スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(10/18解禁・出演者追加発表!!,2019年11/24放送)のにっき。い81 にな

俳優の稲葉友が、11/24放送の「フジテレビ開局60周年記念 アニメ【サザエさん】放送50周年記念スペシャルドラマ企画『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』」で、20年後の波野イクラ(21)を演じることがわかった。なお、稲葉君とタラオ役の成田凌は同じ1993年生まれで、今回が初共演。

ドラマは、“20年後の磯野家”をオリジナルストーリーで描く。いつも明るく笑い声の絶えなかった磯野家も、20年がたち、家族一同が会う機会を持つことも難しくなっていた。すれ違う家族の仲を修復しようと、サザエは町内の盆踊り大会へ久々に家族全員で行こうと計画を立てる。果たして、サザエのおせっかいは家族に届くのか。磯野家の笑顔を取り戻せるのか……というストーリー。

今年10月にアニメ放送50周年を迎えた【サザエさん】の一度も描かれたことのない20年後を天海祐希主演によりオリジナルストーリーで送る同ドラマ。イクラといえば、波平(74歳/伊武雅刀)の甥で、サザエ(44歳/天海祐希)、カツオ(31歳/濱田岳)、ワカメ(29歳/松岡茉優)、“幻の8人目の家族”ヒトデ(17歳/桜田ひより)といとこの波野ノリスケ(46歳/八嶋智人)の一人息子。

2歳違いのタラオ(23歳/成田凌)とははとこ同士で、歳が近いこともあり一番仲が良い。アニメでは、まだ1歳半で「チャーン」「ハーイ」「バブー」の3つの言葉を使い分けて感情を表現しながら、とにかく好奇心旺盛。さらに、自分が決めたことは頑として譲らず、それゆえ時に周囲の大人たちを振り回すことも。しかし、イクラの笑顔に、大人たちはすべてを許してしまう…というまさに登場人物のなかでは一番のワンパク者だ。

それから20年がたち、タラオとイクラは大学の先輩・後輩という間柄となり、変わらず仲が良い。ただ、やりたいことが見つからず、いまだ内定ゼロのタラオとは対照的に、イクラは「波は自分で作らなきゃいけない」と、ドローンによる新しいITサービスを開発し学生起業。未来へ迷いなく進むイクラを隣に、タラオは果てしない焦燥感にかられ…。

本作には、マスオ(48歳/西島秀俊)、波平(伊武雅刀)、フネ(70代/市毛良枝)、マスオの同期・穴子(47歳/小手伸也)、カツオと友達以上の恋人未満の花沢さんこと花沢花子(31歳/森矢カンナ)らも登場。さらに、1954年発刊の雑誌[漫画読本]の創刊号に掲載された1コマ漫画[サザエさん一家の未来予想図]に一度だけ登場したサザエの娘ヒトデ(桜田ひより)、ドラマオリジナルのキャラクターでワカメの彼氏・貝塚タケシ(32歳/中林大樹)も加わる。

2013年放送の実写ドラマ[サザエさん]にも参加した阿久津朋子が脚本を執筆。[ショムニ]シリーズの鈴木雅之が演出を担当した。


▽稲葉友コメント
・オファーを聞いた時の感想について
「イクラちゃん!?」とシンプルに驚きました。ですがジワジワと国民的に愛されているキャラクターを演じるプレッシャーと、自分が演じさせてもらえるんだという光栄さを感じました。

・20年後のイクラを演じた感想について
タラちゃんと二人のシーンでは、二人とも大人になったんだなあと演じている側なのに感慨深さがありました。磯野家が揃っているのを見た時はなんとも言えない感動があったので、是非とも皆様にも楽しみにしていて欲しいです。

・視聴者へのメッセージ
それぞれのキャラクターたちの成長や、磯野家から感じられる普遍的な家族の暖かさを是非とも見ていただきたいです。そしてスマートな成長を遂げたイクラちゃんもお楽しみに!


