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(10/30・ハロウィンラインライブ生配信)のにっき。な264

□映画『屍人荘の殺人』公式

映画 #屍人荘の殺人
ハロウィンLINE LIVE
の実施が決定〜

10/30(水) 19:15頃〜
#神木隆之介 さん #中村倫也 さんによるイベント直後のスペシャルLINELIVEが生配信されます
ぜひご覧ください
※配信時間は前後する可能性がございます
視聴予約はコチラ
live.line.me

(9/13解禁・2020年1/17公開)のにっき。た101

俳優の田中圭が主演、女優の岡崎紗絵がヒロインを務める映画『mellow』が、2020年1/17より全国公開されることが決定。圭君演じる花屋の店主が花をラッピングする姿を映し出す特報映像が解禁された。

本作は、街で一番おしゃれな花屋と廃業寸前のラーメン屋を舞台に、さまざまな恋愛模様が描かれていく、不器用な片思いたちの恋愛群像エンターテインメント。圭君が演じるのは、独身、彼女無し、好きな花の仕事をして穏やかに暮らしている花屋の店主・夏目誠一。Rayの専属モデルで[ReLIFE リライフ;'17]やドラマ[パーフェクトワールド]では、ヒロイン・つぐみ(山本美月)の恋を応援する健気でしっかり者の妹・しおりを熱演。映画[午前0時、キスしに来てよ]でも、橋本環奈演じる女子高校生・日奈々(ひなな)の恋を応援する気のいい女友達を演じる岡崎紗絵は、父親から代替わりし、今では廃業寸前のラーメン屋を営む木帆役を務める。

監督は、[愛がなんだ]や[アイネクライネナハトムジーク]など恋愛映画の旗手、今泉力哉。深川麻衣主演[パンとバスと2度目のハツコイ]で恋愛こじらせ女子の恋模様を描いて多くの若者に支持を得て、4月公開の[愛がなんだ]では連日満席、立ち見が続出し公開館が拡大される大ヒット。[his]といった新作の公開を今後控えている。

「円熟した」や「なめらかな」といった意味を持つ『mellow(メロウ)』は、今泉監督のオリジナル脚本。圭君と今泉監督がタッグを組むのは初めて。

このほか物語の主要キャラクターとして、ピュアな女子中学生役にTBS系[チア☆ダン]や、今泉監督作[パンとバスと2度目のハツコイ]に出演した志田彩良、本作が映画初出演となる高校1年の新人女優の松木エレナらが共演。さらに[凪のお暇]の白鳥玉季、SUMIRE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎(友情出演)、ともさかりえ、小市慢太郎らが脇を固める。

主題歌は現役大学生で新星のシンガーソングライター・並木瑠璃の[花になる]に決定した。ゲイリー芦屋が音楽を担当する。

また、映画公開発表にあわせて30秒の特報映像も解禁。たくさんの花に囲まれながら、一輪一輪丁寧にラッピング作業をする圭君の静寂のシーンに、「不器用な片想いたちの物語。」というコピーが入り、一転、主題歌[花になる]が流れ、岡崎サン、志田サン、松木サン、白鳥サンらが演じる女性たちの姿に女性たちが「好きでした」「好きなんだよね」「好きです」と告白シーンが続く。最後には、圭君のくしゃっとした温かい笑顔で締めくくられ、たくさんの笑顔にあふれる今泉監督らしい映像に仕上がっている。


▽田中圭コメント
今泉監督とは初タッグで、お会いした時に独特の空気感を感じ、それこそ存在が mellow (穏やか)でした。台本を読んで、本当にmellowだと思いましたし、花屋とラーメン屋で繰り広げられる人間模様、人が人を想う気持ちの愛しさ、登場するキャラクター。なんだか全部が mellowでした。オリジナルなので、やり甲斐がありましたし、撮影スケジュールは全然 mellowではありませんでしたが、流れている空気感はずっとmellowでした。
みなさんにも、僕がmellowを連発する理由が伝わると思うので、是非見に来てください!

▽岡崎紗絵コメント
今泉監督の『愛がなんだ』が大好きで何度も観に行った作品だったので、今回ご一緒させて頂ける事になって本当に嬉しかったです。実際に撮影をしてみて、セリフや仕草や間の取り方など、日常を切り取って積み重ねているようで今泉監督はリアルを大切にされているなと思いました。
私が演じる木帆は優しさの中に芯があってまっすぐな女性です。そんな木帆に同じ目線で寄り添ってくれる夏目さんと関わっていく中で、木帆自身も成長していきます。
人と人との関わり方、愛の形、私たちの日常を優しい時間の流れで感じることの出来る映画になっていると思いますので是非沢山の方に観て頂きたいです。

