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生きててすみません

最近起きたら後頭部が鳥の巣になっています。



SS、続きが滞っててすみません
糞づまりおこしてなかなか進んでいません。コトに至るまでがダラダラズルズルしすぎて終わる気がしないww

仕方ないので濡れ場を先に書いている所です。仕方ないので、です(キリッ

なんかもう生きててすみません



関係ないけど春眠暁をなんちゃらと聞いてぼやっと考えた小ネタ


備「春眠暁をおぼえず…っておいwwシュンミンって誰だよwwww」


道「中国の女性だ」←勿論嘘

備「(ビクッ)」

矢「フルネームは趙春明…とある武将の妻だったんだ」←妄想

備「えっ何コレ」

道「夫を戦で亡くした春明は、春先になると夫が帰還する夢を見るようになった」

矢「いとしの夫に逢えるのは夢の中だけ…」

備「えっえっ」

道「春明は次第に夢から覚めないよう薬を服用し眠るようになる。そして3度目の春、」

矢「春明は永遠の夢の世界へと旅立った…」

道「召し使い達は幸せそうに眠る春明を起こさないようそっとしていた。だが何度夜明けを迎えても、春眠はそれを感じとり目覚める事はなかったという。」

矢「春明、」
道「暁をおぼえず…」


道「…俺について来るとは流石矢追。」

矢「伊達に長い付き合いやってないからね」

ピシガシグッグッ



備「なにこいつら怖い」







以下愚痴っぽい話なのでワンクッション
続きを読む

かなわぬそれ@


「・・・」
道仁が部屋の前で立ち止まる。
「やっほ。久しぶり☆」
視線の先にはカワイコがしゃがみこんだまま、道仁を見上げていた。


かなわぬそれ


「ていうか宰次その髪どうしたのwww長ww似合わなぁいwww」
「・・・お前何してんの」
ケタケタと笑うカワイコとは対照的に、見下ろす道仁の顔や口調は怒っているようにも受け取れる。「そう見えるだけ」だと知っていて、意に介さず道仁に接してくるのは一部の人間だけだ。そしてこのカワイコも、そのうちの一人だった。

「オトモダチのバイクに乗っけてもらって遊びに来てたんだけどぉ、色々あって壊れちゃって。近くに宰次のアパートあったの思い出して来てみたの☆お願ぁい、泊・め・て☆」
「乗せてくれた友達はどうした」
「知らない☆」
「・・・」
はぁーっと道仁がため息を漏らす。
「終電にはまだまだ時間あるだろ。帰れ。駅まで連れてってやるから。」
「えーっ宰次冷たァい!ひどーい!」
「あのなぁ。俺もバイトで疲れt」
「あっ分かった、部屋がエッチな本やDVDで大変な事になってるんでしょー」
「!」
道仁の表情が一瞬固まったのをカワイコは見逃さなかった。
「隙あり!」
「!! 待っ、お前、返せ!」
カワイコは道仁の手に握られていた鍵を奪い取り、ドアを開ける。


「何よぉ期待させといて。全然つまらない部屋」
几帳面さが表れたように整頓された部屋にカワイコは不満の声を上げる。気が済んだなら帰れ、と近寄る道仁をゆるゆるとかわしながら、カワイコは部屋の奥へと進んでいく。
「宰次もさァ、男のコならもっと隙のある部屋にしなきゃあ・・・」
「わ、分かったから。いいからもうこっち来いって」
机付近に差し掛かり、道仁がうろたえる。
「あ、そうそうコレ、こんな風に机に紙を広げっぱなしとか・・・って、何コレ」

そこには描きかけの同人誌原稿。

「・・・・・・」
カワイコに原稿を見られ、道仁は渋い顔をした。同人活動なんてものカワイコは知らないだろうが、そもそも大の男が美少女の絵を描いているという時点で大凡アウトである。しかもあろうことか道仁が見られたものは18禁原稿。道仁は喉から潰れたような声が出そうになるのを抑える。仏頂面のまま必死に脳を回転させていた。
「・・・」
カワイコが机の原稿をしげしげと眺め出す。
「・・・」
サッと道仁が原稿を取ろうとして、カワイコに取り上げられる。
「・・・」
原稿を取り返そうと無言で追う道仁と、原稿に目を落としたまま華麗なフットワークで影も踏ませないカワイコ。道仁はその無言の攻防が永遠のように感じた。