『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』は、11/24 20時よりフジテレビ系でオンエア。なお同日、ドラマに先駆けてスペシャルアニメ【サザエさん】も放送される。


■スペシャルドラマ『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』
フジテレビ系 2019年11/24(日)20:00〜21:54

□スペシャルアニメ【サザエさん】
フジテレビ系 2019年11/24(日)18:30〜20:00

追記;19/12/11のにっき。で238

俳優で歌手のDEAN FUJIOKAが、自身主演のフジテレビ系月9ドラマ【シャーロック】主題歌「Shelly」を含む5曲入りEP『Shelly』を12/11にリリースすることが決まり、ジャケット写真および収録内容の詳細が公開された。

表題曲のほか、【シャーロック】としても話題を呼んでいる「Searching For The Ghost」、10月からリニューアルされたテレビ朝日系【サタデーステーション/[サンデーステーション】エンディングテーマ「Made In JPN」を収録。

さらに、DEANさん主演映画【エンジェルサイン】の主題歌で、同作で共演した松下奈緒をフィーチャリングに迎えた「Chasing A Butterfly(feat. Nao Matsushita)」、台湾のグラミー賞と言われる[台湾金曲賞]で最優秀新人賞を受賞するなどした中国の新進気鋭のアーティスト・GONGとのコラボレーション曲「Send It Away(feat. GONG)」も盛り込まれる。

今作は<Shelly Version>、<Ghost Version>、<Normal Version>の3形態。<Shelly Version>の付属DVDには、「Shelly」「Searching For The Ghost」「Maybe Tomorrow」のミュージックビデオとメイキング、「History In The Making」のリリックビデオを収録。<Ghost Version>には自身初のアジアツアー[DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019”Born To Make History”]の国内最終公演となった3月30日の東京・NHKホール公演の中から「Echo」など厳選映像が収められる。

あわせて、端正な顔立ちを堪能できるジャケット写真3種、CDショップのオリジナル特典も公開。特典はさまざまなシチュエーションで撮影した6種類のビジュアルを使用し、クリアファイル3種、B3ポスター3種が用意された。


◎DEAN FUJIOKA『Shelly』収録内容
□ CD
1Shelly
2Searching For The Ghost
3Made In JPN
4Chasing A Butterfly (feat. Nao Matsushita)
5Send It Away (feat. GONG)

□Shelly Version DVD
Music & Lyric Video
1Shelly Music Video
3Searching For The Ghost Music Video
3Maybe Tomorrow Music Video
4History In The Making Lyric Video

Behind The Scene
1Shelly Music Video
2Searching For The Ghost Music Video
3Maybe Tomorrow Music Video

□Ghost Version DVD
DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History" 2019.3.30 @NHK Hall
1Maybe Tomorrow
2Accidental Poet
3Hope
4Sakura
5History In The Making
6Echo
7Legacy
8Fukushima

(10/26解禁・出演者追加発表!!,2019年11/2に登場*土10)のにっき。ま103 す

俳優の間宮祥太朗が、生田斗真主演の連続ドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ系、土曜22時放送)の第4話(11/2)に出演することが、分かった。主演の生田斗真演じる、31歳独身、職無し、実家暮らし、でも屁理屈を言わせりゃ右に出るもの無しの“ダメ男”岸辺満の“対戦相手”となる渡利潤平を演じる。

本作は、ヘリクツの天才である“ダメ男”の、奮闘や挫折やしょうもなさと、それに翻弄されながら絆を深めていく家族を笑いながら見守るコメディーホームドラマ。生田斗真演じる主人公・岸辺満は、大学卒業後コーヒーにはまり起業したものの失敗し、6年前から無職のニートに。屁理屈上手で「口げんかだけは誰にも負けない」という特殊能力で、自分のふがいなさを人のせいにして生き延びてきた。ところが、「夫が残した喫茶店を営む母親」に寄生しながら生活している彼の人生が、「マイホーム建て替えのため一時避難で転がり込んでくる姉家族」によって一気に動き出す。

共演者には、義兄・安田顕(秋葉光司役)、姉・小池栄子(秋葉綾子役)、姪・清原果耶(秋葉春海役)、母・原田美枝子(岸辺房枝役)ら家族をはじめ、満と光司が通う「Bar クラッチ」のバーテンダー駒野海星役に杉野遥亮ほか、クセのある芸達者な俳優ばかり。30分×2本立てという新機軸ならではのテンポのよさも注目を集めている。 脚本はテレビドラマ[きょうは会社休みます。][世界一難しい恋]などの金子茂樹が担当。

