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中村優一くん2011年6月スケジュール一覧

…私の見れる&知る限りでは、特に何もなかった…と思います。
なんの情報のないと寂しいので、6月分の関東圏以外の再放送情報、私のチェック漏れ情報などをご存知の方はぜひ教えていただけると助かります。

中村優一くん出演ドラマ スカパー再放送情報(+雑談)

「飛び出せ!科学くん」(TBSチャンネル)の優一くん参加回放送開始に備えて、そろそろ…とスカパー番組表をいろいろ見ていたら、ドラマ再放送を見つけたのでメモメモ。

<7/12(火)〜>
●スカパーCh.615&Ch.721 フジテレビTWO 18:00〜
「もやしもん 実写版」一話放送開始(リピート放送有)

<7/26(火)〜>
●スカパーCh.615&Ch.721 フジテレビTWO 23:00〜
「太陽と海の教室」一話放送開始(リピート放送有)

ん〜〜、マイDVDの海教はアナログ録画だから、前倒しで今スカパーに入ってしまおうかな〜と考え中。スカパー関連はいつも実家に頼んでいるけれど、予約やDVDダビングの手間とか、さすがにそろそろ申し訳ないので;;

それにしても海教…懐かしい。
なんだっけ、確か主題歌の版権問題でDVD化されなかったとか、ずいぶん前に聞いた気がしますし、地上波でもBSで
も再放送は一度も無いし、スカパーでも放送されるのって…もしや、初??

個人的にはこのドラマ自体にはサッパリなんの思い入れもないけど、優一くんの役のミサキくんは可愛かったので、話が
面白いかどうかはともかく、ミサキくんメインの4話は好きでした。綺麗な画像で捕獲できるならそれに越したことはないです。
うーん…主演の織田さんをはじめ、生徒役の出演者一覧を眺めれば、相乗効果でとってもいいドラマが作れそうなメンツだったのになぁ……。なんでこうなった…!?


ところで、少し前から始めた ◆look again 企画ですが、気まぐれに更新すると即アクセスがあって、結構な数の拍
手をポチポチ頂いてます。ありがとうございます!!
このような懐かし企画に楽しんでくださってる人が、一定数ちゃんといるという事実に、かーなーり安心しました〜〜。

もうそろそろ休養から一年になりますけれども、私は相変わらずなスタンスではあります。
休養中は不本意ながらちょっと他で気分転換していよう…というファンも多いとは思いますし、私もちょこちょこそうしてま
す。
ずっと凹んで沈んだ顔しているより、希望を持って笑顔でいたほうがいいと思うので…。

ただ、それでもやはり、寂しさを紛らわしている時期や時間の中でも、胸の奥や心のどこかには、優一くんの確固たる存
在がオンリーワンの専用席に座っていて。
ふと、どうにもこうにも、優一くんのことを静かにひっそりと想いたい時間が、一日のうちにちょっとだけでも、ちゃんとある


そんな毎日を過ごしているファンが、私の他にも結構いるんだなぁ〜〜と思うと、かなり励まされます。

今ちょっと夏バテで(←早っ)グッタリしているため、あんまり頻繁には更新できませんが、常に次に更新する内容のことを考えたり準備したりしています。
ちなみに次回は2008年に関東ローカル番組にゲストに出たシャカリキ番宣レポ&感想を予定。映画シャカリキ語りもしたいなぁ〜とかも思っています。


ただ、今後は節電対策をもっとしなきゃヤバそうなので、PCを立ち上げる時間帯とかいろいろ気をつけないとなぁ…ウチも節電頑張っております。

・エアコンは極限まで付けない(今月はまだ一度もなし!)
・テレビは基本終日消したまま&見たいドラマ等はブルーレイに録画してCMカット見で素早く見る
・BGMは音楽CDをかける
・照明はLEDに&うす暗い程度で十分
・うちわ&扇風機&氷枕&凍らせたひんやりグッズ&常に魔法瓶に麦茶
・携帯の充電は夜&昼は充電グッズ活用
・電子レンジ&オーブントースターも少なめに
・床そうじは掃除シート活用で掃除機使用を控えめに

どーしても炊飯と洗濯機だけは控えられないので、このへん↑で頑張るしかない…
…テレビなんかは今までも基本つけないのでそんなに頑張るほどでもないけど(笑)
(だってブルーレイ立ち上げる数十秒の間ですら頻繁に▼POPやら▲流とやらに被弾して非常にウザイしねぇ)

…っていうか東京電力管内で電力使いまくってるパチン■店が夏の間だけでも自粛してくれれば、あちこちで熱中症患者出すほど頑張って節電しなくてもいいのにな〜(九州では業界で輪番自粛してるっつーのに)

