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優一くんは一瞬だったけど…

映画「ごくせん」に優一くん映りましたね♪
ただ、たしか3回出番があったと思うんだけど、カットされたのか2回しか映ってなかった…;;
仕方ないけど、ちょっと残念。
でも、白い帽子が似合ってて可愛かったからまぁ、いいか♪ あれはパン屋さんか何かなのかな?;;

ただ、その一瞬でも「あ、中村優一だ!!」と気が付いた方が多かったのか、29日はなんかブログへの検索とアクセスが妙な動きになってました。休養前後やユニ脱退時のエントリがガンガン回ってて;;; いやぁ、さすが全国放送恐るべし……!!と、思っていたのですが。

深夜に来た友人からのメールで、それだけじゃなかったことが判明。
優一くんが脱退したユニットの昨日のライブで、新メンバー加入が発表されたから…も、あったようで。
前々からワタナベ側が「その日のライブで何かか起こる!!」とか盛大に煽ってたらしく…それが同じDの柳下くん加入ということだったらしいと………。

……ああ、そうですか。
なるほどね、はいはい。

えーと、まぁ、現時点で優一くんはユニットメンバーではないので、優一くんファンの自分としてはその件について、特に何かを申し上げる立場にはございません。
事務所が良かれと思ってしたことなんでしょうし、メンバーの皆様、事務所の皆様、レコード会社の皆様におかれましては更なるご発展のほど、お祈り申し上げております。

…以上でございます。


…さて。
個人的に楽しい夢のある話題に行きますねー。

●「現実に、ガンダムを2足歩行させることができたら」●
について(笑)。突然こんな話ですいません;;
自分は特にガンダムオタクというわけではないですが、実際、1/1スケールのガンダムがお台場に出来たときは、なかなか衝撃でした。国内外の観光客がドワっっと押しかけて、結構話題になってましたね。
海外のフォーラムサイトなんかでは「日本がとうとうガンダムを作った!!オーマイガッ!!!夢のようだ!!あれはいつ動くんだ?」とクールジャパンを絶賛してたとか…。

でも、あれは首がちょっと動くくらいで、ただ立ってるだけのデッカイプラモデル…に過ぎません。
それを、「今度は本当に歩いて動くガンダムを作れないだろうか?」と、現実的に真剣に考える男たちのトーク番組が先日、ニコニコ動画の生放送で流れていまして、なんとなく前番組からのついでで見てしまったのですが…これがまた!!

「お台場ガンダムで実績があるように、ガンダムは人を集めることができる。クールジャパンと日本のテクノロジーが融合して18メートルのガンダムが3歩あるくことができたら、観光資源の目玉・象徴になり、経済効果も生まれる。また、産業用としての活用法もあり、不整地歩行のできるロボット開発に誘導していけば工業用・災害用への転用にも発展し、マーケットが生まれる」

「ガンダム2足歩行は既存の技術でたいたいイケる(BY不整地歩行ロボット研究者である立命館大学カネオカ教授)が、初期開発コストは10億円と概算。しかし税金は使わない。尖閣諸島購入募金ですぐ12億集まったように、ガンダム募金をしたらあっという間に10億集まるだろう。その延長で寄付税制を緩め、最新テクノロジー分野への寄付文化をつくりたい」

などなど、歩くガンダム開発とそれにまつわる事柄について、真面目に熱く語り合ってて…(笑)
あと、「ガンダム作って尖閣諸島に置こう!抑止力になるかも」なんていう話題のときにニコニコ視聴者もノッてきて「ナイスアイデア!」と賛同意見がたくさん書き込まれたり、「いや尖閣置くならズゴックがいい」「ズゴックは関節の防水が技術的に難しいんですよ!」なんてマニアックな話に視聴者が大うけしたりと、もうね…(笑)

しかも、会話してるのが、亡国のイージスの著者・福井敏晴氏・自民党の平将明衆議院議員(http://www.taira-m.jp/)・同じく自民党の丹羽秀樹衆議院議員(http://www.2wa.jp/)…っていうね(笑)!!!