毎週起こる満の屁理屈全開な『舌戦』に多くの反響が寄せられている同ドラマ。第4話では満の母・房江(原田美枝子)が切り盛りする喫茶店『ポラリス』の常連の薗田(本田力)が、満を自社の中途採用試験を受けないかと誘う。

満と同じく大学を中退しバックパッカーで世界中を旅していた薗田の後輩社員・渡利(間宮祥太朗)は薗田と共に満を就職させようと説得を試みるが、満のヘリクツに見舞われる事になり…。ますまず満のヘリクツに拍車がかかっていく。


▽間宮祥太朗コメント
撮影日数は少なかったですが、知っているスタッフさんの方ばかりでリラックスした状態で現場に居ることが出来ました。台本を読んだ時に生田斗真さんの台詞量に愕然とし、いざ撮影では流暢に放たれるその言葉たちと確かな説得力により一層衝撃を受けました。

(10/26解禁・2019年10/28の第2話に出演!!*月10)のにっき。き107

テレビ東京の“働く人々”を通して現代社会を描くドラマ枠【ドラマBiz】で、今月10月21日からはじまった『ハル 〜総合商社の女〜』(毎週月曜22:00※BSテレ東では毎週金曜21:00)。10/28放送の第2話、11月4日放送の第3話のゲスト出演者が発表された。第2話、第3話に出演する、桐山漣、小林隆らゲストの役写真が公開された。

同ドラマは、大手総合商社・五木商事に勤めるシングルマザー・海原晴(中谷美紀)が、一般常識にとらわれることなく、経営企画部・部長補佐として膨大な各部門や系列会社の諸問題を解決するために奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。

第1話のラーメンチェーン店の再建に続いて、第2話では晴に「シンガポールの病院買収案」を精査する新たなミッションが与えられる。シンガポールの病院グループの買収計画を立案した五木商事・シンガポール支社員・櫻井保役を桐山漣、プロジェクトの鍵となる医療法人「新隆会」会長・小笠原隆一役を寺田農、小笠原の秘書・熊澤巧役を小林隆がそれぞれ演じる。

第3話では関連会社の西本工業を買収から守るべく、ハルたちが動く。そんな収の危機に立つ関連企業・西本工業の社長・西本順造役を松澤一之が、開発研究室員・及川忠志役を長谷川朝晴がそれぞれ演じる。


◎第2話あらすじ
上司・部下の関係である晴と和田寿史(藤木直人)は、元夫婦という間柄でもあった。2人はこの事実を会社には伏せることに。一方経営企画部には、シンガポールの病院の買収計画案を進めるかどうかを精査するという新たなミッションが。

リスクが大きく全員が眉をひそめる中、晴は「面白い!」と翌日からのシンガポール出張を志願。ところが翌朝、息子の涼が高熱を出してしまい...。

■第3話あらすじ
ある朝、五木商事をざわつかせる見出しが新聞紙面を飾る。『日和製作所、西本工業株の敵対的買収を開始か』西本工業は関連会社で、将来性もあるタイヤメーカー。日和は五木から西本の持つタイヤの特許を奪うべく、株の買い占めを始めたのだ。

「西本をなんとしても守れ」と上層部に命じられた経営企画部は、晴をチームリーダーに、それぞれの動きを探り始める。しかし、現実はかなり厳しい状況で、西本工業に新たな価値を生み出す「新規事業」の開発が急務となる。

(10/21解禁・出演者追加発表!!,2019年10/28に登場*月9)のにっき。か48 でさ

俳優の金子ノブアキが、10/28放送のフジテレビ系“月9”ドラマ『シャーロック』第4話にゲスト出演することが、わかった。金子君の“月9枠”出演は2009年7月期放送[ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜]以来10年ぶりで、今作ではボクシングジムの会長・石橋卓也を演じる。

なお第4話には金子君に加え、矢野聖人もゲスト出演。出演にあたり髪を金髪に染めた矢野君は石橋が若い頃から目をかけて育てたボクシング選手・梶山裕太を演じる。


◎第4話あらすじ
石橋(金子ノブアキ)は現役ボクサー時代、さほど活躍はしていなかったが、引退後はトレーナーとなり、やがて「石橋本郷スポーツジム」を立ち上げ、会長として後進の育成に努めてきた。若い頃から目をかけて育てた梶山裕太(矢野聖人)は、めきめきと頭角を現し、ライト級世界チャンピオンの座にまで上り詰めた。