「ふぅ〜ん・・・?」
暫くしてチラリと原稿からカワイコの目が覗く。その細められた目元だけで、どんな意地の悪い表情をしているかありありと分かった。
「宰次ってこんなシュミがあったんだぁ・・・」
「・・・あぁ。そうだ。 ・・・・・・どうだ参ったか。」
手痛い状況で、自虐ネタになろうとも胸を張ろうとする道仁がいじらしいようでおかしく、思わずカワイコは吹き出す。道仁がエラそうに眉間にしわを寄せ腕を組み立っているのに、全く圧力を感じない。

今、初めて立場が逆転しそうだ。

そう思うと、カワイコはワクワクするようなゾクゾクするような、形容しがたい昂揚に襲われていた。

耶馬渓らくがきいろいろ

仕事は人の目がある所でチャキチャキやるのが一番良い。

何の事かってぇと、
持ち帰りの仕事をやる合間にこんなに沢山落書きしちまったよというアレ。


落書きの果てに焔を遥かに凌ぐ厨ニとなってしまったブブゼラ。
過去に額割られててバンダナに鉄板しこんでたり
ワンタッチでスパイク(勿論攻撃用)になる靴はいてたり
してたら楽しいなぁ(喧嘩シーンの妄想するのが)と思った。
一番はじめは短ラン野郎→スポーツジャージにしよう→一回カラー書いたら肌以外ほとんど黒だったためジャージ変更→そして知らぬまに半ズボン+厨ニ化。
ブブゼラマイナーチェンジはげしい。


耶馬渓の発端だったのにまともにデザインすらしてなかった番長ドエム
脳内オッパッピーなので微妙に下ネタ書いてますが気にしないで下さい。ドエムはマゾではありません男の中の男です。
もはや髪おろしは通過儀礼

タマナシ
ネックウオーマーは喉仏無いのをかくすため。背は163pくらいで、小柄な少年に見えなくもないレベル。ちなみにブブゼラは162。
俺得タイム


焔ON
写真用キメポーズは練習済。
OFF
お宝を読みにやけてる所を母親に見られるの図。

高校デビューしつつも眼鏡や近所用の靴は昔のもののままというツメの甘さが穂村クオリティ。
穂村はちょっと馬面がいい。全体的に長い感じ。

かわしたやくそくわすれないよ


画像でおしてはかるべし


月度末のうんたらかんたら、どうにか落ち着きました。
というかまだ終わりじゃないけどもう出来ることがない。あとは知らん!俺はやれる事はやったったんや!


というわけで明日帰ってきてから道仁×カワイコを書く作業に入りたいと思います。
(だからといって明日アップできる気は全くしません・・・頑張るけど・・・絶対期待しないでね)

こちらから突然道仁のフルネーム(道仁宰次)を出したので馴染まないかなと不安でもありますが

同人イベント板

同人 祭事(催事)

道仁宰次

です、ハイ
道仁を「みちひと」と読むのも捨てがたかったのですが、そうなるともう何がなんだか分からなくなってくるので・・・。


追記で穂村軍団の設定とか
続きを読む

B


『おいお前ふざけてんのか』
『何がよ。「良い国作ろう鎌倉幕府」でしょ』
『お前な・・・常識的に考えてみろ、今西暦何年だよ?なんで鎌倉幕府が4192年なんて超未来に出来てるんだバァカ!!』
『うっさいなぁ!いちいちファイルで頭叩かないでよ!』
『ほー。何かねその反抗的な態度は』
『ちょっ、痛っ、やめてってば!このゴミクズ男!』
『誰がゴミクズ男だこのウルトラバカ女が』
『ちょっ、も、もう!いい加減怒るわよ!』
『今は俺が怒ってんだろバァカ。今すぐやり直せ!』
『うぐぐ』
当時すでに喧嘩の腕で中学最強の呼び名も高かった私が普通の高校生相手に手も足も出せず、なすがままにファイルで頭をバシバシ叩かれていたのだから刷り込みというものは恐ろしい。
『宰次のうんこたれ。死ねっ』
『お前が満点取れたらな』
ぐしゃぐしゃと頭を撫でられる。セットなんてお構いなしなのがムカつく。
キツい言葉や顔つきと裏腹に笑顔が優しいのが、苛立ちのやり場に困ってムカつく。
『・・・ばーーーーーか』
『ハイハイ』
『・・・バカ』

私がなすがままなのは、果たして本当に刷り込みのせいだったのだろうか?
・・・恐らく違う。

こうして主導権を握られる事が私にとって新鮮だったのだ。
彼が相手なら、私の思い通りには動かないけれど悪いようにはならない事も分かっていた。なんだかんだで宰次は優しいのだ。だからこそ、普段は死んでも湧かない「主導権を奪われたい」という妙なマゾヒズムが頭をもたげるのかもしれない。

