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(10/23解禁・2019年10/24の第2回に出演!!*木9)のにっき。き11

女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(毎週木曜21:00)。初回平均視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、第6シリーズも好評な滑り出しを見せた同ドラマの第2話(10/24放送、15分拡大SP)に、上白石萌歌と清原翔が出演する。上白石サンと清原君は初共演、2人とも米倉サンとも初共演となる。

『ドクターX』第2話で上白石萌歌が演じるのは、ニシキグループのCEO・二色寿郎(モロ師岡)の末娘・由理。肝移植が必要となった父親のために「東帝大学病院」の外科チームから肝臓の提供を打診されるが、「あんな人、親じゃない」と一蹴する。

清原翔が演じるのは、そんな由理の恋人でドミノ師の古沢研二。肝がんステージIIIを患い、生体肝移植を待ちながらも治療費の滞納で退院を余儀なくされていたところを通りかかった大門未知子(米倉涼子)に見つかり、部屋に連れ戻されてしまう。

由理は、父親と同じく肝移植が必要な古沢には、積極的に肝臓提供の意思を示すものの、未知子から「日本では他人同士の生体肝移植は認められていない」とすげなく断られてしまい…。そんな中、未知子は二色と古沢、両方を救う“ある方法”を思いつき、由理に交渉する。


▽上白石萌歌コメント
『ドクターX』という、すごく歴史のあるシリーズにゲストで出させていただくという事で、期待を膨らませて現場に入りました!米倉さんと2人でのシーンからの撮影だったのですが、米倉さんのお芝居の熱量を間近で感じることができて、とても貴重な経験ができました。肉眼で見た米倉さんは想像の100倍くらい美しくて…さっき撮影したシーンでは米倉さんが光の前に立っていたので、逆光になって、さらに輝いていて直視できないくらいでした(笑)。
清原翔さんとはNHKでお会いしたことはあったのですが、ごあいさつなどをしたことがなくて…。満を持しての共演です(笑)。
私が今回演じる由理は、あまり父親だと思っていないような父に自分の臓器をあげるかどうか決断を迫られたり、と、若いながらにいろいろなものを背負っている女の子です。そういう葛藤や、恋人のケンちゃん(研二)のためを思って起こしている行動などに注目して見ていただけたらうれしいです。医療モノならではの臨場感も合わせて楽しんでください!

▽清原翔コメント
『ドクターX』はシリーズ化されているとても人気のある作品ですし、父がすごく好きなので、親孝行になるのではないかと思いました!実際にお目にかかった米倉さんは美しくてスタイルがよくて…。きっと温かい人なんだろうなという印象を受けました。
僕が今回演じる古沢研二は、すごく誠実な人間だと思います。ドミノ師というおそらくメジャーではない職業でお金もそこまで稼げないで苦労しているだろうけど、しっかりポリシーをもってその仕事をやっていると思いますし、由理のことも大切にしているんです。彼女のお父さんの手前、お金がない今の立場では結婚できないという男としての思いもありながら、仕事への熱い部分もある――そんな大人な役なんだろうと思いながら演じました。
第2話はいろいろな意味で“ドミノ”がテーマになっていると思うので、そこに注目してください!

10/29(・スカーレット出演者&関係者)のにっき。み232

関西ジャニーズのグループ・なにわ男子が、10/29にNHK総合で生放送される『第19回 わが心の大阪メロディー』(19:30〜20:42、NHK大阪ホール)に出演することが、明らかになった。

なにわ男子が歌うのは、2025年開催の大阪・関西万博に向け、前回1970年の大阪万博のテーマソング[世界の国からこんにちは]。約50年にわたり歌い継がれる名曲を、大阪出身の音楽プロデューサー・ヒャダインがアレンジし、なにわ男子が若さあふれるパフォーマンスをみせる。

番組では、連続テレビ小説【スカーレット】を大特集。VTR出演のSuperflyが主題歌<フレア>をテレビ初披露するほか、楽曲に込めた思いを語り、ヒロイン・戸田恵梨香にメッセージを送る。

NHK大阪ホールには、戸田サンをはじめ、父・常治役の北村一輝、喜美子の初恋の医学生・酒田圭介役の溝端淳平、まもなくドラマに登場する世界的芸術家ジョージ富士川役の西川貴教が生出演。関西出身という共通点を持つ豪華キャストがドラマ収録の舞台裏など、ここでしか聞けない話を展開する。

