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それにしてもひどい顔だ
現実はそう甘くはないものです
関係ないんですがハリーポッターがあったみたいですね
見てみたい見てみたいと思いながら、テレビでやっても見ないんですよね
そんなんばっかです。やーねー
明日仕事終わったらそのままちょっと旅行に行ってきます。
しかしまだ何も準備をしていない。
やっぱりそんなんばっかです。やーねーやーねー
リビングでめそめそ
後日
岡は幹部の一人に「会って話を出来ないか」と呼び掛けたところ、ある場所へ案内された。それは普段夜伽の相手をする為に呼び出される宿舎ではなく、いわゆるお座敷のような場のある屋敷であった。
「会合か何かが行われるのですか。」
「そのような所だ。岡君・・突然の呼び出しで悪かったが、君には皆大いに期待しているよ。」
「は・・、ハイ!」
これまで幹部連中から軍人扱いをされてこなかった岡は、突然の軍部の集まりへの招集に緊張したが、同時に心を躍らせていた。先日の郡司の言葉も相まって、自分の戦果が認められたのやも知れないと思った。だからこそ、小姓として宿舎にではなく、軍人として会合に召集されたのだと。
元々岡は力を持っている幹部をまわり、独立した工作専門部隊をどうにか設けてもらえないかと交渉するつもりでいた。郡司が教えてくれた軍人としての自分にできる事、それをもって胸を張って軍部内を伸し上がりたい・・・。父の遺志を継ぐために手段は選ばないつもりであった岡は、郡司と出会い「理想」を持ってしまったのだった。理想と若さは人を逸らせる。岡も浮足立っていた。
「失礼致します。」
襖を開ける。そこには今まで岡が寝てきた幹部達が余すことなくそろっており、薄笑いを浮かべてこちらを見ていた。
「岡君。君も相当な子だね。」
「まさか幹部連中殆どを相手にしていたとはね。」
「そんなに好きなのかい、権力が・・・いや、男根が、かな?」
「ワハハハ・・・・」
「・・・・・・」
会合というよりはただの宴会である。既に出来上がっている幹部連中が次々に浴びせてくる卑猥な言葉を、岡はただ唇をかみしめて聞くばかりだった。
浮かれていた。舞い上がっていた。所詮彼らにとって自分はただの小姓でしかないのに。ただの小姓が上げた戦果など見向きもされていなかったのだろう。それすら気付けなくなっていたなんて、なんと自分は愚かだったのだろう。
かみしめた岡の唇から血がにじむ。そして、元々目の前の連中が父の仇であった事を今更ながらに思い出す。自分は今までこいつらに体を預け、いいように弄ばれて来たのだった。更にそれは、自分の決めた事であって。全てに吐き気がし、くらくらと目眩がした。
「来なさい。君はどれだけの男根を咥えこんできた知れない淫乱だ、ここにいる全員の相手をすること位容易いだろう?」
「夜は長いぞ岡君。君には皆大いに期待をしているからな、ワハハハ・・・!」
・・・期待。
そうだ、自分に期待されることなど夜伽しかないのだ。何故なら今まで自ら選んでそうしてきたからだ。ならばそれは自分の責任。ここでそれを全うせねばならないだろう・・・
『俺は、あんたがそうやって望まない扱いを受けて苦しんだり傷ついたりしているのを見たくないんだ。』
『もっと岡という一人の男として正当な扱いを、正当な評価をされて欲しいんだよ』
『俺は、あんたを、・・・敬愛しているからだ。同じ男として!志ある男として・・・!』
のろのろと軍服のボタンに手をかけながら、岡は自分を案ずる郡司の姿を思い出していた。
「ひとりで脱げぬのなら手伝ってやろう」
しびれを切らし伸びてきた手を岡は静かに遮った。
「・・・、その前に・・・幹部の皆様にお願いが御座います。」
「私めに・・どんなに小規模でも構いません、大本営直属の工作部隊を設け指揮をさせて下さい。必ず御国に報いる部隊に致します。」
岡は懐から紙を取りだし、幹部達の前に突き出した。そこに部隊設置を約束する旨の署名をしろという意味である。
「ああ、今は酒の席だ、そういう話は後日に」
「今お約束を頂けないのなら、私はここで腹を切ります。本気なのです。」
「・・・・チッ、大人しく寝ていれば良いものを」
「どんなに小規模でも構わぬというのだな!」
幹部は乱暴に紙を受け取り、筆を走らせた。
「・・・有り難う存じます。」
ニコリと微笑む岡の瞳は形容しがたい色であった。
「ン・・・っ、あ、あァ・・・!」
「きちんと手を動かさないといつまでも終わらんよ」
「ほら、もっと腰を使いたまえ」
「ああ・・好い、好いぞ岡君」
「口が寂しそうじゃないか。しっかり使ってやらんとな」
「うぐ、ン・・・・っく、うぅ・・・んン、」
体中を這いまわる手、八方から降ってくる卑猥で無慈悲な言葉、ありとあらゆる所から侵入してくるものの感覚。
岡は長い睫毛を伏せ、
ひたすらに郡司の姿を、声を、言葉を、何度も何度も思い浮かべていた。
「っぷは、・・・っあ、ア、・・ああ・・・・・ッッ!!」
空が白む頃、岡はひとり湯を浴びた。
「・・・・・・」
一度抱いてしまった理想はあまりにも眩しく、汚れた胸をも熱く痺れさせる。岡はそれを捨てることも忘れることも出来はしなかった。
「・・・郡司、私はあなたの敬愛する上官になれるでしょうか。」
「・・・私は、これまでの自分と決別し、自由になれるでしょうか。」
その手には濃度の高い酸の入った瓶が握りしめられていた。
「・・・、・・・・・・!」
朝焼けに、岡の悶絶する声が響いた。
「月宮、もう寝る時間ですよ」
パジャマ姿でテレビを見ていた月宮は、岡の呼びかけにいささか不満げな顔をした。
「えー・・・だってまだ9時だよぉ?クラスの皆は月9とか見てるのよ」
「テレビは録画していますよ」
「そういう問題じゃないのぉ明日学校で話が出―来―なーいー」
珍しく兄の言う事を聞きたがらず、ぐずる月宮。既に眠たいために機嫌が悪いのは明らかだった。
そのやり取りを見ながら、郡司は録画した月9を見る際の月宮の、全く興味が無さそうな表情を思い出していた。きっとこうしてぐずるのは月9のためではない。そこまでは郡司もうすぼんやりと理解していたが、クラスでの付き合いも大変なのだろう位にしか思っていなかった。月宮が団欒の場から脱落してしまう事を拒んでいる事に気付くに至らないその鈍さこそが、しばしば郡司にふりかかる災難の呼び水にもなっているわけだが、郡司は勿論それにも気付く事はない。
「仕方がありませんね。それでは三人で部屋に行きましょう。月宮が眠れるように郡司がお話しを聞かせてくれるそうですよ。」
「えっ俺?」
「・・・お兄ちゃんがそう言うならアンタでも我慢してあげるけど・・・つまんない話したら怒るからね。」
郡司は子供を寝かしつけるような話が苦手なようだった。戸惑いながら郡司は岡に縋るような視線を送ったが、岡は穏やかな微笑みでそれを捨て置いた。
ごそごそとベッドに入る月宮。その両脇に岡と郡司が腰掛ける。
「えーと、何を話そうか。」
「こういうときは昔話が相場でしょうね。」
「昔・・・昔話かぁ・・・」
「ホラ早くしなさいよ」
「だそうですよ、郡司」
悩む郡司をからかうように、この兄妹は同じ顔をしてせかす。
「あー・・・、むかーしむかし、」
郡司がどんな話をするのか。兄妹は期待から目を僅かに輝かす。
「・・・むかしとは厳密には1905年5月だ。」
「・・具体的ですね。」
「1905年5月・・・日露戦争の真っただ中、日本海ではロシアのバルチック艦隊と日本海軍連合艦隊が戦っていた!連合艦隊の指揮官は東郷平八郎だ!」
徐々にテンションの上がっていく郡司に、二人はほんのりと嫌な予感がしていた。
「東郷は旗艦「三笠」に旗を掲げた。この旗がだな、『皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ』という意味だったわけだよ。」
「・・・お兄ちゃん、」
月宮が岡に訴えかけるような視線をよこす。
「とりあえず話を聞いてみましょう。」
****
「・・・昔の艦隊ってのはな、こう、側面に砲があってだな。何隻もずらっと縦に並んで進むわけだ。わかるか月宮。つまりT字、敵の進路をさえぎるような形で横切りながら砲撃すれば、相手の砲は届かない、自分の砲は撃ちまくり・・・先頭の敵艦は集中砲火を浴びることになるんだよ。ただ、これは危険な賭けだった。何故ならターンの途中はこちらが砲撃できない。その間撃たれっぱなしになるという事だからだ!」
「・・・・・・」
身振り手振りを交えて熱弁する郡司。その上がっていくテンションに反比例し、兄妹の瞳は光を失っていくのだった。
「ねえもっと違う話にしてよ」
「そうですね、僕も月宮に東郷ターンの話はどうかと思います。」
「そ、そうか、悪いな。うーん・・・艦隊で物足りないなら戦闘機はどうだ。1942年ミッドウェー海戦、魔の7時23分」
「い゛や゛!!」
「・・・郡司、小学生の女の子相手ですよ。戦場の話ではなくせめて人間個人の活躍するの話を、ね。」
「私戦争の話とかやだ。」
「・・・ん。」
心なしか不機嫌な郡司に、岡は雲行きの怪しさを感じた。普段寛容なこの男がまさかこんなことでむくれるなんて。
「(とりあえず静観してみましょう。彼のこんな一面を見れる事もあまりない。)」
「むかしむかし、1884年。新潟県のある家に子供が産まれました。父親が当時56歳だったので、その子は五十六(いそろく)と名付けられました。五十六は海軍でありながら空」
「もう海軍って言っちゃったよこいつ。戦争の話はいいってば!」
「いいだろ海軍て単語くらい。そもそも山本五十六は最後まで日米開戦に反対していたんだ。」
「そういう問題じゃないっ!」
「まあ待てまだ俺は何も話していないじゃないか。いいか山本五十六は真珠湾」
「お兄ちゃんこいつどうにかしてよぉ」
「こら、待て月宮。最後まで人の話は聞くんだ。」
「やだああああ離せぇ離せけだものおおお」
起き上って岡に縋りつこうとする月宮をベッドへ押し戻し、郡司は意地になって話を続けようとする。掛け布団が激しく波打ち、月宮が足をばたつかせて抵抗しているのが見て取れた。
「郡司、やめて下さいご近所に色々と疑われます。・・・月宮がどんな話を聞きたいのか訊いてみましょう。郡司の話は後で僕に聞かせて下さい。ね。」
「・・・。」
郡司はしぶしぶと言った様子で月宮を解放する。
「月宮、郡司はこういうお話をする事に慣れていないんです。はじめは誰だって失敗します。その失敗を全てだと思ってはいけませんよ。ほら、どんなお話が良いか郡司に伝えてみてください。」
「・・・じゃあ、王子様の話がいい。外国の王子様。」
月宮もしぶしぶと言った様子で答えた。
「王子か・・・」
外国のきらびやかな王子様の活躍する話ならば、艦隊やら軍もそう出てこないだろう。岡も月宮も少しだけ表情を緩めて話を待った。郡司はしばらく考えた後、満面の笑顔で口を開いた。
「むかしむかし清国に愛新覚羅溥儀という皇子がいました。」
「中国かい」
「彼は清国最後の皇帝であり、のちに満州国の皇帝として即位しましたが、それは大日本帝国関東軍の傀儡で」
「郡司、わかりましたもういいです・・・」
「郡司のバカ!ゴリラ!死ね!」
「え」
「おい待て話は一個も終わってないぞ、というよりどれも全然山場に差し掛かってすらない!ちゃんと聞けばお前たちだって面白さが分か・・・」
二人は食い下がってくる郡司を部屋から放り出し、ドアを閉めた。
「・・・・月宮、すみません」
「・・・・お兄ちゃんのせいじゃないよ・・」
「郡司はああいう一面を持っていたんですね。知りませんでした。」
「私も。」
ピャー君とかほどろちゃんとかのブログのせいで寝るテンションじゃない。
前回からフン詰まりし実に一ヶ月。まだ折り返しすぎたくらいなんだ・・・
突然局所的に詳しく書いたりと最早あらすじじゃないだろ状態なのはご愛嬌
ダラダラとワンシーンを長く書いたかと思いきやいきなりダイジェストに戻るのもご愛嬌
・・・うん、読みづらいよね、ごめんね
カーチャン馬鹿だから、こういうの本当へたくそで・・ごめんねたかし・・・
******
二人は陣地へ戻る途中で少しの休憩を取った。乾いた返り血で固まってしまった岡の髪を郡司が何気なく掬うと、熱をもてあましていた岡はビクリと身じろぎ、誤魔化すように咳払いをした。
沈黙が流れる。
上下する長い睫を眺めながら、郡司は先程の岡の情事を思い出し複雑な心境になっていた。
やがてポツポツと会話の応酬が始まる。
郡司は、苦痛に感じながらも男達と寝る岡が理解できないでいた。部下が悪かったが模擬戦での策も素晴らしく、何より戦地で今日のような工作だってやってのける事が出来るではないか。身体能力こそ光る物がないが、それより遥かに軍から必要とされる実力を持っているのだ。と切実に訴えかける。
一方岡も正直に答える。岡は焦っていた。上に行かねば、軍部が実権を握っている現在の制度を改革できない。しかし父の名を伏せただの青年として入隊した岡は、まず出世の足掛かりがないのだ。父の遺志を継ぐためなら形振りなど構わない、自分の持てる能力は余すところなく使う。その「持てる能力」が、たまたま男を誘惑する能力だっただけの事だ、…と話した。郡司にはそれが理解できるような、反感があるような、複雑な気持ちであった。
自嘲めいた儚い笑みを浮かべる岡。手を伸ばせば容易にその髪に頬に触れられる距離。郡司の心はどうしようもなくざわめいていた。
岡は男だと何度も繰り返し言い聞かせ、それでもどこかで女のように見てしまう自身への苛立ち。岡が他の男達を拒まない苛立ち。そこからつい郡司の言葉は辛辣になる。
「あんた男だろ。お偉いさんに擦り寄って、薄汚い欲望に身を曝して、女の代わりにされて・・・今の自分をどう思ってんだ」
「ッ、・・・あなたには関わりのないことです」
「形振り構わないのも結構だがな、全て終わった時に残るのは何だ?散々に汚れきった自分自身じゃないのか」
「黙りなさい!」
「!」
初めて聞く岡の怒声に郡司はビクリとして口を噤む。
自身のあり方に苦悩し、「父の遺志の為」という言葉だけを心の支えにしていた岡にとって、郡司のそれは最も聞きたくない言葉であった。
「・・・どうにもあなたは、上官への口の利き方を・・、・・・・知らないようだ・・・。」
きっと郡司の目を見据えていた岡の表情が、どうしようもなく悲痛になっていく。郡司はそこで初めて、自分が利己的な思いから暴走し岡を深く傷つけた事に気付いた。
「悪かった、無神経に。・・・上手く言えないが、俺は」
「構いません。・・・行きましょう」
無意識に再び敬語に戻った岡に、郡司はこのままどうしようもなく距離が開いて戻らなくなる気がした。先を行こうとする背中を抱きすくめ引きとめる郡司。
「ごめん。」
「・・・」
「さっきのは本意じゃない。岡はまっすぐで綺麗だ。俺はそういうあんたが好きだ。」
「・・・。郡司は何も間違ったことは言っていませんでした。私も自身のあり方について、あなたと同じように感じていた。痛い所を指摘され私は逆上した、それだけです。大人げない上官でしたね。」
「ムキになって、大人げないのは俺の方だ。・・・けど俺は、あんたがそうやって望まない扱いを受けて苦しんだり傷ついたりしているのを見たくないんだ。もっと岡という一人の軍人として正当な扱いを、正当な評価をされて欲しいんだよ!」
「郡司・・」
「そのためなら・・・そうやってあんたが目指している世の中を作る一端を担えるなら、俺はなんだってやる。全てを賭して協力する。」
「有り難いこと限りない。けれどあなたが私にそこまでする義理はないはず。なぜそこまで私に尽くそうとしてくれる・・・?」
「それは・・・」
「それは?」
「あんたを・・・してるから」
「・・・?」
「俺は、あんたを、・・・敬愛しているからだ。軍人として・・いや、同じ男として!志ある男として・・・!」
岡は少し驚いた表情をしていた。やがて穏やかに、凛と微笑んでみせる。
「・・・ありがとう、郡司。郡司のような男に出会えた事に、私は感謝してもしきれない。」
瞳に力の宿った岡を見て、郡司はこれで良いのだと自身に言い聞かせた。
素直に質問が意図する所をこたえるよ!
■おむつケーキが携帯からだと見れない(´・ω・`)(10/12 00:46)
うふふ、欲しがりさんめww
おむつケーキの画像はどれも凄くて、見せるものを1枚だけに選ぶのが勿体無かったです。
人間って本当色んなことを考えますよね。そして色んな技術を持っていますよね。凄いよなあ。
■ギャルゲ(と言って良いのだろうかあれは)にコメントくださった方々
うへへwwww有難う御座いますwwwwwww
ガチホモルートの陸奥は強面ガチムチにするかイっちゃってるオカマにするか迷いましたが、一応主人公が男として色んなキャラにモテるゲーム(?)なので今回はオカマに落ち着きました。本当にギャグのテンポでやるならガチムチが楽しいと思います。あ、というか両方出せばいいか。
ほり「なんだ、この可愛い封筒・・・」
ほり「『ほりぞんが好きです。もしもこの気持ちを受け入れてくれるならば、体育館裏に来て下さい。』・・・こ、これは・・・!」
ガチ「本当に来てくれたのか。」ズン
ほり「あ、あれ・・・?」
ガチ「まさかお前と結ばれる日がこようとは・・・!く、目頭が熱い・・・」
ほり「えっと、あの」ガチ「二人が同じ気持ちだと分かった今、遮るものは何もない!」ビリビリ
ほり「あっ、せ、制服が!」
ガチ「ほりぞん、俺の愛を受け入れろおぉ!」ズズーン
ほり「アッーーー!!」
^o^ {GATIHOMO☆END
とかそんな。ほりぞんのお尻が本格的に危ないね。
ほりくん何にも悪いことしてないのにどんどん酷い目にあっていくwwww
■八瀬としげおにコメント下さった方々
観覧者層からしてノーマルはウケないかなと思ったんですが、リアクション頂けて嬉しいです!
やせとしげおは脳内でいくつか小ネタやエピソードができてるので、是非また書きたいです
脳内に書きたいものばかりが溜まってつっかえてますがwwww
■801パーカーwww
矢追「これで名札要らずな上に軽く生き様を主張できるよねwwww」
備府「もう何も言う気にならねえ」
大学に入ったばかりの頃、オリエンテーションでイケメンリア充が胸元と背中に「萌え」と書いてあるおふざけジャージを着ていたのを思い出しました。ひょうきんな奴だと一発で分かるので素晴らしいと思いました。矢追の場合は大体の人間がまず「801」というプリントの意味に気付かないと思いますがwww
id5.fm-p.jp
余談その1
※書いてるうちにだいぶ頭おかしくなりました。ただのクソ長い独り言です
さっき気付いたんですが
性 別 | 男性 |
年 齢 | 73 |
誕生日 | 8月18日 |
地 域 | 福岡県 |
系 統 | ギャル系 |
職 業 | 小学生 |
血液型 | B型 |