▽今泉力哉監督コメント
田中圭さんの安定感と遊び心、岡崎紗絵さんの明るさとひたむきさに頼って、オリジナル脚本の恋愛映画を撮らせていただきました。
好き勝手に書いたら、どうしてでしょう、やっぱり片想い祭りになってしまいました。
お洒落な花屋の店主・夏目誠一とその周辺の人々のたくさんの実らない恋。
それでも一切暗くなることなく、いっそ美しく面白おかしな物語になっていったのは、やはりこの映画の真ん中に田中圭さんがいたからだと思います。
「誠一おじさんはどうして男なのに花屋になったの?」
花屋の男とラーメン屋の女。
アイデア段階ではこんなにモテる予定じゃなかったんだけどなあ、夏目誠一。
田中圭を筆頭に登場人物、全員かわいい映画です。あ、怒られるかな。
ぜひ、お楽しみください。


『mellow』は、2020年1/17(金)から東京の新宿バルト9、イオンシネマ シアタス調布ほか全国で公開。

(9/9解禁・2020年3月公開)のにっき。さわ

俳優の佐藤浩市が主演を務め、渡辺謙、および吉岡秀隆や安田成美の出演が共演し、東日本大震災時の福島第一原発事故を描く映画『Fukushima 50』に出演する総勢37人の追加キャストが、発表された。女優の吉岡里帆が佐藤の娘役、その恋人役に斎藤工など豪華な俳優陣が集結した。

原作は、ジャーナリスト・門田隆将氏が90人以上の関係者への取材をもとにつづったノンフィクション本[死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発;角川文庫刊]。2011年3月11日午後2時46分――マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大の地震が発生し、巨大津波が福島第一原子力発電所(通称イチエフ)を襲った。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場。[沈まぬ太陽]の若松節朗が実写化した本作。本作は、事故対応のため死を覚悟して発電所に残り、原発事故の現場に残った地元福島出身の名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれていた。世界中が見守っていた現場で何が起きていたのか。浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本全体へ危機が迫る中、死を覚悟して残った職員たちの知られざる“真実”を描く。佐藤浩市は原子炉から最も近い中央制御室を指揮する1・2号機当直長の伊崎利夫、渡辺謙は福島第一原発所長だった吉田昌郎さんを演じる。

吉岡里帆が演じるのは、伊崎の一人娘・遥香。富岡町の避難所で連絡が途絶えた父の身を案じる。斎藤工が演じる遥香の恋人・滝沢大は、会津若松で彼女の無事を祈る役どころ。

そのほか、吉田らがいる緊急時対策室(通称:緊対)で、大津波により失われた原子炉建屋の電源復旧のために尽力する発電班長・野尻庄一役に緒形直人、伊崎が指揮を執る中央制御室(通称:中操)に駆けつけ、現場最年長ながら危険な任務に就く管理グループ当直長・大森久夫役に火野正平、休日であったが、地震発生直後にイチエフに駆けつける第2班当直長・平山茂役に平田満、地震発生後、外の見回りをしている最中に迫りくる大津波を目の当たりにする第2班当直副長・井川和夫役に萩原聖人、遥香と共に避難所に身を寄せ、伊崎を心配しながらも、周りの人を励まして気丈にふるまう伊崎の妻・伊崎智子役に富田靖子、そして地震発生直後から官邸内の危機管理センターで陣頭指揮を執っていたが、突如自らイチエフへ向かう内閣総理大臣役を佐野史郎が演じる。

本作ではそんな作業員たちにスポットを当て、あの現場で一体何が起きていたのか、その知られざる真実を描いていく。

あわせて、特報とティザービジュアルもお披露目。全世界を震撼させた未曽有の悲劇が圧倒的なスケールで描かれ、発電所で戦い続けた人々の熱い思いが垣間見える映像となった。

到着した特報映像では、福島原発に残り、戦い続けた50人の熱き思いを収めている。2011年3月11日2時46分に福島原子力発電所1・2号機サービス建屋2階の中央制御室(通称:中操)でかつてない大きな揺れを感じた佐藤浩市演じる伊崎は、大きく揺れる机にしがみつきながら作業員に大声で指示をだす。一方、緊急時対策室にいる渡辺謙扮する吉田は、中操につながった電話から衝撃の報告を受け絶句。そしてそれぞれ緊迫したシーンが続き、高さ10mを超える想定外の大津波がイチエフを飲み込み、1号機の水素爆発を起こすことに。東日本大震災発生時、大きな揺れの中、机にしがみつきながら大声で指示を出す伊崎、一方で緊急時対策室の吉田所長は、電話を片手に絶句する。そして、高さ10メートルを超える大津波が福島原子力発電所を襲うと、吉田所長は「東日本は壊滅」と最悪の事態を想定。それでも伊崎は「最後に何とかしなきゃいけないのは、現場にいる俺たちだ!」と必死に鼓舞する。

さらに、佐野史郎演じる総理が「世界初か」と漏らすシーン、携帯電話を握り号泣する野尻、避難所で父を待ち続ける遥香を活写。映像は「俺たちは、何か間違ったのか?」という伊崎の意味深なセリフで締めくくられ、極限状態に置かれた人々が織りなす圧巻の人間ドラマを予感させる。

