★全然触れられてなかったれにゃーたちの家、水晶都市について触れてみましょう。私の中ではある程度のイメージはできてたけどそれ出してないなって今日思った。
長くはないけどたぶん読みづらいと思うから追記にしまっておきます。最近追記すきだな。よく使うようになったな。
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水晶都市とは
・名称はクレラド・ヴィル・ティクーア。(自分で決めたけどまったく覚えていなかった)
・元はとある宿場町だった(れにゃーが邪神になる前から水晶都市になっていた)
・外観は巨大な水晶体(薄青のクリスタル)で、不透明。内部は見えない。
・けっこう広い。街まるごとなのでいろんな建物がある(といっても文明レベルは低い)
・中心地にあたる場所は大きな聖堂。大きいので人が生活できる環境ではある
・普段はその聖堂におる。みんなおる。
・聖堂の近くに出入り口になる術式?がある。空間転移装置?装置っていうかなんていうか
・畑もある。家畜はいない。
・水源はウィラルドが作った。湖と泉の中間?溜池ではない(もしかしたら溜池かもしれない。定義的な意味で)
・竜界の文明レベルは総じて下なので暗くなったら活動できないし明かりもそんなにない。
こんな感じかなぁ。とりあえずはこんなもんだと思う。私の中で決まってる要素はこんなもん。外観の説明がうまくできない。描けばいいんだけどね。うん。