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ぎあす最終回いろいろ



最終回のちょっとした諦めきれない希望から書く記事ですので、
「ルルーシュは死んだ」で納得・それ以外有り得ないって方はお戻りをば。









・ルルーシュ死亡説
スザクが涙したシーンから、これが一番有力かもしれない。


・コード継承説・馬車の男説
あれほど深く刺されたのだから、死なないはずがない。普通なら。
Cの世界でシャルルに首を絞められる際、両目がギアスになった。
あの時点でV.V‥シャルルの不老不死のギアスを手にいれた。継いでしまった。
シャルルも元は記憶を書き換えるギアスを持ちながら、V.Vの不老不死の力を手に入れた。
だからギアス複重持つことは可能かも。
C.C.のコードはルルーシュが継いだか、ルルーシュの目的は達成されたから消えた。

そして、スザク、ナナリー、カレンには等には教えず、密かにC.C.とはずれの田舎で不死で生きる。
C.C.の「なぁルルーシュ」は馬車男に向けたもの。


・Cの世界で生きる説
シャルルのギアスを継いでなかったとしたら、ギアス使用者だからCの世界で生きている説。
マオもCの世界で待っていろと言われたわけだし。
C.C.の「なぁルルーシュ」はCの世界のルルーシュに向けられたもの。



個人的には2つめのが信じたい。です。
それぞれで小説書こう♪


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「君だけが、居ないんだ…」




今初しゃこうが終わりました!
やー‥初にしてマンツーマン!笑
でも良い先生で良かったvv
わかりやすいし、優しい方でした。






あぁぁぁぁぁ最終回‥
ぎあちゅ最終回‥
思い出し泣きですよ‥‥
またいろいろ書くと思いますので!
感想も考察も二次元も!←

泣けるよう‥
学校行く前にもう一回みよう!
なんでセシルさんやラクシャータさんたちが捕まってるのとか疑問はあるけどそれ以上に泣けて泣けて仕方ない‥。。




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FINAL TURN 『Re;』 ネタバレ考察含みますB




泣きながら刺すスザク…
「ル、ルルーシュ…」
「これはお前にとっても罰だ…」
「お前は正義の味方として仮面を被り続ける。枢木スザクとして生きることは、もうない…」
「人並みの幸せも、全て世界にに捧げてもらう。永遠に…」
「そのギアス、確かに受け取った…」

手にふれわかったナナリー。
「そんな…お兄さまは……今まで…」
「お兄さま…!愛しています…!」
「ああ…俺は、世界を、壊し…世界を、作る…」

「嫌…!目を開けてください!!お兄さま…っ」

「ゼロです…あれは、ゼロです…!」

「ずるいです私はお兄さまだけで良かったのに…っ!お兄さまの居ない明日なんて!」

ここで泣かされた…
ボロボロに泣きました…


オレンジ畑耕しにちと和み(笑)


疑問が少し。
最後の「なぁ、ルルーシュ…」っていう馬車に乗ったC.Cが言った言葉。
あれは、馬車を運転した男だという説もありますね。
ジェレミアが「退くんだ!」といった言葉。あれはルルーシュを早く治療するためか…違うなら混乱を防ぐため

私が思ったのは、ルルーシュはCの世界にいる。ってこと。
マオも結局はCの世界にいるわけでしょ?
ってことは同じくギアス使用者のルルーシュもCの世界で居るんじゃないか。そのルルーシュに向かって話しかけているんじゃないかという仮説。





+最終的な感想
元から、ナナリーのための、幸せを求めた。
世界のための明日を求めた。
自分の、ではなく世界の。
守りたい全ての世界のため

“ナナリーと”幸せな世界でじゃなく“ナナリーが”幸せな世界で、だった。
最初から自分は含まれていなかったんですね。

一期にいっていた「うっていいのはうたれる覚悟のあるやつだけだ」。
これは「撃っていいのは」じゃなく「討っていいのは」なんですね‥



最後に、
ルルーシュよく頑張った。
もしあれで死んでいるのなら安らかに。
今度は自分のために生きて下さい。
もしまだいきているのならば、やっぱり自分のために生きて下さい。