福島原発のなかに残り、戦い続けた50人の決死の覚悟と現場に流れる緊張感を焼きつけ、日本中が経験した東日本大震災のさなか、福島原発内で起きていた“もうひとつの現実”を圧倒的なスケールで描きだす映像となっている。

ティザービジュアルには、福島第一原発を囲む美しい紺碧の海を背景に、空を一点に見つめる佐藤サン、渡辺サン、吉岡サン、安田サンら主要キャストが描かれており主要キャストの力強い眼差しと、「自分たちが、最後の砦――」という決意が切り取られている。

このたび発表された総勢37名のうち、そのほかのキャストは以下のとおり。

・堀部圭亮(第1班当直副長・加納勝次役)
・小倉久寛(第3班当直長・矢野浩太役)
・石井正則(管理部当直長・工藤康明役)
・和田正人(第1班当直主任・本田彬役)
・三浦誠己(5・6号機当直副長・内藤慎二役)
・須田邦裕(第1班当直主任・山岸純役)
・金井勇太(第1班補機操作員・宮本浩二役)
・増田修一朗(第1班補機操作員・小宮弘之役)
・堀井新太(第1班補機操作員・西川正輝役)
・邱太郎(第1班主機操作員・小川昌弘役)
・池田努(第1班主機操作員・松田宗介役)
・田口トモロヲ(ユニット所長・福原和彦役)
・皆川猿時(保全部部長・樋口伸行役)
・小野了(防災安全部部長・佐々木明役)
・天野義久(復旧班注水チーム・望月学役)
・金山一彦(復旧班電源チーム・五十嵐則一役)
・金田明夫(内閣官房長官役)
・阿南健治(経済産業大臣役)
・伊藤正之(首相補佐官役)
・小市慢太郎(原子力安全委員会委員長役)
・矢島健一(原子力安全・保安院院長役)
・段田安則(東都電力フェロー・竹丸吾郎役)
・篠井英介(東都電力常務・小野寺秀樹役)
・前川泰之(陸上自衛隊陸曹長・辺見秀雄役)
・津嘉山正種(伊崎の父・伊崎敬造役)
・中村ゆり(前田拓実の妻・前田かな役)
・ダンカン(福島民友新聞記者役)
・泉谷しげる(避難住民・松永役)
・ダニエル・カール(在日アメリカ軍将校ジョニー役)


『Fukushima 50』は2020年3月、全国にて公開予定。

『魔女見習いをさがして』来年5・15公開決定 「おジャ魔女」世代の女子旅描く

1999年から2002年まで4年間にわたりオリジナルテレビアニメ作品として製作された【おジャ魔女どれみ】シリーズの放送開始20周年を記念し、当時のスタッフが再集結し劇場公開作品として製作中の『魔女見習いをさがして』の公開日が、来年5/15に決定した。10/29に東京・六本木ヒルズアリーナで開催された『第32回東京国際映画祭』のスペシャルトークイベントで発表された。

イベントには、プロデューサーの関弘美氏、佐藤順一監督、鎌谷悠監督、脚本家・栗山緑氏、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦氏がそろって登壇。長らくベールに包まれていた本作のストーリー・キャラクタービジュアル・本編コンテの一部が初公開された。

『魔女見習いをさがして』の主人公は、かつて、【おジャ魔女どれみ】を見ていた世代の女性たち。帰国子女で一流商社に勤めるミレ(27)、教員志望の大学生のソラ(22)、フリーターのレイカ(20)。年齢も住む場所も悩みも…なにもかもが違う3人が、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出ることに。【おジャ魔女どれみ】ゆかりの地を訪ね歩くロードムービーの趣向だ。

【おジャ魔女どれみ】のメインキャラクターたち、春風どれみ(CV:千葉千恵巳)、藤原はづき(CV:秋谷智子)、妹尾あいこ(Cv:松岡由美)、明日香ももこ(CV:宮原永海)、瀬川おんぷ(CV:宍戸留美)、春風ぽっぷ(CV:石毛佐和)も登場する。

イベントの前後には旧作の映画[おジャ魔女どれみ#]、映画[も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ]、[おジャ魔女どれみナ・イ・ショ]第12話[7人目の魔女見習い!〜のんちゃんのないしょ〜]が上映された。


公開予定時期が早まってる、私の誕生日月やん!!久々に使うけど、高まる〜!!!!!

11/5(・ひとよ出演者)のにっき。す438 さ?

■火曜サプライズ【公式】
来週の 
#火曜サプライズ
▼#佐藤健 さん&#鈴木亮平 さん&
#松岡茉優 さんと
西葛西アポなし旅
こんな表情見たことがない
佐藤健さんがアポなしの洗礼に
唇を噛む
▼火サプメンバーと食卓を囲む
「押しかけ1日家族」
#橋本環奈 さんの大ファンという
お宅へ
本人登場で号泣
お楽しみに〜
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