今回は化粧品関係です。
溜まっていくあれをメインに。
・パック×２
割といい値段がした気がします
いつ買ったか覚えていないくらい古く、個包装とは言え使用が躊躇われます
残りが少なくなると勿体ぶって使わなくなり、より勿体ないことに陥らせる悪癖を何とかしたいです
・リップグロス
古くて怖い
・基礎化粧試供品×25
・化粧下地試供品×２
2015〜2016年物は流石に恐ろしい、製造年月日が不明な物と共に捨てます
旅行用にと取っておいても、結局使いません
加えこのご時世と懐具合で旅行自体に行ける気がせず、踏ん切りがつきました
・ネイル関係×６
寿命短すぎて笑います
保存の仕方が悪いのか、プチプラだからなのか分かりません
揮発して、逆さにすると非常にゆっくり落ちてくるほど粘性が上がっていました
合計：36
試供品を標的にしたら、数の上では多くなりました。
個々が小さく薄い個包装なため、体積的にはそうでもありません。
ネイル関係の方がさっぱりしました。
たまにしか使わない者が洒落っ気を出すのは、お金の無駄と分かりました。
無事に北村さんをお迎えできました。
このスタイル、ご本尊が元々好きな方的にはアリなのかどうか分りませんが、緑色で甘すぎないのはいいですね。
外見的に、牢屋よりはこう言う路線かなと。
有料の檻を買わなかったとかそう言うことでは……なく。
甘ロリよりクラロリ寄りと思い、窓はロココではなく飾り過ぎないこちらにしました。
今回は運よく十連で特効を１枚引けまして、斎藤さんを１レベルから育てるのと並行し、二巻目の周回でも追いつきました。
初めは三巻目を周っていましたが、強い方のボスに当たるとレベルの低い斎藤さんは軒並み喪失し、流石に効率が悪く。
他のメンバーは素直に田山さん、島崎さん、国木田さんにしました。
それでも逸れる時は逸れます。
指定文豪を入れても毎度ボス行き確定にしない意味は、効率を下げる悪意以外にあるのかと穿ってしまいます。
衣装は学生制服シリーズと知りスルーしたため、支障はありませんでしたけれども……。
ログボで作戦書を貰えるのは有難かったです。
久方ぶりのフルボイスですし、運営の力の入れ先がいまいち分りません。
立ち絵に変化のないゲームですから、音声のあるなしでキャラの情報量が大分変わります。
斎藤さんもお迎えしたら見た目に受ける印象よりも柔らかく話す方で、かなり解釈が変わりましたし（もっと堅い感じかと思っていました）。
防守強化研究の５段目だけを執拗に潜書して、ほぼギリギリの３月１日にお見えになりました。
精神科医と言うことで、内装は患者さんにリラックスして貰えるような診療室をイメージしました。
素朴感を出すため、敢えてシンプルな物を選んだりしています。
豪華な物を前にリラックスできるのは、そう言うものに馴染み深い層だけです……多分。
対面すると緊張を与えるから、敢えて正面に座らない方法を取ったのはフロイトだったかユングだったか忘れました。
本当は白衣も相手に緊張感を与えるので、着ない方が良いらしいですね。
昔はそのような意識はなかったと思いますが……より遡ると白衣自体ありませんけれど。
今回のＰＵ四人の中で唯一不在だった斎藤さん以外は、有魂書で全員早い内に再来しました。総じて墨４００栞なしです。
重ねなどありませんから、勿体無く感じてしまいます。
レアリティもあり、そもそも双璧とは確率が違ったのではと感じます。
防守強化研究は銃のターンでしたので、会派は銃のみで揃えました。
レベルが低い方を一人入れても、最終巻を楽に周回可能です。
ボスが１体の場合、強攻撃が開幕集中し、そこでほぼ片が付いて損害が大きくならないのでしょう。
これ、逆に鞭の時が怖いですね。
粘った甲斐あり、標の有魂書対象が里見さんとＳＡＮ値直送の人のお二人に。
選んだのはラヴクラフトさんです。
刃は育成が追いついていないのと、鞭は低レベルがいるとまた札めくりが来た時楽だろうと考えまして（来て欲しくはありません）。
国内文豪ならいずれ闇鍋潜書に含まれそうですし。
海外文豪もイベントついでにひとまとめでＰＵされたりしますけれど、あれは新キャラも含まれるためか精神的に何かと辛いです。