おいこら、国会議員…こんなときになにしてるの?;; 
もうね…いやもう、最高に面白いわ(笑) いいぞ、もっとやれ!!(笑) 


最近、暗い話題ばっかりだしね。こんな夢のある話も、たまにはいいね。
でも、もともと、日本の戦車はガンガン走りながら照準合わせて撃てるくらいに技術は世界一で優秀だし、大阪の町工場が宇宙に衛星飛ばしたように日本の企業には底知れないポテンシャルがまだまだあるはず。
変態技術を持つ日本が本気だしたら、夢物語に終わらないかも…なんてね☆

平議員の事務所と議員会館に「オマエはバカか!?」という電話が殺到したらしいけど、あの麻生太郎閣下から「あいつは本物のオタク」とお墨付きを貰うくらいの人みたいだし、今後もメゲずに「本気で考える自民党ガンダム開発計画」を頑張ってほしいなと思っちゃいました(笑)

…しかし、私の元々のお目当ては同じニコニコ生放送の「麻生太郎元首相×経済作家・三橋貴明スペシャル対談」です!!(笑)
消費税増税の際の景気条項、公共投資、国土強靭化、量的緩和、デフレ対策、財務省、将来の日本等々、濃ゆーーーい対談ですごい面白かった〜〜〜!!

そのときの三橋さんのブログ↓ 「通貨を発行して、借りて、使え」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20120629.html

……実に勉強になります!!! お二人とも、私の経済金融学の心の師でございます。
まだまだ知らないことも理解できてないこともいっぱいあるなぁと自分の不勉強を恥じるばかりですが、でも、いろんなことを知ることは楽しい。辛いこともあるけど嫌じゃない。

息が詰まったら、芸能スポーツの趣味の分野でホッと息抜きで楽しんで、これからも日々勉強だなぁと思った次第であります。

…なんか真面目な締めですいません。
まぁ、普段ここにはあまり書かないだけで、レモラはいろんなことをやっております…(笑)
優一くんブログの更新がやけに空いてたら、そっち方面でも忙しいのかな…と、うっすら思っていただけると幸いです;;;

しかしそろそろ、ネプリーグの仕上げもしますね…;;溜めてるコメントレスも…。
お待たせしてすみません〜〜〜;;

中村優一くんカメオ出演映画「ごくせん THE MOVIE」地上波放送情報

<6/29(金)> 21:00〜
金曜ロードショー「ごくせん THE MOVIE」
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20120629/index.html

たしか以前地上波放送があったときは、地震かなにかでL字枠になっちゃってたので、今回録画し直せるので良かったです♪
優一くんの出番は本当にちょっとですけど、それでも嬉しいね☆☆☆

中村優一くん出演舞台「鴉10」後夜祭ドキュメントWEB映像情報

しばらくぶりに動画サイトGyao内にある「ワタナベプラスプレミアム」(http://streaming.yahoo.co.jp/br/bps/)を見に行ったら、いつのまにかこんなコンテンツが出来てました〜

●「D−BOYSプレミアム」●
http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/00108/v00267/

色々な番組がありますが、とりあえず優一くんが出ているの思われるのは、この二つ。

・『鴉〜KARASU〜10』後夜祭〜もうひとつの鴉〜前編 D-BOYSプレミアム (00:24:29)
・『鴉〜KARASU〜10』後夜祭〜もうひとつの鴉〜後編 D-BOYSプレミアム (00:18:30)

配信期間は2012/5/7〜未定だそうです。番組見放題コースでひと月500円(詳細はHPでご確認を!)。
内容はたぶん、2009年11月の「鴉10後夜祭」のときに流れたドキュメント映像のことだと思いますが、まだ見ていないのでわかりません。
もう見た人はいらっしゃいますか? …優一くんの映像、カットしたりせずにちゃんと入れてくれてる…よね…?;;;
もしも優一くん映像カットバージョンだったら、見た後に地の底まで落ち込みそうなので、ちゃんと優一くんいたよ!…という情報あるまで怖く
て見れない…凹

どうせなら後夜祭そのものも配信してほしいなぁ…。以前、Dモバイルサイトで細切れに動画配信してたんだから、きっと映像残してあるはず。
…リクエストメール出してみようかな…。

鴉10は、若者群像劇で時代物…というのがすごくツボで、大好きな舞台でした。多少、脚本にツッコミドコロはあったけれども、各自のキャラが
それぞれに際立ってて良かったし、なんといってもあの黒装束でマントがヒラヒラッと舞うビジュアルに、心の琴線ギュワンギュワンでした〜(笑)


●好きだった劇団の想い出…●
実はレモラ、結構マント好きなんです。もうすごく前だけど、大好きで通いまくっていた劇団がありまして。そのトップのお方が、いつも常に軍服+ロングマント姿だったんですよね。

そのお方とは、「第14帝國」の楠本柊生(くすもとしゅうせい)帝國元帥でございます☆
        ↓
http://www.gensui.net/pc/profile.html
http://ameblo.jp/kusumoto-shusei/
(ちなみに第14帝國公式HP:
http://www.dai14teikoku.net/top.html

