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鈴虫が鳴いてます

いよいよ明日から10月ですねー。
9月はあっという間だった…
休みが多かったせいもありますが、本当に早かったです。

そして今外では鈴虫が鳴いております。
秋だなぁ…としみじみと感じてしまったり。



今日は後期授業ガイダンスに出席してきました。
昨日あれだけ迷っていた後期授業、結局すべて受講してきました。
前期と全く同じ。
一応頑張ってみます…できるかはわかりませんが…。爆




明日は用事があって、ちょっと出掛けてきます。
時間は午後4時からの予定。
1時間半から2時間ほどかかるとのことでした。
初めて行くところなので早めに家を出ないとなぁ…
場所ちゃんと確認しなきゃ><
行き慣れた土地なので大丈夫だとは思いますが、少し不安。


という訳で、明日は出掛けてきます!

もう9月も終わり

こんばんは。
火曜日のアニブリからずっとコン浮と一浮を妄想しております。
ブーム到来したかもしれない…やばいです。
アニブリラストの、浮竹さんからちっちゃい代行証渡されて照れてるコンちゃんが可愛いです。




今日は試験予備日だったので、学校はお休み。
明日は後期の授業についてのミーティングなので、午後だけ。
なのでここ数日、ゆっくり過ごせました。

実は後期受ける授業の数、少し減らそうかなーとちろっと思ってたりします。
出席日数自体は1年のときにそこそこ稼いでいて、その余裕がまだ少しあるので、後期の授業はfullに入れずに無理せずにやっていこうかなぁ…と。
私、結構無理するクセがあるので…。
そのわりには一度『もういいや』って思っちゃうととことん手抜いちゃうところもあって。
所謂、「ゼロか百か主義」みたいな。
しかも完璧主義なところもあるから、余計タチ悪いです…←


でもそう言って多分授業は変えないんだろうな…。笑




前期は結構休んでしまったので、後期は無理せずも真面目に頑張っていこうと思ってます。
今年度に入って、本当は6つくらい検定試験受けなきゃいけないところをまだ2つしか受けてないし…←←
気を引き締めて…いけたらいいな(願望か!)

Pray(京浮・アニブリ妄想話)

※侵軍篇のその後の京浮
相変わらず会話文のみ
シリアスです






「…終わったな」

「うん」

「長かった、な」

「そうだね。…そしていろんなことがあった」

「本当にな。遠い昔みたいな感じだが…」

「一護くんへの疑惑から始まって…キミとたくさん話し合ったり、調べ物したり。ボク自身身柄を拘束されたりね」

「四十六室へ進言しに行ったりな。あのときは俺も必死だったぞ」

「そしてキミと刀を交えもした」

「俺なんてお前に斬られたからな」

「あのときは驚いたよ。…そして許せなかった。霊骸達のことを」

「…」

「でも、キミが無事で本当に良かったよ」

「…、そうだな」




「…なぁ、春水」

「なんだい?」

「…霊骸達の…彼らの存在って、何なんだろうな」

「…!」

「影狼佐の思惑の為だけに生まれて、戦うだけだった彼らは…自分達の置かれた状況を辛く思ったりはしなかっただろうか」

「…」

「…考えて見れば、俺達と彼らとの違いなんてない。俺達と同じ記憶を持ち、思考を持ち、気持ちを持つ彼らと、俺達と」

「…それは」

「偽物なんかじゃないよ、彼らは。…どちらも“本物”だよ。同じ本物の命だ。ただ彼らがモッドソウルだというだけ」

「……」

「なのに…彼らはモッドソウルとして、自らその命を犠牲にした」

「霊骸という確かなひとつの命なのに、記憶も思考も俺達と同じで…。自分という人間も持てなくて」

「…彼らは悲しくはなかったのかな…。自分達の意思のまま生きられずに、“霊骸”というひとつの枠にひとくくりにされて…」

「十四郎」

「…彼らは…幸せだったかな……」

「…優しい子だね。彼らのことを思ってるんだね」

「…春水、俺は…」

「大丈夫だよ、十四郎」

「…!」

「霊骸達は、きっと幸せだったと思うよ。少なくともボクの霊骸は、キミの霊骸と一緒にいられて、すごく幸せだったよ」

「……どうして、そんなこと…、」

「分かるよ。キミは言ったじゃない。『霊骸達は自分達と同じ気持ち』だって」

「…それは、」

「ボクはキミと一緒にいられて幸せだよ。だからきっとボクの霊骸も、キミの霊骸と一緒にいられて幸せだった」

「……ッ」

「他の霊骸達も、きっと幸せだったよ」

「…………」

「キミは違うの?」

「……俺は、…俺も、幸せだ」

「良かった。…だからきっと大丈夫だよ」

「………、…ありがとう、…春水」

「…次に彼らが生まれてくるときは、敵としてじゃなくて、仲間として彼らと共に在りたいね」

「…、あぁ」




「…俺には、彼らが幸せだったと信じることと、彼らの来世を願うことしかできないから…」




END

************

謎な感じで終わります←

侵軍篇ラストの後日談。
今までの戦いや出来事を振り返る京浮。
霊骸達のことを思って心を傷める浮竹さんと、それを慰める京楽隊長が書きたかったんです。

霊骸達が幸せだったということに説得力がないので、『幸せであってほしい』という私の願望のみで書きました。爆
相変わらず曖昧ですみません。

読んでくださってありがとうございました!

昨日と今日の一日

昨日は宣言通り前期試験でした。
……ボロボロでした。爆

やっぱり勉強は一夜漬けじゃ駄目ですね……
出席日数もやばいのに試験もやばい。
成績どうしよう…←



今日も試験日だったのですが、今日が試験日の授業は選択してなかったので実質的に休みでした。
なので今日はアニメショップに行ってきました。
歩き過ぎたのでちょっと足が痛い。




ちなみに明日は試験の予備日なので明日もお休みです。
そして明後日は後期授業についてのミーティングなので午後だけ。
また10月からの後期に向けて今のうちにゆっくりしたいです。

気を引き締めて後期も頑張ります。

アニブリ感想

本日のアニブリ感想です
追記にて

※少し長いです
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