文アル初心者日記7

季節外れの雪国イベント開催中。
先般のゴスイベより遥かに敵が弱めで驚いています。纏まらぬ鞭もいない易しさ。
来たばかりで10Lvくらいの井伏さんでも通用するとは。
クリア報酬の魂は相応に渋めでも、イベントに連れて行くには効率が悪く育成半ばで放置していた人達が使えるのはいいかもしれません。
未熟な人ほど補修時間が短くて済みますし。
先入観で横光さんに特効効果があると思ってましたけどないのか……あと一のボスの歯車がどの巻よりも高いのは何故。

川端さんを確保するだけなら余裕で歯車回収できる気がします。
囲炉裏は好きだけどどうかな。研究棚が気に入っているので、あれに合わない内装だとキツそうなら諦めがつきます。
ゴスイベの窓はまだ合う気がして欲しかったのですが、いかんせんノルマがきつすぎ早々に諦めざるを得ませんでした。


イベントに際し、川端さんの特効付き装像が必ず貰えるならと、また1度だけ10連を回しました。
3会派に装像を行き渡らせるには、強化合体させると足りなくなるような手持ちでしたので、星2が複数あればよし、小泉さんの花見衣装が入っていれば僥倖くらいの気持ちで。
すると今回は小泉さんの衣装こそありませんでしたが、限定装像が……知らない人ですね(坪内さん)
驚いてスクショ撮るの忘れました。
取り敢えず手持ち札が増え、心置きなく星1を強化しました。
ログボで貰った同郷ノ三文豪の3枚がそのままだったのです。
アイテムの付け替えだけでいちいち読み込み重いの、何とかなりませんかね……。


追記は作戦書使用時のメモです。
continue...

文アル初心者日記6

初めて1度だけ10連召装をやってみることにしました。
まさか初めての一発で出るとは思いませんでした。この体育の先生感よ。
他の余裕派目玉は出てません。そこまで甘くはなかったです。
しかしピンポイントすぎて怖い。

今度10連をすると川端さんの特効付が貰えるとのこと。次のイベントの目玉文豪でもあるようですね。
落ち着いた感じの見た目が好きなので、ノルマなどが達成可能な範囲であれば欲しいです。

ゴスイベの方、森さんと小泉さんの衣装は取りました。
2つ衣装を取ると必然的に回想もコンプする訳ですが、1番お高い回想があれなのですか……いつもこんな調子で〆なのでしょうか。

井伏さん来ました。大人好きとしては嬉しい。
潜書時間を知らず、完全に不意打ちでした。金だから3時間はあるものと。
デイリーとして1日2回、400墨金栞なし、計15回(6000墨)で来た計算。
数万墨投じて漸くと言う話もどこかで見たので、運が良かったです。


キャラが増えるのは有難いのですが、経験値がしょっぱいゲームなので中々育成が行き届きません。
本編を進めるにもイベントを効率よくこなすにも高いレベルが要求されますし、大体2会派のローテ程度で固まってしまいがちです。

文アル初心者日記5

レベル上げが億劫になり、回想を見るため割と無茶な難易度の潜書をさせ、そうすると次々重傷者が出ます。
絵や台詞が回収できるので、これはこれでありだと思いました。

喪失になると欝になる文豪が多い中、北原さんは逆に喧嘩腰と言うか強気になるんですね。穏やかな平常時とのギャップ?
萩原さんは失礼ながら男として見ておらず、喪失は女性寄りなかわいやらしさが倍増していると感じます。ほんの少し外れた胸元のボタン、無防備な裸足。あざとさを前面に出していない分、いけないものを見ている気分が半端ないです。
男として見るなら幸田さんと森さんの喪失がやばいです。どこも脱げていないのに大丈夫なのこれと思いました、特に幸田さん。


脈絡は分りませんけどゴシックイベント開催。
狂宴三と終の難易度が違いすぎやしませんか。
同じ1軍面子を投入したところ、前者はトータル被ダメ10程でボスは銃×2のワンパン、後者はずたぼろ辛勝(ボス逸れでそれ)
重傷者続出だと寝台に行列が出来て効率悪すぎるので、主として三に潜ることにしました。
弊図書館のトップが特効文豪の一人である森さんでよかったです。
小泉さんも育てたいので、余裕があれば二辺りに連れて行きたく。

4万要求される内装は課金しないと無理そうなので諦めます。
使用キャラのレベルが20を越えた辺りで些細な補修にも時間がかかるようになり、スムーズに潜書できなくなってきたので無理です。
取り敢えず森さんの衣装までいければいいなと。欲を言えば小泉さんのも。

井伏さんチャレンジは、まあ、デイリーの範囲内で。駄目もとで。
金栞使わないとまず来ない確率らしいですので。あとは墨の使用量が1500開放されている方向けとか。
絞るのは課金促しなのでしょうが、一定数の手に渡らないと愛着を持って貰えず派生展開が難しいのでは……と思ってしまいます。

断捨離18:書籍3

断捨離書籍編その3です。


・雑誌×約30冊相当
雑誌の一部のページを取っておいたものも含むので、目分量で「相当」にしてます
取ってまとめておくも、結局作らないまま埋もれたレシピ等に見切りをつけました


……以上。
段ボール箱ひとつを何とか始末できないかと奮闘した成果です。
しかしこの廃棄量程度では丸ごと空かず、他の収納具の中身も整理してそこに収めたり、それでも足りず小さめの箱を復活させたりしました。
それでも一応、大箱一つ分の床を解放しました。
相変わらず労力と目に見える結果が釣り合いませんが、前進はしている筈です。
障害物がなくなり、本棚の本が取り出しやすくなりました。
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