今は金髪とか黒髪にしてるけど、元帥は以前、青髪でした。式典(=公演)終演後、元帥や帝國騎士団(ライヒスリッター=つまり劇団員;)達
とお喋りしたりグッズ買ったり写真撮れたりとかできて、楽しかったな〜…。そのときの写真やグッズは、いまだに大事にしています♪ いやーーー懐かしい〜〜。
第14帝國は2005年の元帥退団事件でちょっとゴタついて、ご贔屓の某リッターもいなくなるしで、私が臣民あがって(=ファン卒業)以来、再結成してからも全然観に行ってないんだけど、なんか今さら、ふらっと行きたくなってきました…(笑)


●騒音歌舞伎(ロックミュージカル)『ボクの四谷怪談』●
そうそう、舞台といえば…先行抽選に受かりまして、とりあえず一公演だけ観劇することになりました。
りょんりょんはもちろんだけど、生ハイジ(小出くん)、生栗山さんも楽しみだな〜♪
ちなみに、劇場公式サイト(http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/12_yotsuya.html)には役名記載ないんだけど、小出くんの公式サイトのほうでだけは判明しているそうです(何故;;)。

<七人の侍>
一、民谷伊右衛門(当世蒼白青年):佐藤隆太
二、佐藤与茂七(悲憤公害青年):小出恵介
三、直助権兵衛(無残薄倖少年):勝地涼
四、お袖(可憐同棲少女):栗山千明
五、次郎吉(天晴淫乱少年):三浦涼介
六、お梅(恐怖早熟少女):谷村美月
七、お岩(怪奇正体不明):尾上松也


……ちょっ、りょんりょん一体どんな役なんだ(笑)。淫乱少年て……せくしー系な役なんでしょうかねぇ…
なんか、「現代(いま)を生きる若者たち〈七人の侍〉の自分探しの青春群像劇で、時代設定は昭和五十一年にして文政八年であり、さらに元禄十四年であり、しかも南北朝時代。そして場所は東京都江戸市内」…という、聞けば聞くほどワケのわからない説明でした。

…えーと、とりあえず男女誰でもいいので、ぜひ時代がかった衣装でマントをヒラヒラさせてくれないだろうか…!? と、ウッカリ思ってしまいました;; 私どんだけマント好きなのさ…(笑) 

look again◆中村優一くん出演「ネプリーグ」レポ&感想E

“今更感を逆手に楽しむ企画”、『優一くんの過去のお仕事を見返したときにフリーダムに語るエントリーシリーズ』の第16回目です☆

*********************

●ファイブボンバー:D−BOYS編その1●
5人の並び順は一番手シロタン→まーくん→ズッキー→優一くん→碓井くん。
画面テロップで「D−BOYSはパーフェクトが絶対条件!一問でも間違えた時点でネプチューンチーム勝利」とあり、同時にアナウンサーからも彼らにその説明が入ります。
Dメンバーは皆一様に気合を入れつつの引き締まった表情。優一くんも、モニターのある方をジッと見つめて固まっていて、やけに真顔です;;…かなり緊張してる様子。

城田「…たぶん(全問正解)いけるんじゃないかな?……ねっ?」
D一同「………;;」(←沈黙…)
城田「…なんで?自信ないの?」
鈴木「いや、緊張…してます」
城田「ああ、皆、緊張してるんですよ!」
緊張が高じてハジけたのか、なんか突然ウヘヘニヘラっと笑い出した優一くんだけでなく、D全員がそれぞれ総緊張状態ということが発覚;;…そんな彼らを見てるコッチあもっと緊張する〜〜!というのが、当時のファンの心境だったのではないかと思います。

