忘れたものの、朝早くからデネブソフビを入手するために劇場に並んで、なんとかギリギリGETできて帰宅して、放送には間に合ったのに……なぜ、HDD立ち上げている間に録画ボタンを押さずにガクっと気絶したように眠ってしまったのだろう…バカバカ私のバカーーーーー。
…いや、というか、事前にきちんと告知してくださいよDモバイル公式ーーーー!!2回続けてスルーたぁどーゆーこっちゃーー全く(*****ただ今ゴニョゴニョな言葉を発しているため自主規制******)!!
…さて、気を取り直して。
超電王トリロジー公式サイトの予告編が更新されていて、侑斗の最新映像が見れます〜♪
アクションシーンとか、「変身!」とか、愛理さんとゼノロスとのシーンとか、色々あり。
VTRの流れる劇場では、宣伝+ミニメイキング映像が見れます。公開予定の劇場に行く際は、館内に流れる宣伝映像をチェックですねっ。
<5/14(金)>
★ムック:「超・電王トリロジーキャラクターブック」 東京ニュース通信社 2200円
(ISBN-10: 4863360916 ISBN-13: 978-4863360914)
↑これに、4/5に取材した押川善文さんとの対談が掲載されます。オカン&侑斗ですよ!!「押川さんとの掛け合いは、もう何も言わなくてもできる(BYヒロビ36での発言)」と断言するほどの名コンビ復活です。すごい嬉しいです!!待ってました〜〜〜!!
…あれ?でも、去年2月の「超電王」の撮影のときは、デネブの中の人はスケジュールの関係で押川さんが出れずに伊藤慎さんだったから、押川デネブとの共演は2008年7月撮影の「さらば」以来ですよね。しかも、押川さんとの共演部分は病院でのシーンのみだったはず(※その他の侑斗&デネブ場面のデネの中の人は伊藤慎さん)…。
ということは、約一年と半年ぶりの共演ですが、それでも、優一くんがそう言えてしまうということですね。なんか、そういうのって、すごくイイな。ジワジワきます。優一くんが大好きな押川ママ、私も大好きです☆ (←実は押川さん目当てでゴーオンジャーからずっと戦隊見てる;;…というか、JAEイベントにも行ってしまった;;)
あと、優一くんのインタビューがあるかどうかはわかりませんが一応…↓
<5/22(土)>
★ムック:「東映ヒーローMAXスペシャル 仮面ライダー電王トリロジー(仮)」 辰巳出版 1365円
(ISBN-10: 4777807908 ISBN-13: 978-4777807901)
…もう、嬉しい悲鳴で喉が枯れそうですね…;;;
それから、 「もやしもん」第1話放送日が<7/8(木)>に決定したみたいです。
です。深夜だけど、少しは番宣とかあるかな!? ミオパンあたりに出てくれないかなぁ〜〜。一応薄く期待しておきます♪
ドラマで「これはありえないでしょ;;」という展開を目にすると、「…おいおい…なんだこれ、ありえねーだろ…(萎え萎えテンションダダ下がり)」となるのと、「うわ!ありえない!笑える面白〜い!ウハハ!!(突っ込み楽しいテンション上昇)」となるときがあります。
「薫子」は、完全に後者でしたね〜。
マンガ原作なだけに、設定が実にマンガチックで、もうほぼファンタジー;;っていう感じです…が、サヤ&ミキの熱演、日出子ママのド迫力、純平くんのキュートなイナカッペ青年姿に大満足で、もう細けぇこたぁいーーんだよ!!というクオリティになってたなぁと思います♪
要するに、すごくすごく面白かったし楽しかった〜〜〜。
テーマや謎を絞って、ハッキリしてるのがいいですね。見ていて、実にストレスフリー。シンプルすぎるといわれればそうかもですが、日曜深夜に何も考えずに楽しんで、10回前後の放送なら、これくらいの量で十分。
・サヤの母親の「薫子」とミキの父親を奪った「薫子」は同一人物なのか?
・彼女たちが探す「薫子」は今どこでどうしているのか?
・サヤの母親の「薫子」はどんな価値観を持つ、どんな人物だったのか?
・ミキの父親が家族を捨てて「薫子」を選んだのはなぜか?今どこにいるのか?
・大ママ&すーさんが「薫子」という名前に反応したが、何か知っているのか?