・・・そんな私らしくもない気持ちを自覚するのはもう少し後の話。
この時は「宰次がいると調子が狂う」「けど嫌いじゃない」、これより先を考える事などなかった。きっと私はまだ子供だったのだ。


宰次に勉強を教わるようになって偏差値は15ほど上がった。それでも私は結局荒暮高校にしか受からなかった。宰次がいなければ恐らくナメていた荒暮にすら入れていなかったのだろう。
こんな私を宰次はさぞ罵りなじるのだろうと思った。いや、それならまだ良い。呆れられて見限られるんじゃないかと恐ろしくなった。家に来た宰次に結果を報告するのが気まずかった。

『だ、だから言ったじゃない、私・・・』
『お前が頑張ったのは知ってる。』
『・・・ん。』
私がどんな顔をしていたのか分からないが、宰次はただその大きな手で私の頭を優しく撫でただけだった。
『馬鹿って言わないのね』
『言って欲しいなら』
『・・・バカ』
受験への思い入れなんて何もなかったのに、ここにきて初めて私は悔しさと申し訳なさを感じた。少しだけ泣きそうだった。
そしてそれを出来るだけ拭いさろうと私を撫でて微笑んで見せる宰次が無性に大人に見えて、柄にもなくずっとこうして依存していたいという気持ちに駆られた。


荒暮高校にしか受からなかったのだから仕方がないけれど、宰次は最後まで私が荒暮に進学する事は危険だと案じて反対していっけ。

「オイてめぇら道をあけろ!」
「カワイコちゃんのお通りだ!」

・・・全く、宰次は私を分かっていないなぁ。

「すっげぇ・・・まるで禍々しい大名行列だな」
「ドエム先輩を退けて四天王に加わったんだろ」
「奴隷・・・いや『オトモダチ』の数ももう分からなくなったし・・・天井知らずってのは河合香のためにある言葉だな・・・」
「ばっ、お前!後ろ・・・!」

「うふ、コンニチハ☆」
「か、河合香・・・」
「私の事はァ、カワイコちゃんって呼んでね☆・・・って言ったよね!?」
「うぐっ!!」
「言う事聞けない悪いコはお仕置きしちゃうよォ」
「う・・・か、カワイコちゃん・・・マジ・・天使・・・」
「ウフフ」

宰次
私、アンタが思ってるより凄いコなのよ?

分かってるのかな?

A


『おい香』
『なによ。呼び捨てにしないでよね。』
『なんだアレか、俺に「かわいこちゃ〜ん」って呼んで欲しいのか?』
『皆そう呼んでるけど。』
『頭おかしいんじゃねぇの?』

昔からままならない存在があった。従兄の道仁宰次だ。

小1ほどの頃・・・私が彼の漫画か何かをとった事が発端だったように思う、私達は取っ組み合いの喧嘩をした。私に対して譲らない人間が初めてで、ムカついて許せなかった。けれど6,7歳の私は年上の宰次にいいように転がされっぱなしで。自分には敵わない相手がいるのだという事も初めて思い知ったし、幼心に「カワイコの魅力」という天井知らずの可能性をへし折られたショックの大きさは計り知れなかった。
『なんでもお前の思う通りになると思うなよブス』
小学生の口撃はストレートで残酷だ。寝る前になると彼の言葉がよぎり、3か月は泣いたものだった。
宰次は壁。天敵。私のプライドを完膚なきまでに叩き壊した鬼畜生。

以来8年間、親類の集まりでも何でも私は徹底的に宰次との遭遇を回避した。次に出会ったのは中3の夏で、私が低学力の不良ばかりが集う荒暮高校にしか進学できないと聞きつけた彼が、無理やり勉強を教えに上がり込んで来たのだった。

『私、したい事しかしない主義なの。勉強なんていいから。』
口から苦い汁が出る。アイデンティティ崩壊の日の苦々しい記憶が蘇り、宰次と会う事を拒絶させた。
けれど
『馬鹿かお前、したいしたくないの問題じゃないんだよ!お前みたいなひ弱な女があんな無法地帯な高校行ってみろ、一瞬で人生終わるぞ!分かってるのか?』
『私結構強いんだけど。』
『嘘つけ』
『痛っ』
『ほらみろ』
やっぱり宰次は私の思い通りには動いてくれなくて。
『・・・』

