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蝉時雨

兎の絵が完成しました。
白を入れないカラーも明るくていい。
帽子のプレゼントを渡してる兎は、色彩が変わってるかもしれない。

コラージュの洋服旅に出る兎になるかなぁと思い始めました。

梅雨時に調子悪かった私が、客観的になれるはずないけど、もう変わりたくないよ。病気と似たり寄ったりかなぁ。
でも、人間関係築くことって必ず信頼性が伴うから、マイナスのイメージあるなぁ。
仲間がいる人は、信頼がおけないとか、そういうことに、結局私の見方がそうなるんだ。
一人でいると、視野が狭くなる。
共感できる写真とか思い出は、心に置いておくものだと、最近、思った。
海の波の透明な色の写真を撮ってる人に共感するように、私も同じようにしていたことがあったなぁと思う。

祖父母がなくなって、私の弱さ、客観からの信頼性なんて変わらなかった。

自分がゼロのようなんだ。

悲しい詩が書けないのも、何処か目まぐるしいような生きづらさを感じるのも、そんなことさえ危ういのもつらいなぁ。


カメラは、ズーム機能で保存できなくて、六万円分、無駄にしたようです。
大きい一眼レフカメラ、愛着湧きました。
でも、諦めるしかないというわけで、服が増えていたのになぁなんて思ってます。

大学生で聖書や西洋建築について見たり覚えたりしたけど、バイトで、学芸員の資格とれなかったことは、今じゃ考えられないなぁ。








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