あとは、普通に彼女らのバトルを楽しんで、サヤと純平くんの恋の行方を見守るだけです。あ、そうそう、すーさんの素性もちょっと謎ですね。
そんな感じで、ドラマ的にも楽しいですが、優一くんファンとしても、ガッツリ楽しめました。
自称「サヤのボディガード」な純平くん。サヤはクラスメイトや姉から「愛人の子」とか言われてイジメられたりしてたんでしょうね。で、幼馴染の純平くんがイジメッコから守ってた。
毎日一緒に学校に通うほどの過保護っぷりですから、純平くんにとっては、「サヤを守ることは俺の使命!!」と思いながら育った…という感じですね。まるで薄幸のお姫様と純朴な騎士のようです。
純平にしてみれば、そんなふうに指一本触れずに(?)、掌中の珠として大事に大事に守ってきたサヤちゃんが、自分の元を離れて東京の学校に行くだけでも心配なのに、突然、「東京の銀座でホステスになる」なんて言い出したら、そりゃもー、「な、なんだってぇええ〜〜〜!?聞いてネェよ!!」状態ですよね。
それにしても、あの予告で流れてたキスシーンのキスは、サヤちゃんからだったのか!!とビックリ。
「キキキキキ、キスされてっと俺ーー!!??」みたいなポカン顔の純平くんがめっさめさ可愛いかったです。でも、その手が胸じゃなくてスカート捲っちゃう方からいくガッつきすぎな純平くんの飛び越え方がもう…いかにも経験なさげで可愛いですね〜〜。
手を入れたらどーするつもりだったのさ純平くん…そこはまず順番踏もうよ!!(^▽^;)
ただ、サヤちゃんの「これ以上はダメ」「ファーストキスは純平としたから思い残すことはない」って…ヒドイ(´・ω・`)…勝手に吹っ切ってスッキリしてるサヤちゃんさぁ…せめて胸(***自主規制***)ゃないか。
純平くんのあまりの扱いに笑ってしまうほどヒドイ(*´◇`*)
『真珠夫人』で温泉宿に駆落ち逃避行してきて、布団の前で浴衣姿でキスまでして、「直也さん、3年待って!!」と恋人の直也に初夜を寸止めさせた瑠璃子さんくらいヒドイ!!(*≧m≦*)
でも、あそこで素直に「悪い…」と素直に引き下がって黙って大人しくなっちゃう純平くんが可哀相すぎで愛おしいです☆
それしにしても結局、サヤちゃんの強い意志を優先してあげて、東京に送り出してたし(※たぶん秋田駅まで荷物持ちして見送りに行ったに違いない)、おそらく今まで、サヤちゃんが「こうしたい」と望むことは、ちょっと理不尽なことでも、純平くんは全部受け入れてきて見守ってきてしまったんだろうなぁ、と…;; 泣けるでぇホロリ。
でも、とりあえず銀座行ったら満足して帰って来るだろうと思っていたのか、銀座にホステスとして留まることを選択しそうなサヤが心配で心配で、純平くんは「早く帰ってこい」と何度も電話攻撃を…;;チョットコワイくらい…いえ、ゴホンゴホン;;
きっと、一日に30回くらいはかけたいのを我慢して我慢してその頻度なんだと思うけど、純平くんはサヤちゃんのこと好きすぎです…可愛いなぁ〜。
そしてとうとう、「サヤが帰ってごねぇなら俺が銀座に行ぐ!」と決心したらしく、勝手に上京してきちゃう純平くん。電話も繋がらない、見つからない…なら、「ここで俺も働ぐ!!」と決めたようで、来週から何故かキャバクラでボーイさんとして働くらしい純平くん。
…おいっ;;地元のお仕事はどーしたんだ??就職数日でトンズラですか!?小島家はそれでいいのか??
もうね、サヤのことになると、純平くんは全く見境ありません…;;;直滑降の猪突猛進…怖いくらいに一途すぎです。でも、そんなところが可愛いな〜と思います。
初回の純平&サヤの見所は、キスシーンはもちろんですが、ラストの方で二人はすぐ近くにいるのに、電話に出れないサヤ、電話を切られる純平…も、かな。とても切なかったですね。
「あーーっっ!!純平、後ろ後ろ…!!」と、ドリフの幽霊コントのときの観客ばりに何度画面にツッコミを入れたことか…!!!
携帯電話のおかげで、今は「切ないすれ違い」をドラマで描くのは難しいですけど、こういう流れだと自然ですね。少女マンガ的な《キュン》の星二つ☆☆、頂きました。優一くんもこういうエピソード、好きそうです、なんとなく。
ちなみに、Gジャン+第一ボタンきっちりネルシャツ+ダボパンツ+斜めかけカバン+七三分けヘアのダサダサな純平くんが、私としてはかなりツボでした。本来は長身でスタイルよくて地味顔だけどイケメンな優一くんだからこそのギリギリな着こなし。ラストメールの一希よりとんでもなくイナカッペファッション…そこがかーわーいーーい。
帽子付きの学生服姿も、長い手足を持て余して訛り言葉を発しながらバタバタと無駄に動いてて、そこが好きですね。なんとなく、D−BOYSステージ「鴉」で演じた百姓:太一くんを彷彿とさせる雰囲気でした。太一くんが現代に生まれ変わったら純平くんになるような気がする…(^-^;) 弟の守りっぷりもすごかったしね太一…
…以上、こんな感じで、めいっぱい「女帝 薫子」を楽しんでおります♪
サヤ&ミキ、日出子ママのこととかも一杯語りたいことはあるのですが、感想の連載になってしまいそうなので、やめておきます…。
最後に、初回視聴率9.7%。この時間帯の新設枠にしては大健闘!!よかった、よかった〜〜
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