ただ、何故だか怖かったり不愉快ではなかった。私は、私の鼻先を弾いて悪戯っぽく笑う宰次を見ながら、「大きくなったなぁ」とか「笑うと雰囲気違うんだなぁ」とか「手が筋張って大きいなぁ」とか、ぼーっと関係のない事ばかり考えていた。

(道仁×カワイコの前に)@

カワイコがわかりにくいので前置き的な
ちょっと観覧注意


私の名前は河合香といって、フルネームで呼べば「かわいこちゃん」と聞こえる。小さい頃から親や周囲の人々に「かわいこちゃん」「かわいこちゃん」と呼ばれチヤホヤされ続けてきて、私もそれが普通だと思っていた。
私は実際に可愛いし、持て囃されるに相応しい容姿を保てるよう努力も惜しまない。鏡に映る自分が好き。他人にちやほやさせる魅力を持つ自分が好き。望めば全てが思いのままになる事も気持ち良かった。

「あぁ・・・っふ、も、もっと、もっとグリグリして下さいぃ・・・」
「あははっ!大の男が情けなくないのォ?地べたに寝転がって、女子高生にアソコ踏まれて感じてるなんてさぁ!」

高校に入ってから「オトモダチ」が沢山できた。私の言う事を何でも聞く、私の事が大好きな男達。たまにこうして遊んであげるの。

「ぁう・・・ン、ふぅっ、ふー・・・!」
「聞いてるの?・・・なぁにこれ。なんか出てきてるんだけど?」
「う・・・っはぁ、はーっ、か、カワイコちゃん・・・オレ、もぅ・・・!」
「えーっ本気で?ありえなぁい!本当に踏まれてイっちゃうわけ?ド変態もいいところね。・・・違うの?ホラ、気持ち悪い声ばっかり上げてないで何か言ってみなさいよ」
「あっ、あ、う・・・ッ、ン・・・・」

足の裏に生温かい感触が広がるのが分かった。オトモダチは肩で息をしながら私を見上げている。いや、おそらく私のスカートの中でも見ているのだろう。今日はピンクと黒のストライプだっけ。どう?可愛いでしょう、この変態。

「・・・この靴下もういらないわ。ねとねとして気持ち悪いもの。」
ニーハイを脱いでみせると、食い入るように見つめている彼へ放り投げた。
「あげる」
「あっ、あ、ありがとうございます!!」
いそいそと私の脱いだニーハイを広げ匂いを吸い込む姿に、ゾクゾクとした優越感を感じる。
「・・・ねぇ、私、可愛い?」

答えを知っていても、聞きたくなるのはなぜだろう。

どこか心もとないのは、なぜだろう。

 

 

投票結果と拍手れす

遅くなってすみません
投票の結果、道仁×カワイコに決定しました!

□道仁(♂)49票
■グロ子(♀)37票
□カワイコ(♀)35票
■八瀬(♀)31票
■ハネル(♂)17票
■黒睦(♂)17票
■郡司(♂)7票
■備府(♂)7票
■矢追(♂) 7票
■ショタ黒睦(♂) 6票

グロ子とカワイコが僅差で、ひょっとしたら道仁ハーレムになるのかwwwホモのくせにこいつめwwwと思ったり
最終日になってネタ要員のハネル(マッチョ)が追い上げを見せ肝を冷やす場面もありましたww
あと前回に続き黒睦ヘイトが地味に支持されてるんだなぁと思いました。

自分で期間を18日までにしときながらアレなのですが、ちょっと仕事の月度〆の関係で書きはじめるのが遅くなりそうです。話はもやもやっとは考えています。ちょっとしみったれた話になりそうです。
もうしばしお待ち下さい


+++++++++++++++++++++

以下拍手への返信です

明日への活力頂いてます。有難う御座います!


■動画すげー!!頑張ってるなー!!!(04/17 12:43)

頑張ったよー!クオリティはさておき自分の絵が動くのが凄く楽しい!
・・・けど正直あれ(四天王)でだいぶ気持ちがおさまってしまった感も否めないwww


■グレートありがとウサギありがとうございました!通りすがりの半分ネタなリクエストに応えていただいてなんだか申し訳ないです。。 ムーニー先生の多彩な引き出し、いつも楽しませてもらっています!(04/17 00:57)

こ、こちらこそやっつけで申し訳なかったですwwww
少しでも良い暇つぶしになれれば幸いです


■あと、55555企画楽しみにしてます(04/16 16:55)
■プロフィールが7歳ってなってるから、ついにショタっ子ムーニーたんが始動するのかとwktkしてるんだけどもしかして実は意味なんてないのか?(04/16 16:54)


ごめんwww意味はないですwwwwww
深夜にふと「こんな年になって何してんだろ俺・・・」って思い始めたら正直にスペック晒してるのが急に恥ずかしくなってきてwwwwwwそれで選択できる最年少に設定しただけなのですwwwうはwwwwめーーーんごwwwwwwwwwww
企画、自分も書くのが楽しみです!

