十三支演義〜偃月三国伝2〜 趙雲ED感想

趙雲EDの感想です。
今回も簡単な感想を書いて行きます♪








このルートはかなり鬱度が高いです…特に序盤は気分が重くなりますね。

まず主人公の目の前で子供が殺されて、それを親達に責められて主人公が話せなくなります。
そして趙雲の提案で主人公と趙雲が2人で猫族の所を離れて旅に出ます。
徐々に話せるようになって行く主人公ですが、向かった幽州で趙雲は元部下と戦うことになり、主人公は郭嘉に拷問されるという辛すぎることが多いルートです…。

何か解決すると、新たな問題が…って感じで落ち着いて萌えることが出来ないと言うね。。。
でも趙雲は1の時から変わらず頼りになってかっこいいですね♪趙雲がいたからこそ主人公も元に戻ったんだと思います。
あと張飛が姉貴に出そうとした手紙と関定の「俺たち元気すぎじゃね!?」みたいなツッコミが面白かったです。このゲームで張飛、蘇双、関定の3人の掛け合いは唯一落ち着くやり取りですね…。


このルート主人公にあまり共感は出来ないけど、趙雲のかっこよさを堪能するのは良い感じだと思います!
でも色々辛すぎることが多いです…甘さもあんまりないです。
桃園は公孫賛さんのお墓参り出来て良かったです。そう言えば公孫賛さんが主人公の父親ってことは今回明らかにならないんですね。

あと、一応桃園までプレイしてみたけど、郭嘉はどうしても好きになれないな…こういうドSキャラが好きって人もいるとは思いますが。。。



残すは夏侯惇だけです。
そう言えば、雑誌に書いてあったんですが、1周目から攻略出来るキャラって決まってたんですね。

もうガチャなんてやらない(泣)

ノルンの缶バッジのガチャが出てたのでやって来たら、一月が1回も出なかったんですが。。。

その代わり平士くんが7個も出ました。やってもやっても平士くん…
でもこの平士くんの絵、可愛くて良いですね。でもこの数は…。
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