やっぱパチン■って イラネー

look again◆中村優一くんゲスト出演番組「ムーブ!(※シャカリキ宣伝)」レポ&感想

“今更感を逆手に楽しむ企画”、『優一くんの過去のお仕事を見返したときにフリーダムに語るエントリーシリーズ』の第5回目です☆

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●2008/09/??放送
映画『シャカリキ!』の番宣として、優一くん&ゆーやん&ズッキーがインタビューを受けていました。3人が取り上げられたのは、前回と同じ『山崎寛代のイケメン塾』にて。詳しい放送日はよく判りません;;
(※「ムーブ!」は朝日放送(ABCテレビ)で平日夕方に放送されていましたが、2009年3月で終了)

シャカリキ公式ブログによると、6/12・6/18・6/24に3人揃ってのメディア露出用取材をまとめて行ったようですが、優一くんの髪型から察するに、なんとなく6/18の収録じゃないかな?と思っています。


●冒頭画像紹介&3人登場
ボードの一番上には「日本初の自転車ロードレース映画」とあり、3人の顔写真と代表作の紹介がありました。優一くんのは映画『同級生』『体育館ベイビー』ドラマ『太陽と海の教室』が代表作として挙げられています。
そして、ボードの一番下には「D−BOYSもクラっときちゃう甘〜いセリフ」との煽りあり。

遠藤くんの「イケメン塾をご覧の皆様こんにちは!」で始まり、3人順に「中村優一です!」「遠藤雄弥です」「鈴木裕樹です」と自己紹介で皆ペコリお辞儀。
遠藤くんは赤いポロシャツ+グレーのチェックシャツ襟&袖チラ見せ+グレーパンツ、ズッキーは白インナー+ダークカーキ色ジャケット+グレーパンツ、優一くんは柄入り白シャツに黒ベスト+紺ハーフパンツ+スニーカー。3人並んで座れる赤いソファに座っています(座席順は左から優一・遠藤・鈴木。手前に山崎さんの後姿)。 
映画の紹介VTRをはさんで、いよいよインタビュー開始。


●質問:『体を張った映画になりましたね?』
遠藤「競輪の自転車を街で乗り始めて、ちょっと自転車に興味を持ち始めてた時期で、ちょうどシャカリキのお話を頂いて」
優一「最初甘く見てて、『自転車なんて乗れるよ』(←自転車に乗る仕草をしながら)と思ったけど…まぁ、全然乗れなかったよね、最初はね;;」
と、ズッキーに視線を向ける優一くん。テロップには優一くん&ズッキーに[自転車初心者]と矢印されちゃってます(笑)
鈴木「サドルとかもやっぱりちょっと違うんですよね。硬くて…細くて。もう、おしりが痛くて痛くて」
そんなズッキーの説明に山崎さんが笑ってしまい、優一くんも口に手をもっていって笑ってます。きっと、撮影当時のズッキーの痛がりエピソードを思い出していたんじゃないかなぁ;;

遠藤「おしりへの負荷が結構…やっぱり」
鈴木「それはまぁ、僕の乗り方がまだ慣れてないせいなんですけど」
遠藤「転倒王子ですよ!」
ズッキーのアップにテロップで[転倒王子]←☆キラッキラ☆
山崎「それってイイ王子かしら(笑)」
鈴木「なんでも王子つけりゃあいいってもんじゃない(笑)」
遠藤「(笑)」
優一くんは『転倒王子』にウケてでクスクス笑ってる様子でしたが、残念ながら画面から見切れてます…


●テルの役作り
映画の映像が流れ、ワイプでインタビューが流れます。
遠藤「まゆげは2ヶ月生やしっぱなしのところからまず入って、で、真ん中だけ剃って。繋がらないように」
優一「絶対マッチは乗ってましたよ、たぶん!」
遠藤「(笑)」
優一「マッチ一本くらいは」
山崎「そんなに!?」
優一「いやホントに」

マッチまゆげ乗せネタは鉄板ですね〜!
そういえば、優一くんが役作りのために外見を変えた…といえば、鉄道オタク役の心平くんのときにもみあげ剃ったのと、シュウ役のときに金髪にしたのと、薫子の純平役でまゆげ太めにしたのと、鴉の太一で痩せたのと…くらいかな?
個人的には、優一くんはあまり大胆なフォームチェンジはしないけど、彼なりにその役に合うように上手に微調整してるなぁ…という印象です。
でも、三浦くんのアンクみたいに別人のようなガッツリメイク&ガッツリヘアメイクでの役づくり…なんていうのも、いつか舞台等で見れたら面白いなぁと思いますけれども。