そこで、背後のスクリーンにネプチーム登場。皆、なんだかノンビリ穏やかな雰囲気。
名倉「がんばってね〜。こっちで(問題)やるのと向こうでやるのとでは全然違うよね〜」
石原「違うね〜!」
そのやり取りに、やけに大きくウンウン頷く優一くん(笑)。どんだけ同意なんですか;;
和田「…なんか、(ネプチームは)若干余裕が漂ってる…!」
城田「大人の余裕が見えます;」
優一くんも、余裕タップリなネプチームの様子を苦笑して眺めてます。するとここで、シロタンからいきなりセンタリングのパスボールが優一くんに。
城田「あのう、中村がちょっと、言いたいことがあるって
優一「…!?」(←モニター見据えたまま固まる;;)
鈴木「言ったれ!!」
優一「……はいっっ!!」(←いきなり元気よく!)
一応事前にこの件を打ち合わせはしてたのか、シロタンのアドリブだったのかはわかりませんが、優一くん、ここでまた大きな見せ場がやってきました。
カメラが優一くんをズームイン!! 優一くんもカメラ目線!!…若干眉毛が八の字気味になってるけどガンバレっっ!!
優一「……ヒーローは…、」
おおっっ!! パッとヒーローモードに切り替えた優一くん、バッチリなカメラ目線でキリっとした笑顔☆カッコいい!!!!
優一「…最後に必ず、勝つんです!!」 (←珍しくドヤ顔)
言葉のセンテンスごとに首が上下にカクカクしてたけど、見事言いきった!!…サッカーーで言えばゴーーーール!!!って感じです♪ …でもでも、言い終えた後は唇をキュって結んだまま、身体を少しだけプルッとさせてたのが可愛すぎるぅ〜〜〜;;小心者バレバレ(笑)…カワユスなぁ。

そして、この優一くんの名言にネプチームもDメンバーも大盛り上がり。優一くんも自分で拍手してガッツポーズして自画自賛。
更に優一くんは、右手で拳をつくって振り上げながら「…勝つんですっっ!!!」と、キリリとした笑顔で力強く高らかに宣言してパワー押し。さすがは、子供達のヒーローを2度も経験した優一くんですよ! 言葉に重みがありますっ!!…っていうことにしておきます(笑)

しかし、それに応えた原田さんの締めの言葉で、今のヒーロー宣言があっという間にオチ物件に…。
原田「でも、最近のヒーローは最後に死ぬんですよ?」
かなり心当たりがあるのか、優一くんは(うあ〜〜言われちゃったぁ〜〜;;)みたいな顔して大ウケ、Dメンバーもズッコケながら爆笑;; ネプチームも(泰造上手いこと言った!!)的に大盛り上がりです。
ただ、このオチの最後は珍しく(!?)優一くんが綺麗にまとめました。
カメラにアップを抜かれた優一くんはポワポワ笑顔で『はーい』と右手を掲げて、一言。
優一「僕も、一回死にました〜♪」
その自己申告にスタジオが生温かくゆる〜くウケて、このネタ終了☆ …泰造さんはゼロノスのことをよく知らないはずなのに、素晴らしいネタ振りをしてくださいましたね(笑)

そういえばゼロノスが消えた回は…リアルタイムでマジ泣きしたぜ〜。懐かしいぜ〜。
まぁ確かに、戦隊はともかくライダーはぼちぼち死んでますね、斬鬼とか龍騎とか。555も描かれてはいないけど死にラストらしいし。
ちなみにオーズも、初稿段階では映司はラスト死ぬ予定だったと聞いてます。でも、大震災があって日本を元気づけなきゃいけないから、暗い結末は時代に合わないということで、映司が生き残ることになったらしいです(小林靖子談)。

いよいよ、第一問目。優一くんは静かに一人でガッツポーズをして気合入れてます。
<問題:「石・西・足・星・箸」すべて英語で答えろ>
一番手のシロタンが「箸」をサラっと英語で答えると、優一くんは「おおっっ!!」と感嘆。うん、確かにこれが一番難しいかも…。
その次、2番手3番手のまーくん、ズッキーも順調に正解し、とうとう優一くんの番です!!
優一「ウエスト!!(=西)」
ピンポンピンポン!!!! 
見事正解っ! さすがに(…これくらいは判るよオレっ!)という表情でした。そして最後の碓井くんも正解して、一問目は50点満点でクリア。

やった〜〜〜♪やった〜〜〜♪♪と喜ぶ5人がめっちゃ可愛い。
優一くんは隣のズッキーとハグしながら、まーくんともボディタッチしつつ、シロタンと笑顔を交わして、ものすごくニコニコと嬉しそうにしています。そんな優一くんの背後からキャッキャと肩を抱く碓井くんもいて、もうね、ワンコが5匹じゃれてるみたいでほんとカワイイ。
優一「ありがとう!! 皆ありがとう!!! よっしゃ〜〜〜〜!!!」
5人の中でも一際大きく喜んでガッツポーズの優一くんに、カメラもズームイン。それに気づいた優一くんが、カメラに向かって(どうだ!!)と言わんばかりに左手人さし指を突き付けます。
優一「見たケロ〜〜っ!?」 (←ネプチームへ向けたドヤ顔)
背後スクリーンのネプチームの皆様は、そんな優一くんの煽りも構わず、超余裕な笑顔でライバルチームの健闘を称えて拍手。
優一くんは何故か隣のズッキーに近寄ってなにやら話した後、二人で握手して、ズッキーに左肩を抱かれてニコニコ。ズッキーとほんと仲良いな〜って雰囲気ですね。
原田「がんばったケロー♪」
城田「(俺ら)余裕、余裕!」