ルルーシュが、壊し、創った世界。
どうか、優しく幸せでありますように…




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FINAL TURN 『Re;』 ネタバレ考察含みますA






+スザクとカレン
これは何も語らざるまい。
スザクはスザクの守るもののため、ゼロレクイエムのため。カレンは何をするのかわからないルルーシュを止めるため。
ジノカレを一瞬感じました←
スザクは組織(軍?)の中から変えればいいと言うけどカレンは組織(軍?)に入れない、だからレジスタンスとして変えていく。スザクは組織に入るしかなかった。


+そして…
ダモクレスのフレイヤスイッチを手にしたルルーシュ。
ナイトオブ・ゼロ、枢木スザクはカレンとの戦いで死亡。
皇帝直轄領だっけか。
黒の騎士団、ナナリーが運ばれていきましたね‥
ナナリーが拘束具でなかったのはせめてもの、なんですかね
「オールハイル・ブリタニア」「オールハイル・ルルーシュ」に誰もこえをあげなかったのは寂しい。。



そこへ、死んだはずの仮面の男ゼロ!!
異常な速さで弾を交わすのをみて、「えスザク?!」っておもたよ(笑)
だってあんなんスザクしかできないやんかっ
軽々兵士をかわし、ジェレミアもかわし、肩を踏み台に。

「行け、仮面の騎士よ‥」

これにこの行動に、ジェレミアも関わっていたんですね。
きっとゼロレクイエムの真の目的もわかっていたんですね
ナナリーさえも素通りに、迷わずルルーシュの元へ。

「まさか‥ルルーシュたちがやろうとしていたことって‥!!」
カレンはやっぱり勘も根も良い子ね

「しれ者が…!」ってルルーシュの表情や言葉も演技だったんだなぁ
“ゼロ”が持っていたのは皇帝ルルーシュの剣だし

「スザク、約束通りお前が俺を殺せ」
これは21話のときに憎んでいるはずのルルーシュとスザクが皇帝と騎士になったときにむすんだのかしら
ゼロレクイエムの為に力を。その代わり全てが終わったときはお前が俺を殺せ、的な?

ゼロ=スザクが皇帝ルルーシュを殺すことで、ルルーシュが世界を敵に回し、ルルーシュを殺し幸せな世界に。武力ではなく話し合いの世界になる。
しかし自身が作った戦闘集団・黒の騎士団は残ってしまう。
だからルルーシュはシュナイゼルに「ルルーシュに仕えよ」というギアスではなく「“ゼロ”に仕えよ」というギアスをかける。ルルーシュはそう考えたんですね


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FINAL TURN 『Re;』 ※ネタバレ考察含みます@



ぎあちゅ最終回みてないかたお引き取り下さい。





感動の最終回!!
あんなに泣いたのはファフナー以来でしょうか‥



+ナナリーとルルーシュ
最後までナナリーにギアスをかけることを躊躇う姿からどれだけルルーシュがナナリーを愛していたのかがわかります。
ギアスはナナリーの意志をねじ曲げるからと戸惑うけども、
憎しみをダモクレスに集める、憎しみの象徴=ゼロレクイエム
の目的は同じ。
ダモクレスとナナリーの真意が自分と同じだと知ったルルーシュは、ギアスをかける‥

跪きダモクレスの鍵を受け取るルルーシュ。
「ナナリー、お前はもう立派に自分の考えで生きている。だからこそ俺も俺の道を進むことができる」
「ありがとう…愛してる…ナナリー」
このときの顔がルルーシュがきっと嘘偽りない兄の顔だったんでしょうね…
そのあとの表情は“悪逆皇帝”としてのルルーシュ。

「お兄さまは悪魔です!卑劣で…卑怯で…なんて…なんて酷い!」
このときのルルーシュの顔が、もう悲しい…



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