●前回の質問ボード
山崎「ちょっと中村くん、これ覚えてますか?」
と、5月に出演したときに優一くんが書いた『好き』ボードを優一くんに見せる。
優一「あ、覚えてますね」
山崎「コレ!あっはははは!」
優一くん、返事しながら詳しく思い出したのか、顔を上に向けて(あっちゃっちゃ〜〜)という表情になっちゃってます。
その直後、画面は5/12放送の優一くんの『好き』ボード持ってニコニコしている画像に。それに被さって、遠藤くんより「再現して。見たい見たい」無茶ブリが。
そしてパッと画面が切り替わり、今の優一くんへ。同じように両手で『好き』ボードを持って、ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら「好き♪」と言ったあと、えへへと照れ笑いする優一くん
しかしそこへ、絶妙なタイミングで遠藤くんに「やかましいわ!」と頭を叩かれる優一くん。イテー!って顔して「おおっ;;」と目を瞑って体を斜めに傾げます。…たぶん叩くまでがネタのお約束仕込みなんだろうなぁ(笑)…コントか!?
そして遠藤くんは自分のツッコミに満足げにニコニコ。そんな二人の様子を楽しそうに笑って見てるズッキー。

ほんのちょっとしたことですが、これだけでも3人の仲良し具合、仲間同士の遠慮のなさ加減が垣間見えて、なんだか見ているこっちまでニコニコしちゃいますね。シャカリキ撮影時の3人の仲良しエピは、どれもこれも微笑ましくて可愛かったなぁ〜〜。
特に遠藤くんは、トイレに行くときには必ず優一くんを誘って二人で行くとか(優一くんはトイレに行きたくなくても付き合って行く…(笑))、狭い風呂にわざわざギュウギュウに二人で入るとか一諸にスネ毛を剃るとか(笑)、意外なオモシロエピソード満載でした。


●質問:『女の子が思わずクラッとしちゃう甘〜いセリフは?』
3人が考え中の映像がチラッと流れましたが、遠藤くんは「すっげぇ思いつかねぇわ」と困惑、ズッキーは飄々と、優一くんはやはりとても真剣な顔でボードに書き込んでいました。三者三様で面白いです…が、やはり優一くんの答えはそんなに真剣な顔で書くようなモノでも…(笑)

答えのトップバッターは優一くん。「じゃん!!」と自ら効果音をつけながらボードを表返しにして、キメ笑顔で一言。
優一「あまえて いい?」(ボードには2箇所大きなハートマーク)
優一「…ボクは、甘えたいんで☆」

画面には映っていないのですが、優一くんが言った直後にどうやらズッキーがブハハ!と吹き出して笑い、「リアルだなぁ」と小さくツッコミを入れていました。…ズッキーはおそらく優一くんのリアルコイバナを詳しく知ってる模様…(笑)

山崎「…それは、家の部屋とか?」
優一「いやもう、どこでもいいです☆☆」
そして山崎さんの「じゃあ、もう一回お願いします」というリクエストに応え、優一くんの微笑み顔アップで「甘えていい?」を再度披露。すると、ズッキーからの「ブッ飛ばすぞ!!!!」という的確すぎるツッコミに、優一くん&遠藤くん大うけ。

次はズッキーで、ボードの答えには『じゃあ…一緒に帰る?』と。
鈴木「(みんなで)遊んでて、終電がなくなっちゃった的な、この子だけ残っちゃって」
優一くん何故かここで吹き出し、遠藤くんはニマニマしながら聞いてます。
鈴木「『ああ、終電ないんだ…じゃあ…一諸に帰る?」(←カメラ目線キメ顔)
「…っていう」と続けるズッキー、隣の二人のほうに顔を向けます。
遠藤「ハイ!!」(←「ハイ、カット!」的かけ声)
優一くんはもう笑いを堪えられない!って顔してグフフ笑い。
山崎「っていうか、余っちゃってたとか残っちゃってたからって…!」
鈴木「違いますよ!!余っちゃってたってどういうことですか(笑)」
遠藤くんに「いつもそうか?」と突っ込まれたズッキーは、何故か誰も居ない左となりに顔の向きを変えて「…いつもそうなのか!?」と誰かに聞くと、すかさず遠藤くんがズッキーの頭を引っぱたいて〆。…コントか!?(笑)

最後はオチ扱いになったゆーやん。そのボードには、『俺のバトンを受け取ってくれ!!』と…。大きな?マークのテロップ付きです。
ゆーやんの答えを見たズッキーは苦笑、優一くんは目を閉じて顔をくしゃくしゃにして笑いを堪えてます(笑)。
遠藤「……『俺のバトンを受け取ってくれ!!』
声に出したら一層面白かったのか、遠藤くんが言い終わった瞬間に優一くんはガタっと反応して背を反って顔を上に向けてモダモダしてます(笑)。
山崎「(笑)あの、これはどうゆう…?(笑)(笑)」
鈴木「おい、(山崎さんに)爆笑されてるぞ!」
優一くんも、もう堪えきれずにウヘヘヘと声に出して大うけ。
遠藤「だからこれは、俺の恋のバトンを受け取ってくれってこと!」
山崎「恋のバトンって昭和の香りがする;;;(笑)」
山崎さんのナイスツッコミに、今度は遠藤くんも大うけ。優一くんはもうずっとソファの上で体揺らして笑い続けてます。
そして最後に、ゆーやんのキメセリフを少年漫画風の画像処理を付けて2度繰り返し、山崎さんの「全然甘くない::」というツッコミで3人爆笑。
優一くんも「…ホントだよ!!」と最後のツッコミ参戦で、質問コーナー終了。

