2009-11-30 21:25
ほりぞんサンの素敵小説に岡流人くんと妹の月宮ちゃんが登場しましたヾ(≧∇≦*)ゝ燃料投下ktkr!!いてもたってもいられない!
実際オカとvipの住人は仲良しですからね!
妄想も広がるもんです
月宮ちゃんの弱点は勿論ラリアートww
2009-11-30 18:34
vipはネタできゅるるん☆とした絵を書きますが、ムーニー的にはこんな感じです。もっと目つき悪くもっさくて良い。
書きかけの小説がなかなかまとまりません。頭には浮かんでいるのに、難しいものですね。
拍手下さる方々も、いつも本当に有り難う御座います。
やおびぷは徐々に仲良くなれば良いなと思います。それまでにきちんとした絡みも書けるようになりたいです(^q^)
絵も上手くなりたい!脱☆左向き一辺倒\(^q^)/
2009-11-30 00:55
「せっかくだからさ、どこかに行こうよ」
801の提案にvipは口ごもった。
今日のvipはいつもの憎まれ口をたたく余裕がなくどこかソワソワとしている。…やはり着慣れない流行りの服がそうさせるのだろう。
「せっかく格好いいんだから」
にやけをかみ殺すvip。フヒッと小さい息の音がした。
「大丈夫、自然だよ」
801が目線をあわせポンと肩に手を置くと、vipはそれを振り払うでもなく、消え入りそうな声で
「じ、じゃあ少し…」
とはにかんだ。
「そうこなくちゃね!」
爽やかに笑う801だが、パンツは我慢汁でビシャビシャであった。
続く
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服はもちろんキコ充ベストで、散々誉められた後です。
すっかり舞い上がりいつになく接近を許すvipを801は見逃しません。
2009-11-29 01:25
801「安価が来たんだがvipのデジカメで俺のユートピア動画をとってくれ」
vip「だが断る。メモリの穢れだ」
801「なぁたのむよ」ガッシ!
vip「やめろよ!」
801「安価は絶対…だろ?」
こうオチを付けずに絡みを書けないチキン野郎です。
携帯広告風だとちゃんと伝わって良かったですw
ブログだと見づらいと思い、今、カテゴリー別にまとめたページを作ろうと四苦八苦しています。
難しいですね(>_<)
2009-11-28 20:22
>>鬼畜眼鏡な801を
こうですか、わかりません(>_<)夢と希望をぶつけてみました
指摘下さった方、有難うございます。取っ付きやすい方が良いですよね。変更致しました
801×vipも女体化も同じ位大好きです
画力や環境諸々他の素敵サイト様には劣りますが一生懸命更新頑張ります
2009-11-28 17:32
落語は上方しか聞きませんが、笑
点の大喜利は毎週の楽しみだったりします。
回答の面白さと同じ位、師匠たちのキャラの立ちように魅せられます。
歌子さん→デコっぱち、超細身、呆れ委員長系、小柄、仕草が知的
楽子さん→褐色、ちょい悪ファッション、他人には礼儀正しく、友人はからかい倒す
あ、スーパーでクーピー買ってきました。肌色がないのが痛手でした。オレンジ代用は怖いですね。
2009-11-27 23:42
お風呂小説の後日談です☆
リア充アイテム:ベストを貰い、緊張でぎこちないvip
誉められ耐性がなく色々聞き逃すvip
あへへ、うへへ
2009-11-26 22:12
【2011/11/26 追記】
リベンジしてます→
■
絵描き様に挑戦していただきたく、お題を出させていただきます。
今回のお題は
『春夏秋冬の擬人化』
です!
ばっちりカラーでも良いですし、モノクロで描き込んで下さってもかまいません♪
たくさんの方の挑戦をお待ちしております!
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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絵描きなんて自称できるレベルではないですが、お題をみた瞬間
オラ ワクワクすっぞ! いっちょやってみっか!と思い立ち書きました
夏が好み
2009-11-26 13:09
「目がしみる」
「…はあ?」
ボリボリとフケをまきちらしながら呟くvipに801は間抜けな声をあげた
あまりに風呂に入らないと、汚れや脂だらけになった瞼(もしくは手等)が刺激となり、目がしみてくるのだ
「上級者にしかわかるまい(キリッ」
「何のだよ」
801がふと目をやると、vipの肩には少し早い初雪が積もっていた
「あれ〜vipくん肩に雪が積もってるぅww」
「おいやめろ」
vipが学生時代の記憶を呼び起こされ狼狽する様を801はニヤニヤと見つめる
「そろそろ風呂に入れば?」
「お断りします(AA略」
「じゃあ一緒に入ろうかww」
「マジキチ」
「なんだよーハゲるぞ」
「!」
「wwwwほら、サッパリすれば君もリア充だ」
「…は?
