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たしか

どうしても昼間の時間むだにしてるなぁ〜

仕事も料理も出来ないけど

話すことならできる。

そんな視野から察して生きても

まだいいんだ。なんていわれたいよ。

湯冷めと暖冬

ビンテージの鞄

色褪せても変わらない風合い

君への愛と同じ

お気に入りの言葉

しまい込んだり

集めたりして膨らむ鞄

いつかの夜明け、北国の夜明け。初冬。

言葉を編んで、ひとりただそこにいたって

澄んでいる空気が

帰国後の2月のようだから

素晴らしく思えるよ。

孤独抱えても、
嘘をついても、
悪を呼んでも

傷ついても 言葉溢れる。

星が綺麗だと思える日があと少しで来る。

紅茶が美味しい季節になりました。

皮の鞄とチョコと英会話。

暖かくなったら、また、遊びにおいで。

何もいらないよ。

夢を忘れる君と悲しい夢をみない僕等は

そう似てたんだ。





自損誤算人生


傷痕一生治らない気がした。
負けん気で、治らないと死にたくないとか思いつつ、
今が楽しいとか感じなくて、
それは、傷の所為でも所為じゃなくても


悲しいんだ。

多分、家族は分かってくれない。
趣味が無いから傷弄ってるって思われてる。

痛々しい。

でも、あと少しの時間で治らない事に気持ちかけてるから、虚しいや。

これ以上余計に生きても、
私が汚れるのみだ。

自損する、、。

それに、腕が太々しくなった。
脂肪の塊。

治る前にどうやって生き抜くか考えても、どうやって消えるか考えても、例えば、周りより先か後か治るか治らないかよりも

今は冬が来るか心配。

午後は日が差して暖かい。

傷が治るまで、働きたくないと思っている。

全部、誤算人生なんだぁ。
いつからだろう。
多分、21世紀からかなぁ〜



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