…あーーーもーーー、ゆーやん面白すぎる!!!(笑)
きっとウケを狙ったワケではないと思うのですが、平成男子としてはそれはいかがなものかという真面目なレトロさ!!車田正美のマンガか何かか!?(笑) もう、優一くんには絶対思いつかないであろうセリフ…。
これに対する優一くんのコメントを聞きたかったような気もしますが、優一くんはずっとウヘヘウヘヘ笑ってたからなぁ…。優一くんの遥か想定外の外の外をいくゆーやんの答えには何もコメントできなかったのかもしれませんが;;;

それにしても、このインタビューの優一くん、終始リラックスしててずっとニコニコしてて表情豊かで、なんかすっごく可愛かった〜♪ ゆーやんとズッキーという頼れる仲間が二人もいて、きっとめちゃめちゃ安心して居られたんだろうなぁと思います。

そうそう、そういえばちょうどこの時期は、夏ドラマ「海教」のクランクインあたり…? たしかあの現場は共演者が初顔合わせの年下ばかりで、あまり現場に馴染めなくて、人見知りの優一くんはずっと同い年の山本ゆーすけくんとか、マネージャーさんとかと一緒に居たんだっけ…。
しかし今思い返しても、あのドラマは何が言いたかったのか、一体なんだったんだろうか、と…。フジの月9ってもうこんなにツマラナイものなんだなぁと実感したドラマでした。優一くんメインの4話と、優一くんの出てるとこしか編集して残ってないので、もうどんな話だったかすら曖昧ですが;;(笑)


●映画の宣伝
映画の映像と画面分割で、PRタイム。とりあえず優一くんのだけ。
優一「ロードレーサーのことがわからない人でも、すごく、楽しくなると思うので、ぜひ見てください♪」
頭ぺこりしながら首を右にクキっと傾けて笑顔。キャワイイ〜〜!!!

最後は3人で「ありがとうございました!」とペコリペコリとお辞儀。
3人ともイケメンで腰が低くて礼儀正しくて爽やかで、でもトークも面白いな〜という印象をお茶の間に与えたんじゃないかな?という、なかなかいいインタビューでした。


…ということで、今回は以上です。
うーん、こうして文字にしてみると、このインタビューは意外に優一くんしゃべってなかった…;;;
映像で見てるとめっちゃ面白かったんですが、その面白さがこれで伝わるのかなぁとちょい心配です;;
次回のレポ&感想は優一くんがたくさんしゃべってるのにしますね;;;

look again◆中村優一くんゲスト出演番組「ムーブ!(※関西ローカル)」レポ&感想

“今更感を逆手に楽しむ企画”、『優一くんの過去のお仕事を見返したときにフリーダムに語るエントリーシリーズ』の第4回目です☆

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●2008/05/12放送
映画『同級生』『体育館ベイビー』の番宣として、優一くん&久保くん&高橋くんがインタビューを受けていました。優一くん達が取り上げられたのは、月曜の芸能ニュースコーナーの『山崎寛代のイケメン塾』にて。3人の髪型等から察するに、5/2の先行舞台挨拶時に収録したものと思われます。
(※「ムーブ!」は朝日放送(ABCテレビ)で平日夕方に放送されていましたが、2009年3月で終了)
そういえばこれ、大阪在住の姉の友人にお願いして録画してもらったなぁ…懐かしい。


●冒頭画像紹介&映画紹介VTR&インタビュー前
まず、二つの映画の題名と、3人の顔写真の上に、「ボーイズラブと純愛の間で…」という煽り文字が…(笑) そしてVが始まると、いきなり、村井の「信じてたよ、潤」のあのプールサイドのシーンから。もう、これでもか!これでもか!って感じですね。しかも、VTRの右上のテロップには「イケメンが挑む禁断のボーイズラブ」と…;;;;
映画の中身はそんな禁断ってほどか?って私は思うけど、今思い返しても、これらの映画の“売り”としてはやっぱり、ボーイズラブのほうがメインだったような気がします。製作発表時も男子3人組でBL煽りしてましたしね…。

Vが終わっていよいよ、ご本人達の出番。
場所はたぶん六本木シネマートの小さな個室(映画館の控え室みたいなところ?)の一角で、3人とも、ブレザーの制服姿、ちょっとキメた感じの立ち姿で登場。
優一くんはジャケットの襟の下端あたりを手で持ってバッと広げて、中の白いカーデガンを見せ付けるようなモデルポーズをしてました。
インタビューが始まると、手前に女性インタビュアー(たぶん山崎さん)、奥に3人が青い椅子に腰掛けて…という図に。並び順は久保・優一・高橋です。


