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新しい家族

今日、我が家に新しい家族がやって来ました。
チンチラシルバーの女の子です。
クリスマスイブ生まれにちなんで、名前はイヴ。


んもう、めっっっっっちゃくちゃ可愛いですね!!!
ヤバい。
もうマジ天使です。
猫飼うのは初めてなのですが、いろいろ学びながら、この子と一緒に頑張っていきたいと思います。

アニマギ19話感想

お久しぶりですくろです。
ここ最近ずっと更新なくてすみません。
ずっと家でくすぶってました……orz

今週のアニマギについて感想です追記にて!!
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あなたを癒やしたい(メフィ→アサ←ライ)

※会話文のみ
※キャラ崩壊注意

※中途半端に終わります










「ッ、うぅ…ッん」

「大丈夫ですか、エンジェル」

「あぁっ!…やッぁ…だ、…じょ…ぶじゃな……」

「力を抜いて…、私に全てを委ねてください」

「や…むり、だっ、…痛…ッ!」

「大丈夫ですから…しっかり掴まって、」

「ッうぅ…」

「ゆっくりと深呼吸をしてください」

「…っ……ぁ…は、…っ…」

「そう、その調子ですよ」

「……はぁ…ンぅ、…」

「いい子ですね、エンジェル…」

「…ふぁ、…ん、…メフィ、スト…」

「そのまま力を抜いて…」

「―――あう゛!…っやめ、メフィスト…っ苦し……!」

「ゆっくりと息を吐いてください、」

「はふ…ぁぁぁ、…っく」

「ふふ、…だいぶ、いい具合になってますねぇ…」

「…はぁ、ふ……んぁ」

「気持ちいいですか…エンジェル」

「……ん…、…きも、ちぃ…っ」











「……って、ちょっと待ったっ!!!;」

「…っっ!!?……ィ…トニングっ…?」

「オヤァ、どうしたんです?そんなに慌てて」

「いやいや『どうしたんです』じゃないですよ!フェレス卿!!ぼくのエンジェルに何してるんですっっ!!?!?;」

「何って、見てお分かりでしょう?マッサージですよ」

「なんでっ!!?」

「俺は必要ないと、断ったのだがな…、メフィストが…『肩凝りは早めに解消しておいた方がいい』…と、言った、から、」

「エンジェルもだいぶつらそうでしたので☆」

「いやいやいやさっきのはどう見てもマッサージしてるようなやり取りじゃなかったですけど!!!」

「細かいことは気にしなーい☆」

「しますよ!!ぼくのエンジェルがフェレス卿の毒牙の餌食になったかと…!」

「大丈夫ですよライトニング、エンジェルの純潔はいずれ私がいただきますので☆」

「そんなのぼくが許す訳ないでしょう!!!」

「………っ、…ライトニング…丁度いいところに……」

「!なんだいエンジェル?」

「…、ちょっと傍まで来てくれ……」

「?あぁ、うん。……って、エンジェルっっ!!?」

「っ…、…メフィストのマッサージが…痛くてな、…すまないが、しばらくこのままでいさせてくれ…(ぎゅ)」

「!!!ええ、エえエエエンジェルっ…!!!」

「良かったですねェ、ライトニング。エンジェルに抱き着いてもらえて☆」

「っっ…エンジェル…ぼかぁ幸せだよ…!」

「…メフィスト、…早く続きをやってくれ…」

「ハァイ☆…っと、」

「!!っぐ、あああ、…!」

「エンジェルっ」

「ぅああ、…っあ、…い、た、っ」

「んふ…♪」

「やぁ、痛、いっ……ひぅ、」

「…フェレス卿、もうちょっと手加減できないんですか?」

「これでも充分、手加減しているんですよ」

「あっ…ああ、ぅ…ライトニング…っ(ぎゅう)」

「…え、」

「あうっ…い、あ、……助け…っライト、ニング…」

「…ちょ、エンジェル」

「ぅあ、ああ……や、メフィストっ…やめ、いたいっ…」

「〜♪」

「メフィストっ…いい加減に、…ひぅあっ!」

「っ、大丈夫かいエンジェル!?」

「や、やぁぁっ…いたい、っ…いた、ぁ」

「…本当にあなたはイイ声で鳴きますねェ」

「あああぅ、…っああ、ぁっ」

「……ちょ、…フェレス卿…?」

「何です?ライトニング」

「っひ、ぅあ、…ぃああっ」

「…もしかして、…ワザとやってます?」

「ふ…さァて…何のことですかな…?」

「…………」

「…さぁエンジェル、あと少しですよ」

「!?ぅあ゛っ…あああ、ああ゛(ギリ、)」

「エンジェル……」

「ひぅ、ああぁあ、…っやだぁあっ」

「これでオシマイです、」

「ひぎぁっ、っあぁッ……〜〜〜〜ッ…!!」













「…………うぅ…」

「大丈夫ですか、エンジェル」

「……お前にはこれが大丈夫に見えるのか…」

「イイエ?へっとへとのくったくたに見えます☆」

「………っ、しね……」

「お褒めの言葉として受け取っておきますよ」

「…………」

「ライトニング…、すまなかったな…迷惑をかけた」

「…………」

「…、ライトニング?」

「っはえ、!!?」

「オヤ、どうしたんです?そんなに驚いて」

「…い、いや…別に、」

「ライトニング、ありがとう…お前がいてくれたから心強かった」

「…、……そう、…それは良かった」

「…?……ライトニング……?」

「…………」

「…、…ライトニング…、」

「…それじゃ、ぼかぁそろそろ仕事に戻るね」

「!…そう、か」

「背中と腰、お大事にね〜エンジェル」

「あぁ、ありがとう…」

「ライトニング」

「!…何でしょうか、フェレス卿?」

「(こそ)…今日は良かったですねェ、愛しのエンジェルといい雰囲気になれて」

「…、」

「けれど…エンジェルはいずれ私のモノになりますので、悪しからず…☆」

「…ぼくも負けませんので。…失礼しますよ」

「それから最後にもうひとつ」

「!…まだ何か?」

「…お手洗いは早めに行かれた方がよろしいかと思いますよ。…貴方自身が、随分とお辛そうですから、ね…☆」

「っ!!!余計なお世話です…!…失礼します」

「お仕事頑張ってくださいねー☆」




「…ライトニング…何だか様子がおかしかったな…」

「気になるのですか?彼のことが」

「…当たり前だろう……、…やはり迷惑だっただろうか…」

「大丈夫ですよ。彼にも何か抱えているものがあるのでしょう。放っておきなさい」

「…………。…そういえば、さっきライトニングと何を話していたんだ?」

「ンー…、簡単に言えば、『宣戦布告』…ですかねェ?」

「…?賭け事でもしているのか?」

「それはナイショです☆」

「なんだそれは…、っう」

「ふ…まだ痛みますか?」

「…むしろ悪化している気がするんだが」

「オヤ…それでは、第二ラウンドといきますか?」

「断固拒否するっ!!!!」











*************

なんか長くなりそうだったので強制終了。
初の青エク、アーサー受けです。
以前から書きたかったネタでした。
言うまでもなくメフィストは確信犯(笑)
おそらくライトニングはお手伝いに直行です←
狙って書こうとしたら狙い過ぎた、しかし後悔はない←
アーサー受けおいしいですもぐもぐ(^ω^)


会話文なのでいろいろ中途半端な感じが否めない。
今度は会話文じゃなくてちゃんとした小説も書きたいです。
私のことだからまた会話文を書きそうですが…←

ここまでお読みいただきありがとうございました!

黒バス21巻感想

黒バス新刊21巻の感想です
追記にて爆発!!!
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