2014-6-30 01:19
はぁああああああああああああああ
ついにPSVitaを買ってしまった…ッ!!!
Fate/stay nightがやりたくて!
どうしようもなくやりたくてッ!!!
通販したソフトはまだ届いていないのですがめちゃくちゃ楽しみです。
早く届いてくれFate/stay night!!!
ああでもコレで年末の舞台戦国BASARA4では出費を控えなければ。
グッズもそうだし観に行く回数減らさなきゃ。
でも2回は観に行きたいなぁ…
あと最近スマイルプリキュアをレンタルしているのですが。
ジョーカーの存在感がハンパなくてビビりました。
なにあれ超怖い。
だって22、23話あたりなんか凄かったですよ彼!
ちっちゃい子はかなり怖かったのではなかろうか。
凄すぎて私ですらちょっと引いた。
でもこういうえげつないキャラ大好き。
ジョーカーというより彼のキャラクター性が好き。
三ツ矢さんの迫力満点の演技力が輝いていた。
ジョーカーまじ外道。
あ、褒め言葉です。
ちなみに敵キャラではウルフルンが好きです!
ちょうど今折り返し地点なので、このまま一気に見てしまいたいところ。
…実は最終回はうっすら視聴済みなんだけどね←
見たいアニメがたくさんあって大変だ。
よしとりあえずハマトラ見るぞ!!!←
2014-6-29 00:53
※先日のバトンネタ、カーニヴァル朔×魔法科幹比古のクロスオーバーCPです
会話文のみ
※家庭教師朔×生徒幹比古
「よっ、幹比古!」
「朔先生…!今日もよろしくお願いします」
「おう、こちらこそ。…お邪魔します、っと」
「すみません、今家族皆出掛けていて…。朔先生、麦茶とアイスコーヒーどちらがいいですか?」
「…んじゃアイスコーヒーで(…てことは今幹比古と俺は二人きり、か…)」
「分かりました」
「宿題はどうだった?ちゃんと出来たか?」
「…とても難しかったですけど…なんとか頑張りました」
「今回のは難易度上げたからなー。アレが解けるんなら上出来だぜ」
「ありがとうございます。…はい、どうぞ。アイスコーヒーです」
「さんきゅ。んじゃあ早速お勉強を始めるとすっか」
「はい、お願いします」
「…お、全問正解だぜ!すげーじゃねーか幹比古!(なでなで)」
「!あ、ありがとうございます…!」
「だいぶ理解力付いてきたなぁ、この調子なら本命の大学狙えるんじゃねぇ?」
「…僕がここまで来られたのは、ひとえに朔先生のお陰です。本当にありがとうございます、先生…!」
「よせよ、この結果は紛れも無くお前自身が努力して得たモノだ。もっと胸を張れ」
「…っ、はい…っ//(朔先生に褒めてもらえた…!)」
「…!(幹比古が笑った……可愛いな、クソっ)」
「あ…朔先生、ちょうど3時ですし、少し休憩にしませんか?」
「!あ、あぁ…そうだな」
「コーヒーのお代わり持って来ますね」
「悪いな、幹比古」
(あぁもう、ヤベェな、)
(なんだか胸がぽかぽかする…)
((今、すごく幸せだ…))
END
***********
遅くなりましたがバトンネタ第七弾でした。
オチをどうするか悩んでいたらすごい時間かかった…。
ちなみにラストで「ヤベェ」って言ってるのは朔、「胸がぽかぽか」って言ってるのが幹比古くんです。
最後のは二人が心の中でハモった的な!
何とか七つ書き終えた……。
すごい難しかったけど、めっちゃ楽しかったです!
またこういうのやりたい。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!
2014-6-28 23:59
アニメプリズマ☆イリヤ見ましたよ!!!
イリヤちゃんと美遊ちゃんと凛ちゃんが天使過ぎてハゲた。
なんであんな可愛いんだ皆!!!
ストーリーも、もっとハチャメチャを想像してたが意外とちゃんとしてて驚いた。
イリヤちゃん常識人。
個人的にイリヤちゃんがアーチャーになって戦ってるシーンが大好き。
動きも良かったし、すごいカッコ良かった!
テンション上がりました。
あとは何が言いたいかってめっちゃくちゃ可愛かったです士郎くんが!!!(…)
出番こそ少なかったけど彼はほんとに俺の嫁だった。
ええお兄ちゃんや。
惜しむらくはイリヤちゃんと士郎くんの絡みが少なかったのが残念。
せっかくイリヤちゃんの想い人が士郎くんなんだし、もっといっぱい絡んで欲しかったですにゃ。
魔法以外は、学校とかの日常シーンもたくさんあって、ほんとに幸せな作品でした。
ほんとにもう…ッ!
どうしてこうならなかった!!!
