断捨離38:教材

ちょっと面倒な場所にあり手をつけるのが億劫で、長い間あらためておらず、中に何が入っているのか開けるまで分からない収納箇所がありました。
一念発起し、開帳作業となりました。これぞ断捨離と言う気がしました。
このたびはその中で、義務教育時代の教材をばっさり捨てた記録です。


・水彩絵具×25色
蓋が開きませんでした

・パレット×3
汚い
何故3つもあるのか覚えていません、小中?

・スポイト
水彩に使う用?

・スポンジ
同上

・筆×3
書道用
書道の筆は洗ってはいけないしきたりでしたっけ、墨まみれで汚かったです

・文鎮
書道用
筆が重ねて置いてあり、そこから滲み出て付着した墨のせいか、錆びてました

・半紙
書道用
何枚か入ってました(あらためてません)

・墨汁
開ける気も起きず

・下敷き
裏写り防止?の書道用
正式名称が分かりません

・水差し
書道用、スポイトもありました

・画材鞄
正式名称が分かりません
一式買わされた物

・書道鞄
同上

・リコーダー×2
もう口をつける気にならないと言う現実的な理由で捨てます
分解が楽なのはいいです


合計42

絵具や書道具を入れた鞄が丈夫な作りで、コンパクトに捨てるには結構な労力を費やしました。
DIYをする人なら、糸ノコなどで楽に分解できるのでしょう。
放置収納関連、続きます。

文アル日記75

結局ハロウィン窓を買いました。併せて壁も。
ハロウィンどうこうより、窓明かりが見えたりする夜景が好きです。
ハロウィン天井と家具はそれこそ限定的にしか使えないと思い、お気に入りの錬金関係を合わせました。
錬金机は窓の外の水面が隠れてしまうから除外です。
そうしたら中々合う机がなく、散々迷った末にふと目に入った常設アンティーク机を買ってみたらしっくりきました。
机のランプも光ればいいんですけど。

助手は開催中のイベントに登場している直木さんです。
まだゴス衣装は使ってなかった……筈。


バサラコラボですね。
特効装像を1枚求めて十連したら、井伏さんの復刻装像が来たので勝ったと言って良いでしょう。例え他が圧倒的★1でも。

BGMが少し小さめのような気がします。よく聞きたくて音量上げたら、図書館に戻った時に大きかったので。
元来と違いギターがギャンギャン鳴ってるから、意図的に下げているのでしょうか。
恐らく版権元からそのまま楽曲持って来ないと思うので、全ていつもの音楽担当の方がそれっぽく作った曲だとしたらお疲れ様です。

元ユーザーとしては懐かしい気持ちになります。
新しいハードを買う経済的余裕が無くて、もう本家バサラを追えてません。
まだ挿入回想しか見てませんが、前回同様コラボものは相手方age傾向ですね。

ゾンビ化する霧と聞くと、光秀か松永さんでも来てるんじゃないと思ってしまいます。
保志さん少し幸村声が変わったような?
幸村と有島さんに会派を組ませるなどして遊べますね。
あとこちらの会派筆頭が森さんなので、政宗と並べると東軍になります。落ち着いた大人の家康。
登場文豪を幸田さんにして佐助と一緒に出て欲しかった欲もあります。
取り敢えず挿入回想の方では真田軍で佐助のことには触れても、伊達軍で小十郎には触れないんですね。

ゲストを入れると墨と食糧を節約できるのはいいです。
MVPを取られると経験値勿体無いですけど。
鋼キャラに続き特殊なクラス名でも、武器としては先制攻撃してる政宗が銃で、幸村が刃扱いなのでしょうか。でも政宗途中も攻撃してる……。


広津さんを求めての日課潜書を続けています。
6:14は川端さん、恒常にいたんですね。
あと時間は失念しましたが井伏さんも。
8時間ちょっとは幸田さん。
墨1500は坂口さんと幸田さんしか覚えておらず、たまに驚きが貰えます。

文アル日記74

ホームズイベントで入手した内装を設置し、改めてホームズ風の部屋にしました。
敢えてイベント内で運営が作ったホームズ部屋と違うのは、以前同様実在するホームズミュージアムの内装に倣っている為です。
あと私がアンティークな執務机を買っていません。

助手はドイルさんだと肝心の装飾が隠れてしまう為、つい最近復刻イベントの方で入手した谷崎さん正装にしました。


広津さんが恒常で入手可能と言うことで、デイリー2回を墨1500で回しています。
1500自体初めて選択しましたが、初っ端坂口さんが来て本当に出るんだと思いました。
その後は恒常実装されていることを認識していなかった有島さんを見ました。
一体墨1500枠何人いるんでしょう。
実装時のお知らせだけじゃなく、分りやすいところに書いて欲しい……。

私司書に着任して1年ほどだと思うのですが、新文豪をこのような形式で実装するのは初めて見ました。
普通、イベントか潜書キャンペーンにするものかと。
リアル作者さんに関しては全く知識がなく、実装時の回想だけで解釈すると、「有名な親の息子」として認識されがちでそれをもどかしく思っているキャラ、なのでしょうか?


バサラコラボのキャラ、内製絵師さんが描くんですね。当然か。
どうひっくり返っても推しは来ないので、穏やかな心構えで待ちます。

断捨離37:葉書

今回は、絵葉書等で今後使わないと判断した未使用の物と、戴いた年賀状や暑中見舞の類いです。
前者はともかく後者の判断が辛い、過去と向き合うのが辛い……。
何が辛いって、今思えば幸せだった過去を思い出すと辛いのです。
沢山の人と繋がりを持てていた過去で今が辛い。

辛くなるくらいなら捨てた方がいいのか、最早会うことが叶わない人達とのよすがとして取っておくべきなのか。
散々悩み疲弊しました。
捨てても減る体積的にはその労力に見合わないのですが。

絵葉書:5
頂き物:61
ダイレクトメール:2
通達書簡:1

合計:69

結局、「所定の収納具に収まりきらない分を処分する」と言う、いつもの基準となりました。
強制力としては有効ながら、これだといまいち景観が変わらないんですよね。
多少すっきりするだけ。

あと、隙間に落ちていた書簡も処分しました。
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