こんにちは。
昼飯が二日続けてスパ王のカルボナーラな不淵です。
うまいんだけどカロリー怖い。
そういえばこの前ヴィクトリア女王が云々いったけどあれ間違いでした。
イギリスにおける国王は「君臨すれども統治せず」だから実際に血みどろ戦争やったのはディズレーリとグラッドストン……とかそのへん(逃避)
ちょっとググってみたらむしろヴィクトリア女王優しすぎて泣けた。
女王の最愛の旦那さんが亡くなった時、一切の公式行事を欠席したりずっと喪服を着て宮殿に閉じこもったりと大変なふさぎ込みようだったそうな。
ドイツからの入り婿の旦那さんで政治的発言権はなかったそうですが、その人柄と教養で国内の信頼を得て、しかもヴィクトリア女王が公務で迷った時には的確なアドバイスをしたりとかなりいい人だった模様。
それまでのハノーヴァー朝がスキャンダルまみれの不人気っぷりだったのもあってか、この夫婦はイギリスのミドルクラスの憧れだったそうな。
ちなみにイギリス王室で初めて白いウェディングドレスを着たのもヴィクトリア女王らしいです。
ミドルクラスには広まってたらしいですが、それまでの王室の伝統スタイル(銀糸を使ったドレスに赤いマントの重厚なやつ)を破って女王が着たことで一層憧れの的になったそうな。
しかもそのドレス、国産の材料?を使って国内産業の発展を目論んでたとか。
まぁ結局伝わらなかったらしいですが。
良妻賢母にいい旦那とたくさんの(※9人)子供とか、まずその時点ですごいのに王室がそれとか。
……今の王室の某兄弟王子も見習えばいいのに(笑)
まぁ王室スキャンダルネタはイギリス人大好きだからなー。
で、まぁ何が言いたいのかって要するに、
明日模試とか逃げ出したい。
>>マティルダさん
難しいですよねー、近現代史はもはや受験生をいじめるためにあるのかとさえ近頃は思えてきました/(^O^)\
いやいや殺されるってそんな(笑)
でも新婚旅行にエジプトかぁ、いいなぁ。
以下雑記になりきらない
どうでもいいつぶやき
・クレール兄さん+ギター
・クレール兄さん+メガネ
・クレール兄さん+グラサン
↑最近この中でどれが一番萌えるかについて非常に迷っている。
血迷っている?そうともいうね←
クレール兄さんが我が子ながら好きすぎて頭がパーンしそうです、てか多分既にしてる。
え?なにこの問題わからん/(^O^)\
正しいものをひとつ選べって、
ナポレオンが皇帝として遠征してた時期ってーと1805年から1812年くらいで、その時期確かにエジプト総督はムハンマド=アリーなんだよね。
で、エジプトが1922年にイギリスが保護権放棄して立憲君主国のエジプト王国として独立したってのも確かにあってるんだよね。
あ、でもナポレオンが"エジプトに"遠征したのは参考書曰く1798年ってなってる。じゃあ違うのか。皇帝になる前の遠征?
で、ムハンマド=アリーが総督になったの1806年か。じゃ多分違うな。
エジプトなんてほとんど表舞台出てこないんだもんわかんないよチクショー
そんな世界史予習中のつぶやき。
てかメモ。
暗記苦手なアフォですいません。
フーちゃんが積極的に引っ付くとき(≒ちょっと沈んでるとき)は何も言わないで受け入れる璃遠君だといい。
あと璃遠君のうなじが描きたかった。
調子のってすいませんラフチュウすいません、どうにも萌えが足りなかったんだ。