●質問:『出演するにあたっては、どうでしたか?』
優一「こう、チュッ☆みたいなのがあるじゃないですか。…あるんですよ、ありましたけれども、え〜〜、まぁ、(キス)される側でよかったな♪って(^ー^)」←ニコヤカ笑顔
高橋「やってやるぜ!!としか思わなかったです」←マジメ顔
(全員笑)
優一「あのキスシーンの前に、こう二人で、僕がこう寝そべって…」
最初の「こう」で、優一くんは右手を高橋くんの左腕にかけて椅子から腰を浮かし、次の「こう」で、座っている高橋くんの膝の上に斜め横向けに倒れこんで高橋くんの胸に背中を預け、高橋くんは優一くんの肩を右肘を手で支える体勢に…;;
ちなみに絶妙なタイミングで女性の声の(わぁ〜お♪)の効果音付(笑)。
初めに二人でネタの打ち合わせでもしてたのか、何度かその体勢でキスシーンの説明を雑誌インタビューとかでしたのか、二人の動きがやけに滑らかでしたねぇ〜。
そしてその体勢のまま、優一くんは右手のひとさし指で自分の唇を指しながら、
優一「こう、ずっと練習してたんですよ!!(o´∀`o)」←すげー楽しそうな笑顔
高橋「女だと思い込んで、僕はやりました!」←微笑
山崎「誰を思い浮かべましたか?」
優一「誰ですか!誰ですか!?(笑)」←ニマニマ
久保「うはは!!」
高橋「いや、まぁ、『アレ』ですよね。……コレ系(←口の前で両手人差し指で×を作って)ですよね(`・ω・´)」←淡々とマジメな口調で
このときも、また絶妙なタイミングで(わぁ〜お♪)が(笑);; 
優一くんはこのやり取りにウケてお口カパーと開けてガハガハ笑って、久保くんの肩に手を掛けて寄りかかってました。

久保「僕にとっては初めての映画の作品だったので、すごい緊張してて、中村くんとかがすごい、僕の緊張をほぐそうとしてるのかわからないですけど…」
高橋「オレ、スルー?」←淡々と(笑)
優一「(*^ー^*)」
久保「…高橋くんも;;」
こんなふうに久保くんが軽くイジラレてるの光景を、さりげなく楽しそうに静観する優一くんでした(笑)


●お題トーク『男の人に思わずキュンとしちゃう瞬間は?』(※3人、ボードに答えを書く)
高橋「シャワーシーンのときの中村くんの仕草」
映像が切り替わって二人隣同士でシャワー浴びるシーンと潤が髪を両手でかきあげるシーンが流れ、ワイプで高橋くんの顔。
高橋「こう、(手を?)あげたとき、尊敬みたいな感じなんですけど、半分。あのー、上手いなーと思って。次のテイクでパクらせて頂きました♪」
優一「ウッヒャッヒャッ!!(≧∇≦)」
そして、ここからは画面2分割、上が優一&高橋、下がシャワーシーンスローモーション(笑)…優一くんのシミ一つ無い綺麗な背中が大阪のお茶の間に…!!
優一「そのあとの高橋くん激しかったですもん。もう、バッサ、バッサ、もう、かきあげちゃって…(*´◇`*)」
優一くんはそのかきあげる仕草を再現しながら笑顔で説明。

そして、このお題はなぜか高橋くんのみ放送で、優一くん久保くんはカット。
優一くんのボードには、ジュースのキャップを開けてくれた時(ハートマーク付!)と書いてありました…。しかしこれ、一体どんなシチュエーションなのかサッパリわからないんですが優一くん…(笑) 

…そんなもん、か弱い女子でも自分で開けるだろフツー…と思うのだけど、当時若干オトメン入ってた不思議ちゃんな優一くん的に、もしかして、
(面倒くさがらず、嫌がらずにオレの分のキャップを開けてくれる優しい人にはガッツリ甘えてもいいんだ〜♪ε=ヾ(*~▽~)ノ)
とか、そーゆー感じだったのでしょうかねぇ…。
えっと…えっと…、当時、優一くんの周辺にいて、うっかりキャップ開けちゃった貴殿、誰だか知りませんが相当甘やかしすぎです〜〜(笑)

ただ、さすがにこういう甘えん坊発言は年を重ねるごとにしなくなりましたが、当時は私も、「…こんなに甘えたさんで大丈夫かしら…;;」と結構心配&ビックリしましたね。


●優一くんの水泳撮影裏話
優一くんのインタビューに被せて、潤の競泳シーンが流れます。
優一「水泳自体は自信なくて、まず、泳げなかったんです。一日だけ練習させてもらって」
山崎「最初に沈んでいくシーンで、怖かった?」
優一「怖かったですね。だって、もたないですもん、まず、息が。(*´∀`*)エヘヘヘ…;;;」
そして映像が切り替わって『同級生』の紹介VTRへ。