しかし、2階級制覇の初防衛をかけた世界チャンピオン戦の当日、梶山は、試合直前に姿を消してしまう。実は、この日、獅子雄(ディーン・フジオカ)は若宮(岩田剛典)を連れ、観客席で梶山の試合観戦を心待ちにしていた。チャンピオンの突然の試合中止に不服の獅子雄は、制止する若宮を無視し、控室に向かい、石橋に事情を問いただす。

すると、そこに捜査一課の江藤礼二(佐々木蔵之介)が現れる。1時間ほど前に、橋のたもとで男性の遺体が発見され、現場付近で梶山が目撃されていたというのだ。梶山は試合を投げ出してまで、いったいどこに消えたのか?「格闘技の聖地」後楽園ホールを舞台に、世界タイトルマッチがかかった闘いを巡って起きた今回の事件。石橋、梶山は、どのように殺人事件にからんでいくのか。そして、獅子雄はどうやってこの事件を解決していくのか?


また、本編内では、ボクシングを趣味とするディーンさんがボクシングシーンを披露。実際に、後楽園ホールを貸し切って撮影された臨場感ある映像も楽しみだ。


▽金子ノブアキ コメント
ーー台本を読んだ感想
井上由美子さんの脚本作品への参加は非常に光栄です!

ーー石橋卓也を演じるにあたって
男の情けなさ、愚かしさを表現できればと思います。

ーーボクシングシーンについて
競技自体の経験が乏しかったのですが、指導していただき、とても楽しめました。ボクシング、ハマりそうです。

ーー撮影現場の雰囲気について
すでに第4話ということで、見事なチームワークだと感じました。洗練されたチームに入れていただけるのは刺激に満ちています。そして撮了の際には強く後ろ髪を引かれます。

ーーディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について、また共演について
ディーンさんとはスペシャルドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」以来2度目の共演となります。まさしくスターにふさわしい方だと思います。音楽への造詣も本当に深いので、舞台裏での会話もとても弾みました。弾み過ぎて本番ギリギリまで話し込んでしまうこともしばしば(笑)。何度でもご一緒したい素晴らしい座長です。敬意を込めて。

ーー月9出演は10年ぶりになりますが。
10年ぶりの月9帰還!本当にうれしいです。現場ではお会いできませんでしたが、永山耕三監督との邂逅(かいこう)も感慨深いものがあります。スタッフ、キャスト共にあの頃とは違う新世代の才能も爆発していて本当に素晴らしいと思います。また10年後に呼んでいただけるよう、頑張ります!

ーー最後に視聴者へのメッセージをお願いします。
楽しいひと時を過ごしていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

▽矢野聖人コメント
ーー台本を読んだ感想
話が進むに連れて、シャーロックの世界観にどんどんひきこまれていきました。この役を早く演じたいと思ったし、現場に入るのを待ちわびていました。

ーー梶山裕太を演じるにあたって
回想で高校生から現在(32歳)までを演じるのが、ビジュアルはもちろん、感情も変化していく中で大変だなと思いましたが、同時に自分にとって挑戦だと思いました。どんなふうに映っているか楽しみにしています。

ーーボクシングシーンについて
父の影響で小さい頃から格闘技を見るのが好きだったのですが、やったことはほとんどなかったので、実際に芝居の中でボクシングをやるのが楽しみでした。後楽園ホールでも撮影させていただき、ちゃんとチャンピオンに見えていたらいいなと思います。

ーー撮影現場の雰囲気について
監督の野田(悠介)さんをはじめ、知っているスタッフの方が多く、実際にもさまざまな指導をしていただき、とてもお芝居がしやすい環境でした。

ーーディーン・フジオカさん演じる“シャーロック”について、また共演について
実はディーンさんとはこれで3度目の共演になるので、またご一緒できるんだなと素直にうれしかったです!

ーー視聴者へのメッセージ
はかなくてもろい梶山にぜひ感情移入していただいて、一味も二味も違った今話を楽しんでもらえたらうれしく思います!!


■フジテレビ系『シャーロック』第4話
2019年10/28(月)21:00〜21:54
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年10月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー