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ピャー子「だ、誰が触れて良いと言った…///」

携帯

ピャーくんが猫耳ピャー子見たいって言ってたのでおじさん頑張ってみたよ
見たかった路線じゃないかもしれないけどwww

僕はピャー子のキャラがいまだに掴めなくて難しい。喋らせる時の言葉選びにものすごく悩むwww
正直はちべ×ピャー子ルート妄想をしてからというもの百合キャラもだいぶ揺らいでいる。


背景に使った柄ブラシが便利すぎる素晴らしい

せっかくイケメン風に頑張って描いたので

あそんでみた

ほりぞん
変わった名前だってよく言われるんだ

「素敵な名前だと思うよ」

才蔵
今日もちっちぇえな!

「あんたがでっかいんでしょ!」


そんだけ

【文】王将(生徒会長)と銀(副会長)


「さすがに40人はキツかったなァ」
そう言って壁にもたれかかる王将は、息こそ上がっているが無傷に見えた。
「・・・嘘ばかり。あんなに楽しそうに喧嘩をしていた人が何を言い出すやら。」
銀はよろよろと王将に歩み寄り、自分も壁に背を預けた。
二人は暫く無言で空を眺めていた。はぁはぁという荒い呼吸が徐々におさまっていく。銀がチラリと横目で王将を見やると、王将はすぐに感付き銀の方を見た。

「・・・会長、ご迷惑をおかけしました。」
銀が深々と頭を下げる。それを見て王将が面倒くさそうに頭を掻いた。
「おまえさ、いい加減その他人行儀な喋り方やめない?」
「貴方と俺には立場があります。あなたは荒暮のテッペン、生徒会会長・・・自分はそれに従う副会長です。」
「わーってるよそれくらい。けどオレなんざ荒暮を仕切るようなテッペンらしい事、これまで一度だってやった事ねぇぞ?実際ウチを仕切ってんのは銀、おまえだろ。」
「・・・、それでもあなたが会長だ。俺が認めるテッペンはあなた一人。その証拠にあなたの圧倒的な強さに何人たりとも影すら踏めないでいる。・・・勿論俺も。」
「あーあーあーーー!」
銀の言葉を遮るように王将は大げさに伸びをした。ストンと腕を下ろすと、恨めしそうに睨む銀と目があった。

「・・・はあーっ。生徒会選抜戦なんて出なけりゃよかった。校内最強の座を狙ってみりゃあ、やれ校内をまとめろだの他校に力を示せだの。」
さっと王将はタバコをくわえ、一服を始める。
「・・・会長」
「ばーか、電子タバコだよ!絶賛禁煙中だ。本物やってたらバイトできねーだろーが。」
「・・・。」
笑って喧嘩やってる方が問題なんじゃあないですか、と言いかけた言葉を銀はのみ込んだ。元々今日の事は自分の不始末ではないか・・・銀の眉間にしわが寄る。

生徒会の統率をよしとしない荒暮の1チームが、敵対する他校のチームと手を組んで奇襲をしてきたのだ。よりにもよって統率については全く関与していない会長・王将ひとりにターゲットを絞って。自分がその気になれば、もっと火種が小さい内に・・・反乱分子が他校と繋がる前に潰せていたはずだった。なのにそれをせず放っておいた、そのツケがまわったのだ・・・そう銀はひどく悔いていた。


「お母様はどうですか。」
「ん?ああ、元気だよ。最近外に買い物に行くようになったんだ。オレにも普通に話しかけてくれるようになったし、飯も作ってくれるようになった。」
「・・・、それはよかった。」
「バカ野郎、ビミョーな面しやがってwwセリフと顔があってねーんだよ。」
パコンと頭をはたかれる。
「すみません。」
「いちいちクソ真面目に謝んなっつーの」
パコン
「・・・す、すみません・・。」
「お前なぁ。」
ハァーっと王将がため息をついた。

「・・・お前アレだろ、昔のオレに戻れって言いたいんだろ?」
ギクリと銀は固まる。
「わかりやすい奴。」
王将が苦笑いする。

「・・・あなたが母親をうつ病にしてしまったと責任を感じているのは知っています。だから真面目な姿を見せてやろうと努力している事も。けれど俺は・・・俺は、会長に上に立っていて欲しいんです。二番手の俺なんかじゃダメだ、荒暮を仕切るのは、」
「ケホ、ケホ」
ふと王将が渇いた咳を漏らす。チラリと銀がそちらを見やり、口元を押さえていた王将の掌に血がついている事に気がついた。
「会長・・?」
「・・・ン。」
「それは・・・」

「・・・、・・・なあ銀。お前にだけ言うな。」
「・・・ハイ」
「オレ、実は病気でさ。もう長くないんだよね。」

えっ

「統率とかはダリーって思ってるけどさ、オレも昔の生活好きだったんだよな。死ぬまでああいう風にしてたいって思ってた。・・・けどお袋、オレのせいで世間体気にしてあーなっちまったし、迷惑かけっぱで死ぬわけにいかねーだろ・・・?」

いや、そういう事じゃなくて

「・・・どうした銀。ビビッたか?」

銀は王将の胸ぐらをつかむ。挑発的に笑って見せる王将を心の底から馬鹿だと呆れた。
「あなたという人は!どうしてそんな大事なこと・・・!」
「そう揺するなよ、オレ死んじまうかもよ?」
「ッ、・・・嘘ですよね!?だってあなた今もこんなに・・・!」
「銀。」
スッと銀の手を離れ、今までに見た事のないような物悲しげな眼をして王将は笑うのだった。
「荒暮の長は・・・今日からお前だ、銀。」
わかったな?と王将が銀の肩を掴む。・・・銀は応えない。様々な感情が入り混じり、ただただ王将を見つめたまま固まっていた。

「オレの最期のわがまま、聞いてくれねぇのかよ」
悪戯っぽく笑う王将を見て、銀は堰を切ったように再び詰め寄った。
「俺は信じませんよそんなホラ話!だいたい会長はさっきまで縦横無尽に暴れまわっていたじゃないですか!そんな病人どこに居るって言うんですか!?」
「・・・」
「いきなりポンとカミングアウトして、それで投げっぱなしにするつもりなんですか。俺は認めません!俺なんか・・・!荒暮最強は・・・あなたしか・・・!」
眉間に深くしわを寄せ、銀はうつむく。


「・・・チッ。ざんね〜ん」
「!?」

突然聞こえてきた王将の場違いな声に銀は顔を上げる。
目の前に立つ王将は・・・笑いをかみ殺しきれていない腹立たしい表情で銀を見下ろしていた。その顔を見て銀は全てを悟った。

「あっ・・・!だ、騙し・・・」
「ブフーーーーーッ!!!!」
耐えきれず王将が盛大に吹き出す。
「うははははwwwwwひぃーーーwwwwwお前クソ真面目すぎるだろwwww普通誰が信じるかよそんな安い映画みたいな話wwwwwwwwwっつーか引き受けろよ会長職wwwあそこまで信じといて何でそこは頑として譲んねぇんだよこの石頭wwwww」
「〜〜〜!!!」
怒りと恥ずかしさで銀の顔はみるみる真っ赤に染まっていった。

「てめぇ!」
ブンと銀が竹刀を振るう。
「おーっとォww」
ふざけた様子で王将はそれをかわす。
「人が!マジになって!心配してみりゃあ・・・!」
ブン、ブンブン
「うはっwwwそんなにwwwカッカすんなってwwww」
ひょい、ひょいひょい
「くそっ避けるな!!」
「当ててみろってんだよ副会長だろwww」
「くそっ・・・!」
「やーいヘタクソーwwww」
「人の!心を!弄んで!一発喰らってやろう位思えないんですか!」
「おーいそれが会長様に対する口のきき方かぁww」
「うるさい!!!」

***

結局銀は王将に一発も当てる事が出来ないまま息を切らし、へたりこんでしまった。
「うちの会長は・・・、性根が腐ってやがる・・・」
息も絶え絶えに憎まれ口を叩くと、頭上から「そりゃどうも」と皮肉で返された。
「ハァ・・・」
完全に戦意を喪失した銀は深いため息をつく。

「おい何座ってんだよ。帰ろうぜ銀。」
差し出された王将の手には、先程咳き込んだ際に吐血したと思われる血がまだ付着していた。
「・・・会長。病気が嘘なら、さっきの血は一体・・・」
「ン」
ぺっと王将が地面に血まじりの唾を吐き捨てる。
「・・・ケンカで口切れた。」
あぁ、と銀は納得し再びため息をついた。

「なぁ銀、オレ口切った。」
「今聞きました。」
「お前、ケガ人が目の前に居んだから背負って帰れよ。」
「・・・。」
銀がじとりと王将を見つめる。どうみても王将は無傷、満身創痍なのは銀の方だった。
「オレ、口が痛くて歩けなーい」
「あなたって人は・・・」
「・・・誰かさんの不手際でケンカに巻き込まれたカワイソーな会長を、労われないのかなァ」
「う・・・!」

この人には一生頭が上がらない気がする。
ケラケラと笑う王将にもういちど深く深くため息をつき、銀はその背を差し出した。

 

ブサメン男子〜イケメン彼氏のつくりかた

これでは平凡顔=ブサメンと言っているのと同じである。全世界の平凡なオトコノコを敵に回す問題発言になりうる。まあそんな事はおいといて。

↑の携帯漫画のバナーをご存じだろうか。
イケメンの幼馴染ふたりが主人公(ブサメンらしい)を好きになって云々というちょっと過激っぽいBL漫画のようだ。

少し前二氏くんとこでもツッコまれていたけれども、見た限り主人公は全くブサメンではない。今回のネタのためにサンプルも読んだが、「※注:ブサメン」と矢印ひっぱられているくらい普通の容姿だ。
ビジュアルが大事なエロマンガ・BL漫画なだけに、ブサメン設定とはいえど匙加減が大事と調節に調節を重ねた結果、ブサメンと注釈をつけるレベルの容姿におちついたのだろう。デリケートな問題ですね。

お仕事の都合上ブサメンを描くことができないというのなら、ここは好き放題の素人が一肌脱いでみようではないか。というわけで無意味に前置きが長くなりましたが、ピャーくんのふんどしで相撲を取ってみました



言わなきゃ気づかれない(言われても気づかないかもしれないけど)と思ったので言いますが、この才蔵、ちゃんと公式仕様なんだぜ・・・

ムーニー「な、なんだこの風はっ!?」

春「フフ・・・ちょっとしたウォーミングアップさ」

ム「ま、まさかこれは・・・」

 春 一 番 !(ゴゴゴゴゴ

春「ボクの本気はこれからだよ・・・?」ニヤリ

ム「や、奴の『気(温)』が・・・跳ね上がった・・・!!」

春「芽吹けよ若葉、ほころべ蕾」

ム「素敵やん」

春「目覚めよ生命」

ム「うわ虫が」

花粉「オレを忘れてもらっちゃぁ困るぜぇ!」

ム「ぐわああああああああ!!!」

花粉「ヒャッハーーー!!!」

ム「目が!目がああああああああああああああああああ」


春ですね
ヨーグルトなんてなんぼ食べても花粉症はなおりませんよ。結構ひどい花粉症患者で、かつヨーグルト大好き人間な僕が言うのだから間違いありません。
これまで徹底予防してきたにも関わらず昨日から発症しております。
最盛期は目の痒みも発狂レベルですが、喉の痒みそして何より鼻づまりが最凶の敵です。あいつら他の体調不良を引き起こしやがるからな!とんでもねぇ野郎だぜ
どうかしてるゼ!!!
鼻づまりだけは徹底軽減させたい所存であります。
ああ、引きこもりたい・・・マジで

スピードスター☆ピャー子

タイトル:芸能界の裏と表
(携帯)

先日二度目の絵チャ会←女子会(笑)のニュアンスで を行いました

ツンデレマイワイフ・ピャー子とついに会話する事ができたわけですが、この人絵かくのめっちゃ速いの!!前回グロたんも絵かくの速いなぁと感心してたんですが、ピャー子のスピードにはおじさん度肝ぬかれたよ。線にまったく迷いがないの。ちょっとこれは抱かれたいレベルいやマジで。

チャットでの会話端をひろい絵でボケる、というモタモタしてたら絶対できない芸当をやってのけるんですよ。くそみその阿部さんとか、いかつい顔の猫とか、その猫の絵をロボット(スタンド?)へ進化させたりとか、とにかくあっという間にかくの。
ほどろちゃんもマウスという環境ながらペンタブの僕よりガンガン絵をかいて、油断した頃に絵でボケるという。僕はというと二人のスピードにろくに付いていけず、チャットで草を生やしてばかりいた気がします。

少しの間グロたんが参加、ピャーくんと二人でジョジョ講座をしてくれました。通販番組の客のばりに「へー」「ほー」「おー」と声をあげ講座を拝聴する僕とほどろちゃん。俄然興味が湧いたので今12巻まで借りてきています。4巻まで読んだよ。

で、グロたん退室後、グロたん二氏たんのやってたお題アミダに倣い僕ら3人も絵を書くことに。
一回目は
ピ⇒ロン×制服
ほ⇒ノリコ×車
ム⇒残念な顔の医者×切腹 に。

残念な医者がお気に入りで迷いなく書き進めていく僕に対し、ふたりはかなり苦戦していたようでした。ピャー先生が下書きで一瞬かいてくれた萌え絵なロンたんが心の財産です。すぐ消して世紀末顔に書き直してたけどwww
そしてほどろちゃんは真っ赤な車に飛び乗るノリコを書いてくれました。ほどろちゃんの絵って何かこう情緒があるなあと思ったのもつかの間、ノリコの握っている赤い物体がどんどんパンティの形になっていきました。まさかと思っていたらやはりおパンティでした。何を考えとるのかねきみはwww

こちらは了承を撮り忘れたので載せませんが、切腹する医者はもう少し加工でもしてプロフィール画像にしようかなと思っています。


冒頭にのっけた絵が二回目のアミダ絵。
ピ⇒ほりぞん×どや顔
ほ⇒半魚人×照れ笑い
ム⇒岡×かっこいいポーズ

ほりぞん、いつぞのイケメンが嘘のように悪い顔である。
そして最も困難を極めそうだった照れ笑いの半魚人を可愛くファンシーにサラリと書くほどろちゃん。
そして「このお題楽勝だぜ!」と思っていたのに、描き終わるのが一番遅かったオムツ。がっかり。

それよりなにより、二人ともさっきのアミダの時に比べお絵かき機能を使うテクニックが格段に上昇していて目を疑いました。僕なんてお絵かきチャット(一度につきだいたい5時間とかやってる)の三回目でやっとこれなのに!と二人のデキる男っぷりにハンカチをかみ締めていました。ほどろちゃん男やないけど、そんな事はもう些細な問題なのです。

絵も完成しぐだぐだと喋っていました。僕が二人に「好き好きちゅっちゅ」とか言ってたら、ほりぞんの顔に変化が。ピャーくんが手直しをしてすげー嫌そうな顔にしたの。ひどいよねっ!もう!プンプン!
そのほりぞん顔を見て「歌舞伎の見栄きってる所みたい」とほどろちゃんが言ったことで
こうなりました(携帯)
歌舞伎界の裏と表。ふたりとも対応迅速すぎるwwwクソワロタ

そんなこんなです。超楽しかった。
土曜の夜やればもっと色んな人がこれるかなぁ。しばらく日曜は休みにならないんですが、日曜休みがきたらまたやりますww

貴重な時間の中来てくれて、グロたんピャーくんほどろちゃんどうもありがとう///

今から二回目

ちょいちょい練習しようかと思います。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=527651

もし誰か来てくれた時のために先に謝っておきますが
絵書いてる途中変な所いじってどうにかなったりしたらごめんね
あと絵としゃべり同時進行できるか自信ないんで普通のチャット状態になるかも

少女「豚のくせにブタじゃない!」

豚「・・・・・・」

少女「ヒトになってもやっぱりムカつくわアンタ」

※豚の体脂肪率は14%といわれています

オレは一人でもやる!

今日(厳密には明日か)日付かわってちょっとしたくらいから絵チャします。
微妙な曜日と時間ですまーん

自分のパソコンはネットに繋がっていないので、家族が居間にいない時間帯を狙わなくてはならないのです。そして明日は午前中顔出せば帰れるから、是非やっとこうと思って。
本当なら明日は丸一日休みなはずなんですけどね。
だから3時くらいまでかなぁ多分。一人だったら1時すぎに切り上げるかも。

そんな感じです。
よろしこ

穂村「ただいまー」

母「あ、アンタの部屋片付けたわよ」

穂「!?」


穂「なん…だと…」ガクガク


穂「そ、掃除は俺がやるっていつも…」

母「いつ見てもゴミだらけで散らかってるじゃない」

穂「違っ…!あれは物が多いだけで衛生的問題は何も!!」

母「人形の入ってた箱なんてゴミでしょ。」

穂「!!!!!!!!!!」


穂「捨てたのか…捨てたのかフィギュアのパッケージをッッ!!!!!」

母「あんなもんとってても片付かないじゃない」

穂「うぬぁおおぉぉぉああああ」ガタンッ


穂「クソババァ!!!!だっ、だから触るなって言っただろ!!!!いつも!いつも言ってんだろ!!!掃除ならやってんだよていうか入んなよ勝手に!!!!うわぁぁぁぁ!!!!1!」

母「ちょっと近所迷惑になるでしょ!」

穂「うわぁぁぁぁあああああ」


***

舎弟1「焔センパイ…」

舎弟2「外まで丸ぎこえです焔さん…」

1「あんなに大切にしているお袋さんをクソババァだなんて…正直見損なったっス」

2「あァ?この馬鹿野郎!!!」バキャッ

1「うぐ!な、何しやがんだテメェ!」

2「若いな」

1「あ?」

2「解らないのか…焔さんはな、母親の前で『わざと』反抗的な態度をとり親を困らせているんだ!」

1「!?」

2「手のかかる子ほど可愛い……そういう親心を熟知した上で焔さんは『困った息子』を演じているんだよ!!親御さんにサービスしてんだよ!!!」

1「そ、そうだったのか…!」

2「それが『焔』という男なのさ…」

1「さ、流石っス焔センパイ!!オレが浅はかっした!!!」

2「フフ…流石オレらの焔さん!男の中の男だぜ!」


***

穂「ううぅ…グスッグスッ…お母さんめ…俺の…俺の…うぅ、畜生……畜生畜生…グスッ」

↑ベッドで布団を被り、抱きまくらをかかえてる



バレンタインネタのすぐ後に投下するつもりだった

というか完成するネタが極端に穂村にかたよってるなwww本当は凄く頭の中で色々ネタがうかんでるのよ。

かわいこ×ドM←タマナシの三角?関係とか、ブブゼラとタマナシが地味に仲良しなネタとか、なりゆきがマカオにロックオンされるのとか、耶馬渓と執事爺のネタとか、恋するブッコちゃんネタとか、穂村の真の力をうっかり引き出してしまうブブゼラとか。
ちょっとシリアスになりそうだけど副会長が会長に振り回されるネタやら会長副会長の昔話とか。

かきたいなぁ
かきたいけどさばけないよぉ


なぜだか主人公が空気になりがちになってしまうのは、僕の創作では毎度の事なのです。

勝手に耶馬渓、最終回

前回までのあらすじ
mblg.tv


耶馬渓「今から一週間で十二校の統一など到底無理だ。」

耶馬渓「ふむ…ならば発想を転換しようではないか。」

ピ、ピ

耶馬渓「もしもしパパン。私だ。ひとつ頼みたい事があるんだけれども、きいてくれるよね?」


後日

執事たち「お、お坊ちゃま!おやめ下さい!!」

耶馬渓「まとわりつくな、邪魔になるじゃあないか。」ブン

執事たち「うわぁぁ」ドサッ

執事たち「もう駄目だ…おしまいだ……」


〜各荒暮校〜

生徒「ヒャッハー!!!」
生徒「犯せ殺せ奪い取れ」
生徒「ヤベーマジヤベーww」

…ゴゴゴゴ………

生徒「…なンだありゃぁ」
生徒「何かが飛んで来んぞ」
生徒「あ、光っ」





20××年

世界は核の炎に包まれた





耶馬渓「ふぅ」ガパッ

耶馬渓「核シェルターは狭いな。まるで犬小屋だ。」

耶馬渓「どれどれ、学校は…。…やりすぎたかな?全てが更地だ。」


耶馬渓「まぁ良いだろう。再建しがいがあるというものだ。」

*******

耶馬渓『荒暮高校はあと十二校あるようだよパパン。残りの一週間じゃぁ到底統一は不可能だ。』

耶馬渓『私はね、統一できないのならいっそ一度ブチ壊してキレイにしてしまおうと思うんだ。』

耶馬渓『まとめるべきものが多いから手間取る。ならばそれをざっくりと減らせば良いじゃないか。』

耶馬渓『だからパパン。圧縮したウランを送ってほしいんだ。』

*******

ヒュオオォ…

耶馬渓「…さて」


悪「その食料をこっちによこしな!」
老人「この種もみには未来が…」

耶馬渓「…あの今まさに略奪を働かんとしている男は確か、荒暮第十二校の…」

耶馬渓「…行くか」ザッ





※この物語はフィクションです

正直、ヤ○クミがシーズンごとに違う学校で教鞭をふるっているように、耶馬渓も各高校ごとに独立した話にすれば良いと思うんだ。
だからピャーくんが第二〜十三高校から好きに話を書けばいいと思うんだ。むしろそれが見たいんだ。
だって世紀末のスペシャリストだぜ、キャラクターとか素敵な事になりそうじゃない!


ね、ピャー子☆(バチコーン)


さっき気付いたんだけど
ピャーくんとこの記事、耶馬渓の渓の字が途中から淫って字になっててワロタ。
そして淫らな耶馬渓を想像して気持ち悪くなったww

タイプミスにしては出来すぎているし、ピャーくんの事だから何かしらこの話題のオチ的なものの伏線になっているのかも知れない。そう思うと気が抜けない。

アニマル便乗2

うさぎってふわふわでピョコピョコ動いてお鼻スンスンさせてて可愛いよね
けど年中発情期で寂しいと死んじゃうっても聞くじゃない

そう思ったらこういうイメージになったんです。左の女の子の方。

「ご、ごめんね、【パートナー】くん怒ってる?怒ってるよね・・・・?」
「怒ってないけど」
「あっ、ご、ごめん・・・」
「・・・」
「ごめんね、わたしばかだから・・・【パートナー】くん迷惑だよね」
「・・・別に」
「【うさぎ】は【パートナー】くんの事大好きなの本当なの」
「ハー・・・知ってる」
「わたし【パートナー】くんが居ないと生きていけないの!お願い嫌いにならないで、【うさぎ】の事嫌いにならないで」
「・・・・・・ハァー・・・」
みたいな。

パートナーは鬱陶しさと愛情が入り混じっていて、うさぎを怒ったり放り出したりはしないけど、あまり会話もしない。学校にはついてこないように言いつけている。うさぎは学校があっている間校門の近くをフラフラして、通りかかった人に話しかけたりしている。殆どがパートナーの話。

「あのね、あのね、わたしの【パートナー】くんはすっごくカッコイイの!」
「わたしが勝負に勝つと凄く優しくしてくれるのよ」
「わたしばかだから、パートナーくんは呆れて他の女の子と仲良くしちゃうの」
「だから・・・わたし、いっぱい勝つの。勝たないとダメなの」

※トマトケチャップついてる絵

「【パートナー】くんは勝ったら沢山よしよししてくれるの。一晩中ぎゅってして寝てくれるの…」
「勝たなきゃ、勝たなきゃ、勝たなきゃ…」

こんなかんじ。ヤンデレのカテゴリーに入るかわからないけど、思い込みが激しくて自分が自分が・・・な子。普段は良い子。靴のサイズだけワダアキコ。

パートナーはエリート家系の長男とかで、期待に応えるべく学業もバトルも頑張っている。静かながらに人当たりは良いが、どこか表明的。
うさぎにだけ時折本音を話したりする。うさぎが鬱陶しくてわざと傷付けるような態度をとって八つ当たりする半面、罪悪感からとても優しくしたり。
うさぎだけじゃなく二人ともちょっとメンタルだめな感じ。思春期だし。
でも何だかんだで互いに互いじゃないと駄目なの。愛かエゴか区別のつかない、綺麗じゃない相互依存。

パートナーはうさぎに依存しつつも、「こいつ人型だけどペットなんだよな」とどこか冷めていて
うさぎは童話に影響をうけて、「わたしが戦いの頂点に立ってパートナーが心から笑ったら、魔女がわたしを人間にしてくれる」と信じている。


え、なんか当初思ってたよりだいぶ暗くなったwww

絵ができるまでを晒す

先日のグロたん二氏くんとのチャットの際、人が絵書くところ見るの楽しいって話になり、
それぞれブログで絵のメイキングを晒すかって流れになったんですよ。

はじめ写メだけのっけるつもりでしたが、あまりに枚数が増えたため
まとめました

ただ、文章で補足しているものの
元々説明下手なうえ
「学びたい人は普通に講座なんかを見てるだろうし、そんなガチで解説する事もないか」と非常に不親切な開き直り方をしています。
流し見が最適だと思います。

アニマルチェンジャー便乗

携帯
少女(ポンコツ)と豚(強い)

二氏くんの所の創作(グロたんの「アニマルチェンジャー」という呼び名を使わせてもらいます)の世界観でキャラクターやら何やらを作るのが楽しすぎて、本人の了承も得たので書かせて頂きました。
少女のジャケットは燕尾服みたいになってます。

■少し前にツイッターでさんざん好き勝手つぶやいてたもの↓
(豚と少女ネタは最後のほう)

ニ氏きゅんの創作の世界観で妄想が止まらない。凶悪な飼い主と戦いが嫌いなペット(仮)とか出てきそう。飼い主は自分のペットが弱くて大嫌いでいつも暴力をふるうのよ。でもペットは飼い主しかいないから健気に尽くすわけよ。

主人公たちが「お前は間違ってる!」とかいってバトルするんだろうなぁ。何かのキッカケで飼い主がペットの大切さに気付いてホロリときちゃうような、そんな妄想。


あとは息がピッタリで互いを相棒と呼んでいるようなニコイチコンビとか。なんかのアクシデントをきっかけにペットの身体の一部が欠損して、昔の様に戦う事はおろか満足な動きも出来ないようになっちゃうのよ。

リハビリに付き合いながら「俺はお前が居てくれるだけで良いんだよ」と飼い主は笑うんだけど、かつての日々を思うと飼い主もペットも胸が苦しくなるの。あ、欠損部分は義足とかそんな感じになってるのね。

二人(?)は今までバリバリ戦ってきたので結構ランクは高いのね。なんで五体不満足になって戦えない今、ランク昇格を目指す奴らは二人を狙ってくるわけよ。飼い主に抱えられて逃げるしかない自分にペットは胸がちぎれそうになる。

そんなある日、狙われて逃げていた飼い主が相手(勿論非道、立会人も多分買収済)のペットに大怪我をさせられるのよ。大切な「相棒」を護るためもう一度だけ、もう一度だけ動いてくれ!!!ってペットの切なる思いで第三形態に進化するの。義足の要素取り入れてちょっとメカニックなボディになるの。

あ、「(昔のようにこの身体よ)動いてくれ」って事ね。 そうやって奇跡の復活をとげるとか。ベタやなぁww 凄くありがちな感じだけど、ハッキリとした元ネタは思い浮かばないから気持ち悪いな。丸々何かのカブリだった、とかありそうでやだ。

(後日)

ああ…やっぱりニ氏きゅんの創作ネタで色々考えてしまってとまらない。便乗虫(便所虫の発音で)。

中二が好きそうな敵(ライバル)キャラ♂はシェパードもしくドーベルマン使いだと思うんだ。敵キャラ♀は毛の長い猫とか。黒猫もアリだな!左右の目の色が違うやつww

恋多きぶりぶりツインテの女の子キャラあたりのペットに豚がいてほしい。言うこと聞かなくていつも何か食ってる豚。女の子が力負けしてズルズル引きずられてるのがデフォルトで。「うう…はじめはミニブタで凄く可愛かったのに…この馬鹿豚ぁ(涙)」とかそんな

豚はごく稀に神懸かり的に空気をよむの。そして普段食うだけで全く喋らないけど、実は喋れるの。ある日ご飯をあげたら、凄い渋い声で「家畜の餌じゃねぇんだぞ」って呟く豚。「あ、アンタ喋れたの!?」「…」「ちょっと、何か言いなさいよ」「…(モシャモシャ」「コイツ…!(ビキビキ」

バトルに関してはツインテ(ポンコツ)の指示を完全無視して豚(強い)が勝手に戦って勝つ。けど大体の場合やる気がなくて動かない。豚はツインテを普段蔑ろにしてるけど、危ないとなるとちゃんと護ってくれるイケメン豚。

そんで最終的に牙とか付いちゃって、オッコトヌシ様みたいなくそでかい猪になるといいな!

シリアスパートで、ポンコツなツインテを庇って満身創痍になる豚とか。「馬鹿、もういいから!私なら大丈夫だからどいてよ!」「…」「アンタが死んじゃうでしょ!どいてったら!」「…」「なによ…たまには私の命令聞きなさいよバカぁ…!」みたいなのも受信しちゃうよね。

豚のパートナーの少女はツインテというよりデコ属性っぽい気がしてきた。

**********************

こんなかんじ。
ペット(仮)は最終的に人間になるパターンが主流っぽいけど、僕の妄想は大概動物のまんまだなぁ。
けど豚は人間にするなら前髪で眼が見えない、オサレか小汚いか微妙なラインの30代くらいの男になるとおもう。人になっても全然喋らないしパートナーを完全無視。でも必ず目の届く範囲にいる。

うへへ

この間のニ氏くんとこでのチャットが楽しかったもんで、オラお絵かきチャットかりただよ
ネットに繋がってるパソコンは家族兼用なんで、家族が寝静まってからしか出来ないけどね。
今日深夜に遊べる面子がいれば日付かわって少しした頃にでもアドレスのっけます
誰もいなさそうならひとりでコソコソ機能探したり練習したりします

とりあえずちょっと寝よう
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