7月からやる第二期もものっそい楽しみです。
2014-6-26 23:34
先日、アニメKのDVDをレンタルしに行ったのに何故かFate/Zeroをレンタルしてしまった私。
元々Fateシリーズはアニメstay nightを視聴済みで、Zeroも途中から見ていたのですが、今回たまたま見ていない部分のDVDがあったので借りてきました。
ヤバい今更だが改めてFate/Zeroハマった。
怖いけど面白いです。
難しいけど目が離せないし、引き込まれる。
第2話のキャスターのシーンは泣きそうになりました←
キャラもカッコイイ(美人)だし!
個人的には衛宮一家と遠坂一家が好きです。
本当に幸せになって欲しかった!
BLでは言切メインの切嗣さん受けとギル時メインの時臣さん受けが好きです可愛い。
その場合アイリさんや葵さんやセイバーは腐女子でいいよね!
特にアイリさんは噂ではかなり問題発言してるみたいだし!!!←
それからというもの、Fateシリーズに火が付いてしまい、テンション高いまま先日劇場版stay nightをレンタルしまして。
そしたらすごい面白くて!
個人的にstay nightは士郎くんとアーチャー(諏訪部さんの方)が好きだったのでとても楽しめた。
何よりコレ見てランサー(神奈さんの方)が大好きになりましたよ!
ほんとヤバいランサーヤバいマジカッコイイ惚れた。
あとアーチャーがマジで天使だった。
士郎くんはガチで俺の嫁だった。
士郎くん受けと槍弓メインの弓受けにガチハマリした私はどうすればいいの萌えればいいのかよし分かった。
ちなみに個人的にはギルガメッシュは総攻めです。
英雄王には誰も敵わない!
時臣さんと切嗣さんと士郎くんとアーチャーをはべらせてればいいよね。
Fateシリーズ、出来ればハマりたくなかったんだけどなぁ…!
だって手出したら絶対追っ掛けそうだから!!!
絶対深追いしそうだからッ!!!
ああもう今度機会があったらプリズマ☆イリヤとタイころとEXTRAとunlimited〜あたりを読みたい、プレイしたい。
ヤバい今の私なら士郎くんと槍弓の為にいくらでもつぎ込める。
誰か助けて…!!!
10月にはstay nightのリメイクが放送開始だし、今から楽しみ過ぎて吐きそうです。
士郎くんと凛ちゃんと槍弓の活躍に期待。
2014-6-25 21:02
※先日のバトンネタ、ジョーアリグレイ×青エクエンジェルのクロスオーバーCPです
「アーサー様。紅茶が入りましたが、いかがですか?」
「ありがとうグレイ。いただくとしよう!」
「はい」
書類に目を通していたアーサーに声を掛ける。
時刻は午後3時過ぎ。
ちょうど軽食の時間だ。
アーサーの返事を聞き、グレイは淹れたての紅茶、それに合うスコーンを机の上に置く。
「どうぞ」
ふわりと紅茶の良い香りが広がる。
先程まで難しい表情で書類をチェックしていたアーサーも顔を綻ばせた。
「…とてもいい香りだな。これはグレイが取り寄せたのか?」
「はい。勝手ながらスリランカから直接取り寄せました」
傍で控えながら、グレイはそう答える。
「アーサー様のお口に合えば良いのですが」
「あぁ、とても美味しい…流石グレイだ。ありがとう」
「お褒めのお言葉、痛み入ります」
胸に手を当て、深々と頭を下げる。
流石はグレイだ、と自らの執事を誇らしげに思う。
グレイは何でも出来る。
気も利くし何事も行動が早く無駄がない。
ただひとつ、グレイが苦手とするもの。
それは────
「…ところでグレイ。このスコーンもお前が作ったのか?」
アーサーが同じくテーブルに置かれたスコーンを見て問い掛けた。
「はい、そうですが…?」
その返答を聞いて、アーサーが心なしか顔を青くする。
ヤバい、とてもヤバい。
本能が告げている。
「そうか。…せっかくだが、俺は今あまり腹は空いていないんだ」
「!そうでしたか……失礼致しました」
グレイは僅かに残念そうな表情を浮かべ、スコーンを下げた。
そんなグレイにアーサーは心が痛んだ。
「すまんな。だがグレイの淹れた紅茶はとても美味いぞ。宇宙イチだ!」
「!…ありがとうございます、アーサー様」
その言葉を聞いて、グレイはとても嬉しそうに微笑む。
「アーサー様にお喜びいただけたのであれば、俺にとってこれ以上嬉しいことはございません」
そう言ってグレイは再び頭を深く下げた。
下げられたグレイの頭を、アーサーは優しく撫でた。
頭に感じる主の手のぬくもり。
それがとても嬉しかった。
「グレイ。お前は俺だけのものだ」
「!」
「だから、何処にも行くなよ?」
願ってもない主からの言葉。
グレイの答えは決まっている。
「はい。ずっとお仕え致します、アーサー様」
END
***********
バトンネタ第六弾。
執事グレイ×主エンジェルのつもりだったけど、あんまりCPっぽくならなかった。無念。
ちなみにグレイを執事にしたのは私の趣味です←
ここまでお読みいただきありがとうございました!