意味不なんですけどwwwwリア充とか氏ねよww大体惨事で中古の糞ビッチ共にモテても興味ないしwwwwうぇっww」
「あー…うんうん、ごめんって」
リア充という言葉が劣等感をそそったのかvipは普段から想像もつかない程口数が増え、801が謝った後も早口でブツブツと独り言を言っていた
目がしみていた事もあってかvipは渋々風呂場へ向かった
予防線なのか、リア充になりたいわけではない旨をまだブツブツ説明していた
本当にツンデレなんだから☆
801は内心ニヤリとした
「ついてくんなよ」
「う〜ん仕方ないなあ」
「チッ!…ブツブツ」
ガチャ、パタン
「……リア充かあ」
以前vipが「木こり乙ww」と散々騒いでいたベストでもプレゼントしてみようか
誉めちぎればきっとデレるに違いない
801は微笑みながらvip宅を出た
vipの脱ぎ捨てたパンツをさも当然のようにポケットに仕舞いながら。
おわり
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大学からメールで更新
今日ゎ良い風呂(11/26)の日というのを聞いて、お風呂と絡めてみました
でも、勇気がなくてお風呂シーンは書けませんでしたぁY(>_<、)Yお手上げです
エッチな方向も考えてたんだけどなぁ〜意気地なし
2009-11-25 11:35
「…801宅に突撃すっかww」
vipは引きこもりの癖に唐突にアクティブだ。嫌がらせをする事で感じる愉悦がその原動力。
ピポピポピポーン!
「ゴルァ!801!開けろやwww」
ダンダンダン!ガンガン!!
「あれvipだ、珍しいね」
「おぅww荒らしてやるから入れろwwwぅぇっww」
「あっ、ちょ、今日は…」
ドタタ…バタタタ
「ん?部屋から声が…」
ざわ…
「…あ゛あ゛〜っ…?」
「ホラ言わんこっちゃない」
追いついた801が笑う。
801宅には先客、腐女子たちがいた。
「あっ、vipだww」
「vipwwwなんでww」
「凸してきたww」
「ツンデレktkr」
「ぁ…あ、えっと…」
女の群に飛び込んでしまい、急に借りてきた猫のようになるvip。それを見て腐女子たちも一層可愛いだのと騒ぐ。
「うちの傘下の子たちだよww今日は鍋なんだ、丁度良いから食べていきなよ」
「…ぁ、ぃゃ…ブツブツ」
「いいじゃーんww生vipと鍋!禿萌えwwww」
「vip鍋ww」
「ちょww意味深wwww」
「ぁ…………ぇ、」
騒ぐ腐女子たちに完全に置いていかれている。
「決定みたいだね」
「ぇと……ぁ、ぃゃ…食わねぇし…」
「輪の中じゃなくて僕の作業机で食べてもいいからさw」
「……てか…お前リア充かよ…氏ねよ」
「あれw妬いてる?可愛いww」
「妬くって何だよお前頭にウジでも沸いてんのか」
何だかんだで自分を理解し気遣ってくれている801に後ろめたさを感じ、憎まれ口をたたきながらもvipは鍋に加わる事になった。
卓袱台と少し離れた作業机で、801がよそってくれた豆乳鍋を受け取る。
向こうでは豆乳の白さが卑猥だとか騒いでいて、正直食欲がなくなった。ギギギ…あいつら基地外じゃ、とvipは呟いた。
801が時折こちらを気遣ってか笑顔を向けてくる。無理にこちらに来いとは言わない。
…わかってんじゃん。
vipは素直に801を見直し、ぎこちなく口端を上げてみる。
それを見て腐女子が騒ぎ、ハッとしたように顔色を悪くしたvipは、その後鍋が終わるまで机に突っ伏して寝たフリをしていたという。
おわり
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厨二以来書きますが、小説って難しいですね(>_<)
改めてvipでSSを書いている方々の凄さを思い知ります。
少しでも萌えて貰えたらいいな☆☆☆
2009-11-24 23:50
過疎地だから言うが
2ちゃんねるの板を擬人化してくんずほぐれさせて楽しいコトしようぜという企画に悪乗りしたものです
未開の地って、ワクワクするじゃない?(マヤミキ
男のコを書くのも楽しいかもネ☆☆☆
801板がvip板を好きという設定
vipはオタクなので猫背に伸び放題の髪にチェックシャツ
801は…特に何となく
鬼畜設定らしい
下ネタごめん
vipはロリ画像集めが趣味だそうです
良心が痛みますが…
絡みですので注意
こんなん書いたの初めてだよ!!!!!!!!
なんか色々と良い体験になりました
今日1日、1人?で盛り上がってました
久しぶりに絵を描いたんですが、その一発目がまさかの801だなんてね!