らいのたん

なイメージです


単なるお前の好みだろとか言わない

…か、カニ子たんだろとかも言わないの…っ!(書き分け下手な事実を直視したくない)


カニ子で思い出した。
個人的に見ていて好きな髪型の三大要素が
・ザクザクV字前髪
・内シャギー
・外ハネ
なんですが、カニ子たんはこの要素が全部入ってるんですよね。超俺得ヘアー!
しかして描くのは難しい外ハネ。パッツンとタメはる難易度。

一週間服装お題

一週間服装お題


一週間服装お題


服装で一週間お題です。
お題にそった絵を貼ってください。
オリジナルでも二次でもOKです!

一日目 学生服
二日目 体操着
三日目 メイド服
四日目 白衣
五日目 スーツ
六日目 軍服
七日目 和服

お疲れさまでした





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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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55555ヒット有難う御座います

■55555踏みました!記念にジャンプ進の新キャラ、「グレートメカウォーク歩3号」を描いてください!右手にはドリルをつけてください。お願いします!(04/13 23:56)

ほい




続きを読む

グレートぐんじまもる

■55555おめでとうございます!気付いたらとっくにオーバーしてた… 郡司のグレートありがとウサギが見たいです(04/14 22:07)

メカ歩に続き ま た お 前 か こ の 野 郎 wwww

と思ったらどうやらピャー子とは別の人っぽいですね
正直すまんかった

ためしに

ジャンプ進のOPがうんたらかんたらと言ってましたが、イントロまで動画にしてみました。


ピャーくんの的確なアドバイスのおかげで無事最初の壁(宝石かけなかった)を乗り切る事ができました。ありがとう本当にありがとう!そしてピャーくんの引き出しの多さには本当に感服します。
きしゃん、ほんに良か漢ばい…

さて動画ですが
ものの10秒くらいなのにどんどん雑になっていくのがよくわかりますね。

動画編集やってる間たかぶりまくりでしたwww
材料となる絵を描くのは中々思うように描けないし詰みそうなんですが、編集が楽しくて、もっと編集やりたい気持ちにだけ引っ張られてガリガリ描いていってます。

そして
タイトルロゴ、全く良いのが浮かびません。一番大事なとこなのに…!
こればかりはセンスだよなと思い半ば諦めていますが。たしけてwwwwww

拍手れすです

脳内葛藤の図


■その女先輩についてもっと詳しく書け、いや書いて下さい。(04/08 21:57)

くいつくなwwwww

先輩はアラフォー既婚者です
いつもどことなく嫌そうな表情をしてると思ったら、眉毛が水平眉(小雪やら工藤静香みたいな)だからそう見えるのだと気付きました。
以前僕がはじめの一歩が好きだと話したら「あしたのジョーなら見てた」と言っていました。ボクシングとかイメージじゃなかったので意外でした。あしたのジョーから映画の話になったんですが「恋愛モノとか苛々する」「みんな死ねって思う」とちょっと笑いながら言ってました。なんというおまいら。おまいらの対象がここに居るか分からないけどww


■ウサギかわゆいな(04/09 18:13)

わーいありがとうごz・・・ありがとうさぎ!!!

アニマルチェンジャー便乗妄想のうさぎといい、自分はうさぎというとこの髪型のイメージのようです。ちょっとだけツインテールと迷って結局こっちになります。


■ワニ!こんばんワニ可愛い!(04/10 10:36)

ぐへへ…ありがとうワニ!!!(?)

ワニの上着、ファスナー部分が手で隠れてしまったんですが虹色にするつもりでした。脳内ファンタジーなワニ。

そんなこんなで拍手レス

備府(仮名)さんはヘビースモーカーです

 

■そんなネタみたいな人って本当にいるんだwww(04/06 00:13)


でしょwwwいるんですよこれがwwwww
僕が可愛い可愛いと思って書くから余計にフィルターが掛かってネタじみてしまう、という所もあると思いますが、あの出来事と先輩の行動はノンフィクションですwwww
先輩の一件で、萌えとは人間の気づきというか色眼鏡次第なのだなあと改めて痛感しました。

あまり悪趣味が過ぎない程度に、周囲の方々からネタを拝借しようと思っています。すでに悪趣味が過ぎている気もしますがwww

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