スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

「メディアは数より事実をさぁ追いかけろ!」

 マヤ文明だっけ?
 
 2012年、
 予言によれば
 世界がなんとかなるとか…

 最近
 そんな話題のテレビ番組
 よく見るようになったねw

 ついつい
 見いっちゃう。

 それをテーマに
 世界の終わりみたいな
 映画まで出来ちゃったりしてww

 テレビでは
 専門家とか
 ナサが世界へ向けた
 警告のメッセージだとかで、
 科学的に説明できること
 なんて言ってる。
 そんなこと言われたら
 反論できないじゃんか。
 「科学的」なんて
 勝ち目ないじゃんか。

 でもその一方で、
 そんなことはない
 って言ってる専門家もいる。

 いったいどっちを信じりゃいいんだ

 テレビは悲劇しか追いかけないの?

 地球温暖化だとか
 オゾン層破壊だとか
 そんないろいろが騒がれてる今、
 良い展開なんて
 考えづらいかもしれない。
 でも悲劇ばっか信じてたくないよ。
 心臓に悪い。


 希望より絶望の数が
 多いかもしれないけれど、
 なる時はなっちゃうもんなぁ…

 メディアだって
 そんなに信じらんないし。
 どんなに騒いだって
 それが真実じゃない場合もある。
 そのまま信じるなんて
 もうできっこない。


 

いまいちわからない。

 父親の存在、
 どう接するべきか、
 いまいちわかんない。

 血はつながってる。
 たしかに

 家族だけど、
 だから
 他人とは明らかに
 違うのだけれど、
 その微妙な位置で、
 どう接するべきかわかんない

 考えるまでもないこと

 でもいまいち照れくさくて
 ふれていいものかわからない

 ながい月日の壁は
 思ったよりも
 薄くて丈夫



prev next