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ひどい声だ 笑

昨日レコーディングしたのを今聴いてるけど、酷すぎて、恥ずかしすぎて独りで笑ってる。

一曲結婚式で使いたかったけど、 ひどすぎて使えない。

でもいいんだ。
社長と共同作業ができた。 

これは作品ではなく、三十四の私の記録だ。

記録。


また社長と作りたい。
一緒に何か作りたい。

私は社長に見ていてほしい。

ずっと。
もっと社長に私を見ててもらいたい。

清さんにも社長にも 言えない不思議な感情。

初めて私の地声を褒めてくれたのは社長だった。
声を褒めてくれた。


優しい。


初めて会ったとき嬉しかった。
軽くデジャヴ。

やっと会えたと高揚した気分になった。


社長。


私諦めないです。


またあって話したいです

レッスンのあと

サヨナラは言えなかった。

社長もサヨナラは言わないと言ってくれた。

社長の抱えた過去も少し聞けた。

やっぱり、社長は家庭じゃなく音楽をとる人だった。

私は社長ともう少し音楽がしたい。

結婚したら、子供ができたら音楽がやりにくくなる。

社長と音楽がしたい。

今の一番わかる感情。


私は有名になるより音楽をしたい。
社長と。

何がやりたいかは二の次で。

寂しいんだ。

いなくなることが。


恋愛の好きではないが。

近い憧れがある。

あの人がいたら私は音楽でつながれる。

歌じゃなく結局私があそこに残りたいのは。
社長といたいからだ。
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