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真夜中起きる。

私の生甲斐は、働かない生き方だった。

欲しいものなんてない。つまり、生活費だけ、簡単に短時間だけ働く生き方。

外出できる服の枚数も買った。たくさん。




元気が出ない。

パソコン訓練に通わなければいけない。

キーボードを痛々しい指で触るの嫌だよ。

内心まだ通いたくない。

障害者手帳だけで良いのに。

働いた事があるから、働きたくない。

こんな指でやるなら、片手でいいなぁ。

傘の柄が子供っぽくって、今日は、傘を買うのやめました。

癒えないという言えないという癒えないという言えないという癒えないという言えないという癒えないという。

私、自分のラッキーセブン嫌い。

言ったことを7つ往復させると、戻ってくる。



暗い映画なんて明らかに見たくないわ。

もっと、シンプルなやつがいい。

生まれなければ良かったとか、そうゆう系とか比喩しすぎ系嫌いすぎる。

あとイジメ系つまらない。

これから、社会人の練習する私にとって、
見ておいた方がいいジャンルいらない。

でも、バイトしておいて、良かった。

朝まで覚えている夢なんて、夢じゃないし、深い睡眠を摂った覚えも無い。

悲しいなぁ。疲労が、精神的で、そうゆう趣に生活を置いている。平均的じゃない。

夢は、きらきらした夢みないなぁ。

夢を本気で探って、長続きしないなぁ。

夢にであえたためしがないなぁ。

夢と夢。希望と夢。

夢がさめる時はきまって起きる。

そうか。病気の一つだと気づく。

夢と夢。







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