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湯冷めと暖冬

ビンテージの鞄

色褪せても変わらない風合い

君への愛と同じ

お気に入りの言葉

しまい込んだり

集めたりして膨らむ鞄

いつかの夜明け、北国の夜明け。初冬。

言葉を編んで、ひとりただそこにいたって

澄んでいる空気が

帰国後の2月のようだから

素晴らしく思えるよ。

孤独抱えても、
嘘をついても、
悪を呼んでも

傷ついても 言葉溢れる。

星が綺麗だと思える日があと少しで来る。

紅茶が美味しい季節になりました。

皮の鞄とチョコと英会話。

暖かくなったら、また、遊びにおいで。

何もいらないよ。

夢を忘れる君と悲しい夢をみない僕等は

そう似てたんだ。





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