文アル日記114

こぢんまりとした水族館と飼育員さん、のような。
照明がいい効果を出して、床の表情が面白いです。

過日、ギリギリでKPの水槽を入手しました。
文豪を立たせると概ね白いいきものの方は見えなくなります。
勿体無いので位置を画面右端まで寄せて欲しかったです。
以前のKPイベントと違い、特効もなく大変でした。
久々に周回で調速器をふっ飛ばしました。


もうじき終了する錬金研究も大変です。
運よく特効召装は20連目に1枚入手出来、何とかなりました。
内装と内装引換券のために頑張りました……そちらはいずれ。
引換券ではどの内装を取るかとても迷っています、好みか汎用性で。

錬金は2分の1ほどの確率でボス逸れし、結構苛立ちました。
ボス到達の確率が上がる文豪を入れて、です。
逸れた時のヒントが相変わらず煽りにしか見えません。
指定文豪がいる場合、いい加減到達確定か90%くらいにして欲しいです。
特効召装の不確定化に加え、ノルマがきつくなっていると言うのに。

有魂書キャンペーンで頑張ってお二人を獲得した方が、いざ会派に入れてもやはり逸れるようではどう感じるか、その場合のことを考慮しているのでしょうか。
効果が薄いのは上手いやり方ではないなと。


海外新文豪は良いですが、また複合転生……組み合わせの理由がいまいち分りません。
イベントで絡むのでしょうかね。

断捨離55:ホビー(要電源)5

これにて幕(断捨離は続きます)。


・カセットテープ×30
長きに渡る懐かしい音源達とのお別れも、終焉を迎えました
最後に残るのは、今でも好きな音達でした
漸く見切りをつけました
ダビングしたものは売ることもできず、ただ廃棄するのみです
今なお好きなものを手放し他者へ渡すのではなく、「ごみとして捨てる」のは痛みを伴いました

・歌詞カード(大量)
昔レンタルしたCDのコピー
音源を廃棄しましたので、当然これも不要です
100枚はありました


あとはこれらを収納していた箱を捨てるか、より見た目の悪い収納具に入っているものを移すかを考えます。
相変わらず、精神的労力の割には景観が改善されません。

文アル日記113

春の縁側を入手していました(過去形)。
以前ラインナップに並んだ際は、手持ちが覚束なかったのです。
春の洋窓との価格差は一体。

夜桜の状態に惹かれたのですが、新たに実装された壁や装飾と組み合わせている内、昼を選ぶに至りました。
故意に室内が暗くなるもので揃え、外の桜へ視線を誘導するつくりにしたくなりまして。
当然明るい昼間の方が、コントラストが高いのです。

洒脱な雰囲気を目して改装した和室のイメージです。
(洒脱はあまり物や空間に使うものではないようですが、他にニュアンスが合う言葉を知りません)
主役は外の桜ですので、シンプルに纏めるため主張が強くない家具を使いました。
この壁、地味ながら汎用性が高そうで好きです。

助手は丁度良い着物を召していた吉井さんです。
余分な物がない空間に立たせると春を満喫している雰囲気が漂います。


ワニ太郎の方は、明日公開されるらしい第五期を残すのみです。
報酬は未だ取り終えていません。
依頼する文豪は完全に趣味で選びました。
特に文体を真似るなどの要素はありませんでしたね……その場合海外文豪の扱いに困るでしょうか。
試み自体はこれまでにない形で面白そうと思ったのですが、話が面白いかと言うと……もう少しコメディに振り切っても良さそうなものです。

文アル日記112

割と天才的に組み合わせられた気がします。
私はK.P.を屋内に入れたくないのだろうかと、後から思いました。

会派に入れると中々強かったです、補修が要らないのはありがたい。
牙とありましたが、扱いとしては刃でしょうか。
双筆神髄まであるとは、北原さんはどんな気持ちで(発動相手が彼でした)。
しかしワニ太郎の冒険は中々ノルマがきつく、内装まで行けるかどうか分りません。

助手をワニにしていたら、メンテ後は強制的に芥川さんになっていました。
指定した覚えがなかったため、ログイン時は少々戸惑いましたね。


四月馬鹿前日からワニ絡みのイベントを開催していたせいか、当日の仕様はあり物で作った印象です。
手紙の文脈がそれ仕様(5パターンほど?)なのと、ワニに戦闘グラがついたくらいでしょうか。
別段それが悪い訳ではありません、むしろ今までが手を込みすぎたかと。
毎年手を変え品を変えてくる工夫は、素直に凄いと思います。
動画でチラ見した程度の知識ですけれど、FGOなどは毎年これ以上ないほどの手間のかけようらしいですね。



世が心浮き立つ春の日に失業しました。
引き続き就活をしなければなりませんが、精も根も尽き果てるほど疲れたのか暫く座っていられないほど頭も体も重く、使い物になりませんでした。
お陰で1日はあまり周回できませんでした。

頑張る気力も理由もありませんが、何かしら動かなければなりません。
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