2017-1-27 02:54
槍弓とキャス影弓が尊い。
何かあってもなくても年末FGOアニメ見てる自分がいる。
キャス影弓のランデヴーバトル見てニヨニヨしてる自分がいる。
ほんとありがとうございます。早くBlu-rayの発売日にならないかな。
最近、珍しくキャスニキと喧嘩した影弓が槍弓のところを訪ねてきて相談に乗ってもらうというネタを妄想してる。
キャス影弓が些細なことですれ違って喧嘩しちゃって、影弓はキャスニキと喧嘩した事実やらキャスニキに怒られたことやらいろいろショックで家飛び出して槍弓のところを訪ねる。
何事かと出迎える槍弓に「キャスターと喧嘩した」「キャスターに嫌われた」と泣き付く影弓。
槍弓は仲直りのお手伝いをしてあげる感じ。
槍弓とキャス影弓で、ランサーとキャスターが二人揃って切嗣さんに「お義父さん息子さんを俺にください」ってお願いして案の定即答でノーと言われそれでも諦めずエミヤズと一緒になるために様々な難題を乗り越える〜みたいなネタもよい。
絶対に首を縦に振らない切嗣さんと、認めてもらうために一生懸命頑張るランサーとキャスター。
最後は切嗣さんには折れてもらって、息子二人が兄貴達によって幸せになるところを見てほしいですね。
それからこちらも現パロですが、槍弓とキャス影弓でダブルデートをするお話。
新しく出来た大型のショッピングモールに4人で出掛けて、併設されている映画館で映画を観たあと買い物をするためにランサーとキャスター、エミヤと影弓とで分かれて行動することに。じゃあ2時間後にオブジェの前に集合な!と取り決めて一旦解散。しかしエミヤズの買い物が思いの外時間がかかってしまい、集合時間ギリギリになって急いで待ち合わせ場所に行くと、そこには若い女性達数人に囲まれているランサーとキャスターの姿が。遠くから見ても何となく楽しそうな雰囲気に、声も掛けられず呆然と立ち尽くすエミヤと影弓。多分エミヤは『楽しそうに話しているのに自分ごときが割って入って彼らの邪魔をしてはいけない』、影弓は『やはり自分のような醜い人間よりも、華やかで美しい女性の方が彼に相応しいに決まっている』とか思ってる。
少ししてランサー達が立ち尽くすエミヤ達に気付いてようやく合流。でもエミヤと影弓はどことなく余所余所しい態度。並んで歩いていても少し距離を取ってくるし、影弓に至ってはいつもゼロ距離でくっついてくるのに全く触れ合わず手も繋がない状況に、ランサーもキャスターも察して、なんとなくモヤモヤした空気の中それぞれの家に着く。
そして家に着いて、なんか勘違いしているであろうエミヤズの誤解を解く。誤解が解けて思いっきりイチャイチャしてたらいいなーと。
所謂エミヤは、『自分ごときがランサーと付き合うこと自体が烏滸がましい。美しい女性と一緒にいることが本来のあるべきランサーの姿なんだ』とある種の達観している感じ。
影弓は自分自身の生い立ちや容姿への劣等感がエミヤよりも強く、普段はキャスター大好き愛してるとスキンシップを取れるけど、キャスターが女性と楽しそうに話しているのを見たりすると、劣等感が刺激されて『自分よりも美しい女性と一緒にいる方が楽しい』と悲観というか、むしろ思い込む。
ランサーもキャスターも彼らのことをよく分かってるから、優しく諭してそっと包み込んであげてたらいい。まさに兄貴。
逆にエミヤズがナンパされててもいいなー。そうしたら当然兄貴達は黙って見ているはずもなく男達を追い払うよね。男達もビビって逃げ出す素敵スマイルを浮かべて。そんで男達に無防備に接していたエミヤズには兄貴達がお仕置き。『俺以外の男に無防備に色気振り撒くな』という感じの、所謂嫉妬みたいな。
それからやはり、ありがちだけど教師キャスニキ×生徒影弓ちゃんとかね。
影弓ちゃんはキャスニキ先生が大好きで、いつも誘惑してる。表面ではあんな感じだけど、影弓ちゃんが内側で抱えている悩みにキャスニキ先生は気付いていて、それを助けるお話。
最終的には影弓ちゃんが卒業したあと二人は付き合ってたらいい(キャスニキが影弓ちゃんが在学中は交際するのを許さなかった)。
もっといろいろ語りたいんだけど、眠たいので今日はこの辺で。
どれもありがちネタだけど萌える。槍弓とキャス影弓ならなんでもおいしいmgmg。
槍弓とキャス影弓でまた小話書きたいです。
乱文失礼しました!