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でっかい加工前の
寒くなってきたら布団を冬用に換えるけど、備府は我慢ならないほどの寒さにならないうちは面倒がって布団を替えなさそう。でもやっぱり寒いからって、矢追の布団に寝に来てそう。
ちょくちょく就寝時間がカブる時は、シングルベッドで夢とお前抱いてんだよ。狭いけど暖かいから存外快適で、互いに互いを抱き枕にして寝てればいいと思うんだ。
矢追が備府の髪に顔をうずめてモフモフする事は結構あるんだけど、矢追が眠りかけたくらいに備府もふと
「お前、髪クルクルしてんな」
とか言いながら矢追の髪を触ってきてさー、
自分の太めの直毛と全然違う感触を珍しがって
「すげー。ふわっふわ」
とかポツポツ独り言を呟きながら延々と髪の毛をいじってるのとかどうっすかね。
矢追は備府の不意打ちに内心バックバクに動揺しながらも、ひたすら夢うつつ状態のふりをして消え入るような生返事をしてればいいなと思います。
寝入る直前といった様子の生返事を聞きながら、備府はおもむろに矢追の頭を撫で出すわけよ。矢追の髪の手触りが気に入ったのかあるいは別の理由があるのか、延々と矢追の頭を撫で続ける備府。
そんな備府に胸を締め付けられながらも、できるだけ長いあいだ頭を撫でていて欲しくて狸寝入りする矢追。
どうっすかね。
あと、矢追のほうが意外と寝相悪くて、ちょいちょい備府をベッドから蹴落としてそうだなーと思ったり。
備府は蹴落とされてムカーーっときてるんだけど、寝ている人間に何を言っても仕方ないので、諦めてノソノソとベッドへ入りなおして再び寝る。それが何度か続いて以降は、矢追の寝相については諦めてそう。矢追は何も聞かされていないので、自分が寝相悪いこと知らなそう。
おやすみ
性 別 | 男性 |
年 齢 | 73 |
誕生日 | 8月18日 |
地 域 | 福岡県 |
系 統 | ギャル系 |
職 業 | 小学生 |
血液型 | B型 |