文アル日記106

冬の内装に切り替わり、安価で迷わない火鉢とふわふわ絨毯を手に入れました。
今回復刻が豊富で嬉しいです。

しかし家具位置に火鉢は……大変地味ですね。
設置してから少々途方に暮れました。
薬缶ストーブのように装飾配置なら幾らでも組み合わせようがあるのに。
いっそ白をテーマカラーにしてまとめました。


助手は久々に推しで素の川端さんです。
普段から暖かそうな格好ですから適任かと。
ご本尊がどうだったかは存じませんが、この人ならシンプルな部屋に住みそうだと……お気に入りの旅館に篭って執筆していたことは知っています。
当時そのような作家は結構居そうですけど。
今もホテルに缶詰とかやる作家の方はいるのでしょうか。
コロナ禍がらみで勤務形態を変えるべく、そのような行動に出るビジネスマンはいるようですね。

久しぶりに助手にしたら、あの落ち着く声で割と平常心を崩されました(矛盾…)。
一方森さんは接したいタイプの推しではないので、こう言うことは起こりません。

文アル日記105

カンバスを買っていました。
気持ち市井のアトリエです。
この医務室の窓、夕方だと小鳥がとまっていることにようやく気付きました。

助手は美術家でもある高村さんです。分野は彫刻だとつっこんではいけません。
この冬服は、いつかに十連した召装に復刻で入っていたのだったか……記憶が曖昧です。
季節的にも適しているのではないでしょうか。


結構記事の間隔が空きました。
ゲームの方、概ねログインはしていたのですが、特筆したいこともなく……。
愚痴めいたことを連ねるのも辛くなってきまして、半ば無我で日課をこなしていました。
お陰で、ご縁がなかった新たな方(島田さん)の記憶まで無くす始末です(見た目を思い出せない)。
執着しなければ嘆きも憤りも生じません、穏やかと言えば穏やかです。
刺激にもなり得ませんけれど。

新たな学パロの系譜は、衣装以外に学パロ色もなく、特効もキャラではなく武器縛りで、私的にはよい仕様です。
しかし報酬に内装が無かったため、身が入りません。
学生制服は、推しの物でもあまり欲しくないので……。
それこそ金貨で交換できない、教室系内装の復刻で埋め合わせてもらってもよかったのに。
天井欲しいんですよね。

里見さんが落ちる気配はありません。
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