そして次の2問目に入る前に山本モナさんから一言ある…ということで、モニタールームのモナさんにカメラがズームイン。
山本「今日はホント、楽しんで帰って☆」(←キラキラな微笑み)
要するに、負けるだろうけどまぁこの場を楽しんでね、という勝ち組からのエールという…(笑)
Dメンバーはウハハ!と机に崩れ落ちて笑いつつも、悔しそうに「チクショ〜〜〜〜!!」「絶対負けねぇ〜〜〜!!」と口々に自らを鼓舞。
優一くんは、机に両腕の肘をついて下に沈みがちな姿勢でカメラ目線、何故か声には出さずに『負けないケロ〜〜!』というカタチに口をパクパク動かしてました。ケロケロ語がお気に入りな様子です(笑)。

そしてガッツリ緊迫を増した、第2問目。
<問題:広辞苑に載っている言葉の中で「○○熱」という言葉を答えろ>
アナが問題を読み上げる最中、優一くんは(うわぁっこういうの苦手だぁ〜〜〜)という苦々しい表情になったあと、不安な内面ダダ漏れな顔でお口半開き、前のめり姿勢でモニターを見つめます。見ている人の母性本能をキュっと刺激するようなこの頼りなげな風情は、優一くんの魅力の一つだなぁとシミジミ思いますね〜。

この問題は一見難しそうだしシロタン達も多少苦戦はしたけれど、「加熱・微熱・灼熱」と順調に3人とも正解して、いよいよ優一くんの出番です!!
優一「…発熱!」 (←何故かものすごい必死な顔;;)
ピンポンピンポン!!!! またもや見事正解っ! 正解音の手応えに(よっしゃ!)というふうに力強く頷く優一くんでした。そして最後は碓井君が「溶解熱」で正解、またもや50点満点クリア再びです!
すげ〜〜〜〜!!すげ〜〜〜〜〜っ!!とさっきよりも盛大に大喜びする5人。皆で固まって飛び跳ねてキャッキャしつつ、優一くんは碓井くんをハグ、ズッキーは優一くんの背後から碓井くんにボディタッチしながらまーくんと肩を組み、シロタンも肩を組んで輪になってヤッタ〜〜!!ヤッタ〜〜〜!!と大騒ぎ。
優一くんはまたまたアップをカメラに抜かれて「やった〜〜〜〜〜〜!!!!」と絶叫しつつガッツポーズ。も〜、喜びすぎ(笑)。はー、可愛いなぁもう〜〜。

とりあえず、テレビ的には理想通りの展開で、D−BOYSも全問正解驀進中という事態になりました。
優一くんももちろん大健闘です。…ちゃんと役に立ってます!!!(笑)
良かった良かった…とホッとしつつも、最後の最後でなにかやらかしませんように…と、最終問題前にすでに心臓ドキドキのピークを迎えてしまった、優一くんファンなのでした…。


(続く)

中村優一くん出演映画「風が強く吹いている」スカパー&BS放送情報

<06/07(木)>
19:40〜22:00 
CS映画Ch.707 日本映画専門チャンネル
BS映画Ch.634 日本映画専門チャンネルHD

<06/08(金)>
14:30〜16:45
CS映画Ch.707 日本映画専門チャンネル
BS映画Ch.634 日本映画専門チャンネルHD

『【5.1】風が強く吹いている(邦画)』
 小出恵介/林遣都/中村優一 大学4年生のハイジはある出会いをきっかけに陸上とは無縁の者たちとかねてからの悲願だった箱根駅伝の出場を目指す。(2009年・135分)

**********************
契約してないので私は見れないんですけど、番組表に優一くんの名前があるのが嬉しかった〜♪


そういえば、ハイジこと小出くん他若手俳優らが出演する舞台「ボクの四谷怪談」(蜷川幸雄演出)の先行抽選チケットを一応申し込んでみました;;
どんなストーリーなのか、各自どんな役なのかもサッパリわからないけど、りょんりょん出るし一度くらいは観ておくか〜という動機です。
でも、他の出演陣も佐藤隆太・勝地涼・栗山千明・谷村美月…という、生で見れたら嬉しい俳優さん女優さんばかり。特に栗山さんとか生で見れちゃうなんて私得!!(笑)
…ただし、ちょいとチケ代がお高めです…さすが蜷川舞台…。

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