さらに、ヒロイン喜美子の子ども時代を演じた川島夕空も登場。Eテレ[みいつけた!]のスイちゃんとしても活躍した川島サンが、司会の上沼恵美子とかけあいをみせる。


■『第19回わが心の大阪メロディー』出演アーティスト
アリス
NMB48
大江裕
川中美幸
坂本冬美
ジャニーズ WEST
鈴木愛理
Superfly(★)
辰巳ゆうと
DA PUMP
天童よしみ
なにわ男子(★)
西川貴教
三山ひろし
★=追加発表 ※50音順

追記;10/26のにっき。つ212

俳優の妻夫木聡、女優の緒川たまき、ともさかりえが出演し、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が演出した舞台『キネマと恋人』が、WOWOWで10/26に放送される。世田谷パブリックシアターで6/19に上演された舞台本編に加えて、KERAさんへのインタビューや、妻夫木君、緒川サン、ともさかサン3人の座談会の模様も放送される。

舞台『キネマと恋人』は、WOWOWライブで10/26 16時半から放送。


▽ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント
僕の芝居の中では最も間口が広くて誰にでも楽しめるお芝居だと思います。特に、映画とか演劇に人生を救われてきた人たち、いわば、この主人公のハルコと同じように現実社会から創作された世界に逃げ込むことに楽しみを見いだしているような人には特別に訴える作品なんじゃないかなと思います。

▽妻夫木聡コメント
終わったあとに、良かった、面白かっただけでは終わらない、それぞれの人生の未来を考えていける雰囲気があるように思います。初演の時はどちらかというと、夢の世界に連れて行ってくれて、夢なら醒(さ)めないでほしいっていう思いが強かったんですけど、今回は、その思いもありつつも、あの人はこういうふうにこれから生きていくんだろうなと、余韻に浸れるようになった気がします。

▽緒川たまきコメント
登場人物のハルコも高木高助もミチルも、あの昭和11年にタイムトリップしさえすれば、きっとそこに間違いなく実在しているんだと信じています。今このお芝居をやっている間だけは、みんなそろって令和の時代にやって来てくれて、この時空間で好きなように楽しんでいるんだっていうイメージなんです。

▽ともさかりえコメント
どこか、この梟島(ふくろうじま)で、こういう人たちが生きているんだなぁっていう感じがしています。私は、特に何役もやっているので、ミチル(ハルコの妹)だけじゃなくて、名も無いキャラクターを演じているときでも、きっとこの人はこうやって生きているんだなって。どこか信じられる、不思議な説得力があるんですよね、この作品って。

10/19より放映中のにっき。さ189

女優の大島優子と俳優の坂口健太郎が出演するボディーケアシリーズ『ミノン』の新CM<なでたくなる>編が10/17、公開された。2人が出演している人気CMシリーズの第11弾。大島サン、坂口君演じる結婚4年目の麻子・遼介夫婦がお互いをいたわる「やさしさ」を表現するストーリーで、大島サンが頭を“なでなで”、坂口君が“頭ポンポン”するシーンが描かれる。

『ミノン』のCMシリーズは、映画監督・タナダユキにより2014年にスタートし、今年で6年目。2人が演じる夫婦の物語が回を重ねるごとに深まっていくロングシリーズで、<なでたくなる>編は第11弾。休日の午後、自宅で無意識に首をポリポリと掻(か)いてしまう遼介に気付いた麻子が、ほほ笑みながら遼介の頭を優しくなで、風呂上りには、今度は遼介がやさしく「ありがとう」とつぶやき、お返しにポンポンと麻子の頭をなでる……という展開。

新CMの見どころについて、大島サンは「思いやりに満ちたところじゃないですかね。仕事でカリカリしている遼ちゃんは心もカサついてるんじゃないかな?って、頭をなでてあげる」と話し、「そこから結婚生活4年目になる2人の関係性がとても仲良く、まだまだ思い合って過ごしてるよっというのが表れていると思います」とコメント。坂口君も「うーんってなっている時にコーヒーを持ってきてくれて頭をぽんぽんしてくれ、その後、今度は遼ちゃんの方から麻子にポンポンってやるのってすごく可愛い夫婦だなと思いました」と語っている。

また、第12弾の<ひとつじゃない>編も併せて公開。“やさしいミノンの世界”を表現した空間で麻子と遼介が真っすぐとカメラを見つめメッセージを伝えるシリーズ初のストレートトークCMで、新海誠監督の劇場版アニメ[天気の子]のテーマソングを歌ったことでも話題の歌手・三浦透子のアカペラ歌唱が使用されている。新CM<なでたくなる>編と<ひとつじゃない>編は、共に10/19から全国で放送される。
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