Silver 6 pence piece

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マフィアの仲間になってくれる方々募集中。
組員以外にもディーラーとかバーテンダーとか厨房担当とか諸々。
流血やら暴力沙汰やらに少々耐性がありさえすれば性別タイプ年齢は問いません。


※マフィア企画に関してはこちらをご参照下さい。

※うちの幹部面子は友人のみの募集となります。（他サイト様からお借りしている子達は、それぞれの規約をご参照下さい）

※メンバーになったら不淵が遠慮なく描いたり書いたりします、ご了承下さい。


▼交流について

描いてもいいのよ、むしろ描いて下さいお願いします……がモットー。
いじるなり虐めるなり仲良くするなり何でもばっちこい。
とにかくそんな感じで描くも書くも自由です。どうぞお好きにしやしゃんせ。


もし報告して下さったりしたらとびはねる勢いで飛んでいきます´∀`

★ミュウ(無性)
Name;θ(シータ)
Age;不明
Height;165cm

一人称▼私

・基本設定・

セイバ地方の創世神の片割れ、生命を創った神。
といっても分霊であり、本霊のミュウは罰にいるらしい。
θが統括しているのはセイバ地方のみであり、それ以外には手出しができない。

セイバ地方の創世初期は下界に降りて社会の創造に手を貸したり人やポケモンに話を聞いたりしたこともあったようだが、裏の世界ができて以降はそれもほとんどなくなり、現在は神域「メビウス」にてそれぞれの世界を見守っている。

神であるために喜怒哀楽の感情はほとんど見られないが、自分の作った生命と社会にそれなりに愛着はあるらしく、「庭師(ガードナー)」という表と裏の守護機構を作ったのもθである。つまるところ庭師の統括者だが、指示を出すことはあまりなく、あるとしてもテレパシーで伝えるため生涯をθと顔を合わせることなく終わる庭師がほとんど。
庭師に限らす現在はおおむね世界をあるがままに放置しており、見守っているというよりは監視しているという方が正しい。

無性なのは神様であるがゆえに生殖の必要性がないためである
また、戦闘すること自体がほぼないに等しいが、片割れであるΛ(ラムダ)曰く「全ての技を使えるくせに単純な物理攻撃がなぜか一番強い」らしい。


「Λ、起きているか。表の世界に少々不穏な気配がする。観察は怠らないが君も注意していてくれ」

「神は��柱�≠ﾆ数えるだろう。一柱、二柱と。それは正しい。私達はただの柱、ただの世界を支える機構。君達とは根本から存在意義を異にしている」

「庭師？ああ、なぜそう名付けたのか、と？このセイバ地方が、いわば箱庭だからだ。庭を護るものなら庭師と呼ぶのがふさわしく、またわかりやすいのでそう呼んだ。ゆえに、権能を与えてこそいるが、彼らは特別な存在ではない。正しく、ただの庭師だ」

擬人化企画

ペンドラー♀
Name;石楠花(シャクナゲ)
Age;20
Height;155cm

冷静な性格/血の気が多い

一人称▼私

技構成▼ どくびし/メガホーン/どくどく/つるぎのまい 

・基本設定・
カザリナの部下のひとり。

陽動・奇襲を担う少数精鋭部隊「ネリウム」(※キョウチクトウの学名)で隊長補佐を務める。 
補佐と名はついているが実質的には、隊長のルルメリと二人並び立ってネリウムを率いる。
ルルメリとは同期であり、ライバルにして良き友人。 クールな性格であるようでいて実のところ結構な脳筋。策は力で押し潰せばいいと素で考えている。 その分慎重すぎるきらいのあるルルメリとはお互いの足らない部分を補い合うことができているのだが、猪突猛進すぎてルルメリに怒られることもしばしば。

戦闘においては毒スティレットによる近距離戦闘を得意とする。ルルメリとも戦い方は似ているが、石楠花はリーチが短い分相手の懐に入り素早く急所を狙うハイリスクハイリターンな戦法を好んで用いる。

ルルメリの恋については、石楠花自身にほとんど恋愛経験がないこともあり一歩引いた立場から冷静にアドバイスをしている。
廿楽君がルルメリのことを好きなのもなんとなく察しており、この二人がくっつけばいいのにとひっそり廿楽くんの背中を押したりサポートに回ることも。

「総員、毒のトラップが反応したら直ちに三方展開して位置につくように。あちらの先遣隊はおよそ二十。少なくともひとりは生かして捕虜に。あとは全員、生かして帰さないこと。以上」

「ルルが背中を守ってくれるのだから、私は叩き潰すのに専念すればいい。違う？――あれ、なんで怒るのルル」

「廿楽、あなたはルルをつらい目にあわせたりしない？あなたなら上っ面だけじゃなくて、ちゃんとルルを大事にしてくれる？」

◆友達、恋人募集中です

擬人化企画

ガマゲロゲ♀
Name;ルルメリ
Age;20
Height;150cm

真面目な性格/ちょっと怒りっぽい

一人称▼わたし

技構成▼ どくづき/まもる/じしん/アクアリング

・基本設定・
カザリナの部下のひとり。 若干20歳の若さでありながら達人クラスの毒剣の使い手であり、陽動・奇襲部隊「ネリウム」を任されている士官である。実直で義理人情を大事にする性格であり、カザリナに対しての忠誠心は死をも厭わないほど強い。
カザリナからの信用も厚く、ここ最近は重要な場には必ずルルメリを同行させている。 ただしまだ若い分感情の制御は不得手で、主人や親しい相手を軽んじる発言にはたとえそれが挑発とわかっていてもなお噛みついてしまいやすい。
また仲間への情が深い分、裏切りや重大な軍紀違反に対しては一切の容赦をしない。

そんな激情型の性格だが戦場では打って変わって慎重な戦略を用いる知将で、得意の毒や地形の把握によって自軍の損耗を最小限に抑えることを何よりも重視する。「カザリナ様よりお預かりしている兵を無駄に使うことなどあってはならない」がモットー。
仲間や友軍である黒軍の兵にはたとえ立場が下であっても隔てなく接し、危険に陥れば身を挺して庇うその姿勢から、女性が多い分ドロドロしやすい白軍の中で誰からの信頼も厚い稀有な存在である。

同期の石楠花(ペンドラー♀)とはよき好敵手であり親友。性格と戦闘スタイルがともに真逆であるため衝突することもままあるが足りない部分を補い合う、お互いに無二と認め合った間柄である。


また、華孫に以前合同演習で戦略のことを褒められたのをきっかけにうっかり惚れてしまうもその後相思相愛の恋人がいること、誰にでも分け隔てなくそういう優しい対応を取っていることを知りあえなく撃沈。しかし想うことだけなら自由だろうと未だ密かに叶わぬ片想いを続けている。

【関係】 はくむさん宅廿楽君に片想いされている。が、全く気付いていない。あまつさえ廿楽くんに片想い相手がいるのを聞いて自分のこととは露ほども思わず「お互い大変ですね！気を落とさず日々頑張って過ごしていきましょう！」とか言ってしまうタイプの第一級無意識フラグクラッシャー。

もうちょっとマフィアっぽくしてみようと思った結果:なんだこれ

メガレックウザかっこいいですよね。まだ色々進まなくてカイオーガさんすら捕まえてないですけど。