●お題トーク『女の子が思わずクラッとしちゃう甘〜いセリフは?』(※3人、ボードに答えを書く)
お題を出されて新しいボードを受け取る前、優一くんはペンのキャップを取りながら椅子の上で座ったまま仰け反って、(え〜、ど〜〜しよ〜)みたいな独り言を呟いている様子がチラッと映ります。相変わらずです(笑)。
そして答えを書いているときの様子もちょこっと流れるのですが、優一くんの顔はやけに真剣でした。…というか、そんな真顔で書くほどの答えの中身だっただろうかと、ふと思わないでもないのですが…(笑)

久保「『ボクと一緒の墓に入ってください』(笑)」(BGM:千の風になって)
案の定、優一「…重たい」、高橋「重てぇな」と突っ込まれます。
久保「夏にお化け屋敷とか行っているときに言う(笑)」←自分で説明しながら爆笑

高橋「海辺で夕日が沈む寸前に言いますね。…『オレのそばにいてくれないか』」←立ち上がってカメラ目線キメ顔
大真面目で面白い高橋くんに後ろの優一くんたちは大ウケ;;

優一「じゃ〜〜ん!\(゚∇゚)/」
と、ボードを裏返して答えを見せると…ボードのスペースいっぱいに書かれた大きな好き(ハートマーク付)の文字と、下に小さく『恥ずかしいよ〜〜(ハートマーク付)』の文字が…。もう、相変わらずすぎる(笑)
優一「直球!! これしかない」
と言ったあと、ボードを両手で持ったままニコニコ笑顔でカメラに接近し、 「好き♪」チュッ!とキス顔披露。山崎さんが「きゃあっ♪」と歓声をあげると、優一くんは椅子にワタワタと戻って座りながら「わぁ〜〜〜っっ!!ヾ(≧□≦*)ノ恥ずかしい!!」と叫んで、ボードで顔を隠します。
山崎「チューまでいただいちゃいましたか!!」
優一「恥ずかしい〜〜(≧∇≦);;;」
ちなみにこのときの画面は、さっきの優一くんのキス顔アップスローモーション映像です(笑)


●ラストの〆
3人で一人ずつ「見てください」等の映画の宣伝をして、最後の〆は3人揃っての「「「見てください!!」」」&投げキッス!!
映像が途切れる直前まで、優一くんは笑顔でバイバイのお手振りをしていました。
あ〜〜〜もう、かわいいな〜〜〜!!

そしてスタジオに戻ると、コメンテイターの皆さんが何故かかなり盛り上がってて、最近の男の子は少女マンガに体型から顔から近づいてきたね〜なんて話をしていました。


…ということで、今回は以上です。
主にレポメインだったような気がしますが、今回は軽くサラっと読んでいただけたのではないかと;;色々なことを付随して語らせたらまた3回くらいになっちゃうので一応割愛しときます〜。
…うーーん、いやむしろそーゆーのが読みたいんだ!!という奇特な方はいらっしゃるのかしら…;;

さて、次は。
今度はシャカリキ!で『ムーブ!』に出演したときの感想でも書こうかな〜♪

look again◆中村優一くん出演映画「電王&キバ〜クライマックス刑事」語りB

“今更感を逆手に楽しむ企画”、『優一くんの過去のお仕事を見返したときにフリーダムに語るエントリーシリーズ』の第3回目です☆

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●映画メイキングの優一くん:その2→U侑斗で照れまくり!
映画でU侑斗場面の建物の背景見たとき、「なんかどっかで見たような…」とすっごく気になっていたのですが、メイキングで判明。…あ〜〜〜、講談社の地下一階ね!消耗備品室がある階だったかな確か。…あれ?各印刷所の受付がある階かも? 
ちょい曖昧ですが、かつて結構な頻度で通ってた!懐かしい〜(笑)

たぶん撮影当日は夜からだったにしても、あの会社はむしろ夜に活発に仕事してる人多いから、きっと厳戒態勢で、撮影隊以外では正式腕章をつけた人しか入れないようにしたんだろーなー。U侑斗の撮影見学できた社員さん、羨ましい〜!!の一言です。

…それはさておき。
その講談社の腕章を付けて何故か正社員のように馴染んでる村井くん(19歳:自称老け顔)と、それに素早くツッコミ入れる優一くん、二人とも可愛い♪ 
人見知りの優一くんは「さらば」で桜田通くんとは最初全く話せなかったようけど、村井くんとはすぐ仲良しになれたのかな?うーん…当時のインタビューではそういう話題は出なかったみたいだし(私が買ってない雑誌にあったかもだけど;;)この二人が絡んでるメイキングはここだけ。今更だけど残念だ〜。

そしてそして。まだウラ仕様になってない侑斗の姿のまま、ウラの練習をカメラの前でする優一くん。
「僕に釣られてみる?…ボクちゃん♪」
と、ウラになりきってキザっぽくカメラ目線で言ったあと、パッと素にもどって「うは!!;;;;」と吹いて、裏返ったふにゃふにゃ声で「うにぁ〜〜〜〜〜;;;(≧Д≦)はじゅかしぃいい〜〜〜〜っっ;;:」と画面奥の廊下の先へピョンコピョンコ跳ねるような歩き方で去っていく後姿が、すっっっごい可愛いです!!!なにそれもう恥じらいすぎでしょ〜〜(^▽^;)

あ、そういえば、これって後々のラジオの妄想セリフコーナーのキメセリフのあとの「うあ〜〜はずかち〜〜!!」ってなるタイミングとか様子とかそのまんまだなぁ。その辺は優一くん全くブレてないね(笑)!

で、その後の本番でも、セーラさんに迫るお芝居で、金田監督からの厳しくも際どいセクシー動作指導(こうして胸触って…とか)が入り、いちいち驚いて「煤i*゜Д゜)それ大丈夫ですか!?いいんですか?」と照れまくって恥らってオロオロする優一くん。
そういえば、こんなに女性と密着して絡むお芝居はたぶんこれが初かな…!?そりゃあもうアワアワしますよね〜〜、しかも年上のナイスバディな金髪美人相手ですしねぇ。なんというか、リハの素の状態だと恋に背伸びした少年がおどおど迫ってるようにしか…(笑)

でも、さすがは役者:優一くんです。本番ではちゃんと大人向けのお芝居をカッコよく決めてましたね☆
…まぁ、完成版が何テイク目かは不明ですが;; …そしておそらく、心臓バクバクで内心では(どひゃ〜ぁあああ〜〜;;;)とか(うひゃぁあ〜〜〜;;)とか、うにゃうにゃしてたと思いますが…(笑)。
…しかしこの2年後には、もっと大人の場面のお芝居を切なくも美しくセクシーにこなせてましたし、優一くんは順調に少しづつ役者のステップを歩んでいったんだなぁと思います♪

それにしても、相手役のセーラさんは欧米系のお顔立ちで30代半ばくらい…? 彼女にとってみれば、二十歳の優一くんは「ミドルティーンの少年がプルプルしながら頑張ってるわね♪」…みたいな印象だったかも;;;;
でも、インタビューでは優一くんのことを褒める素敵なコメントをしてくれてて、セーラさんは美しいだけでなくとてもいい人だなぁ〜、と嬉しかったです。…そう、優一くんは「自称:褒められて伸びるタイプ」ですから\(゚∇゚)/


●映画メイキングの優一くん:その3→侑斗オールアップ!
撮影合間、優一くんの背中に健くんがガバっと飛び乗ったりして、仲良しさんだな〜という雰囲気で微笑ましいです。今はもうあんまり交流はないかもですが、このハードな撮影を共に乗り越えてきた戦友ともいえる二人(※優一くん曰く、健くんには俺の子守りをしてもらった、とのことですが…(笑))。今後いつか雑誌の企画とかでもいいので、今だから語れるエピソード話対談!とか、そういうのがもしもあったらいいのなぁ〜と思います。

そしてとうとう、皆より一足先に優一くんが映画のラストシーンでオールアップ。
その優一くんメインの映像の端に、胸に抱えた花束を後ろ歩きで隠しながら近づいてくる押川デネブが映っててなんかカワイイ♪ …というか、優一くんへの花束係=デネブで当然!…なんだなっていう、誰もが納得の人選(笑) 
まぁ、インタビュー等で私達が知るところでも、デネブ☆デネブ☆デネブ連呼して、好き好き♪愛してる(≧∇≦)と言いまくってたから、現場の人はどんだけ優一くんのデネブ愛語りを聞かされたんだろうっていう…(´◇`;)
(↑たぶん一番耳タコだったのはデネブスーアクの押川さんかな(笑) でもそれだけストレートに愛されたらスーアク冥利に尽きると思いますが)

優一くんは最後に最愛のデネブから花束もらってハグされて、そっと見守れらつつ挨拶をして、イマジンズに胴上げされて、本当にめちゃめちゃ嬉しそうでした。
いつも泣き虫な優一くんが泣かなかったのは珍しいなぁと思って見てましたけど、もしかして、最終回のあの場面の撮影で思いっきり涙流してしまったからかなぁ? その撮影では、その場のスタッフをすすり泣きさせるくらいに優一くんも本気度MAXで泣いたようですしね;;
(※ちなみに、マスクの中で押川さんも泣いていたそうです…それが恥ずかしくてカット後も面を取れなかったんだとか;;押川さんカワイイなぁ〜!)

あと、撮影が終わる寂しさよりも、優一くんは一つの大きな役と仕事をやりきった充実感や多幸感に満たされてたのかもしれませんね。
メイキングの優一くん映像の最後、デネブとのツーショットでの写真の表情は、まさにそんな感じです。隣のデネブ側にクキっと首を傾けて、安心しきった微笑みというか、ふわ〜っと幸せそうにしてて。
私には、優一くんが侑斗とデネブを愛した10ヶ月間、侑斗の心に寄り添って生きたその時間が、優一くんの中で最高の形で昇華したように見えました。


後々、デンキバムックで優一くんはこう語っています(2008年3/26取材)。
「侑斗役に決まったとき、マネージャーとゼロから頑張ろうってやってきた」
「自分自身も侑斗も成長していって、侑斗と二人三脚でやってこれた一年だった」
「響鬼のときはすごく悔いが残ったので、逆に今、頑張る京介ではなく狂気の京介を演じたい」
「今後どんな役をやるにも、悔いが残らないように精一杯、その役に没頭できるよう頑張りたい」

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それと、2008年4月号のグッカムでこうも語っています。
「電王始まる前はホントにダメで、すぐ悩むし引きこもりでわけわかんなくなってて、買い物にも行けなかった」
「電王で自分はすごい変わった。毎日がすごく楽しくて、辛いこともあってけど電王に支えられた。純粋に生きることを楽しめるようになった」

優一くん、電王&侑斗に出会う前と後ではもう別人みたいに何かを吹っ切れてますね。
今後も役者をちゃんとやっていきたいって改めて思うようになったのは、電王にガッツリ関われたからなんだなっていうのが、よくわかります。
まさかの京介やり直し希望とは…!しかも「バリバリ狂気に満ちた京介やりたい」って…w(゚o゚)w!!

そういえば、公式の裏設定的なものですが、京介変身体は鬼の免許皆伝をしたあと、師匠の「響」にちなんで「強鬼(キョウキ)」という名前をつけられたそうです。
強鬼、キョウキ、狂気…か。(〃゚ o ゚〃) ハッ!なんかちょっとスピンオフドラマの香り…。そうだなぁ、たしかに今の優一くんで狂気の京介見てみたいですねぇ。
さすがにもう何年も前のライダースピンオフは実現しないだろうけど、もしもあったら、どんな物語になったかな〜と想像の羽を広げるのもまた一興かと思います。

…ええと、話を戻します;;
ただ、よく考えると、電王の前って『美味学院』とか『パズル』あたり…?『パズル』にはメイキングとかはレンタルDVDに無くて、当時の優一くんの素の感じとかわからないけど、少なくとも『美味学院』のメイキング等では優一くんがそういう状態だったなんて、全然判らなかった…。
AAAのニッシーやアタエくん、アイバッチやりょんりょんと楽しそうに遊んだりふざけたりしてたし、ブログでもそんなのは全然…(あんまり更新してなかったというのもありますが;;)。

ということは、当時はそれを必死にオモテに出さないよう、映像として後々残らないように、現場ではなんとか切り替えて頑張ってたのかなぁと考えると、役づくりが南郷先輩みたいなハジケ型パワー系の面白い役でよかった…と、しみじみ思います。

そして、その後に侑斗というすごく素敵な役をもらって、チームゼロノスの伊藤さん押川さん大塚さんにすごく可愛がってもらって、健くんと親友になって、優一くんが自然体の笑顔を取り戻したんだなぁと思うと、いちファンとしても、優一くんに侑斗役をオファーしてくれた東映さん、ほんっっっっっとうにありがとうございました!!という気持ちでいっぱいになります…。

そもそも、私が優一くんを知ってファンになったのも、侑斗のおかげですしねっ!o(*^▽^*)o 
当時、姉に電王勧められるまでは、ガッツリとサッカー三昧生活(←柏と山形ではない現在J2の某黄色いチームサポーター)してて、あんまりテレビドラマも見なくなってたから、私の中で若手俳優の認識が「アギト」&「ウォーターボーイズ」あたりで止まってましたから;; 
その頃はテ▲ミュ?なにそれ美味しいの?みたいなくらいに何も知らなかったなぁ〜。

そんなわけで、電王という作品は優一くんをガラっと変えたくれたけど、私のような特撮出戻り組(と言ってもクウガしかちゃんと見てなかったけど;)もだいぶ変えてくれました!
「電王&キバ〜クライマックス刑事」は、そんな記念すべき番組に、とても華やかに賑やかに晴れ晴れと一区切りをつけてくれた作品だったなぁと思います。
…まぁ、当時はその後にまた電王映画が(以下略)


ということで、電キバ語りは以上で終わりま〜す!
次は…そうだなぁ、優一くんの関西ローカルTVゲスト出演レポがてら感想…とかにしよっかなぁ〜ヾ(゚-゚*)

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