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さっぱりした洗い上がりの赤ちゃん向けの石鹸

さっぱりした洗い上がりの赤ちゃん向けの石鹸。使い勝手の面でいえばどうしてもプッシュタイプのポンプ式の方が何かと良い点が多いです。このお気に入りの石けんがいつかそのままボディソープ化してくれないかなと会社に要望のメールでもしようかしら。

ボディソープってうるおい成分がたくさん入っていてしっとりするものが多いですが、私個人としてはさっぱりがする方が好きみたいです。石鹸は、結構長持ちして補充が気になりません。
近所のスーパーにもあるんですが、ちょっと高い目の値段なんです。

その石鹸を使うとふんわりと香りも良く洗い上がりの感じが丁度よくてすごく肌がいい感じです。


ボディーソープ派の姉にも勧めてみたらハマる人続出です。

多くの家庭では体を洗うためにボディーソープのポンプ式のものを使っているみたいですが私の家では昔ながらの固形石鹸も使っているんですよ。
ボディーソープが家庭に浸透して、最近では石鹸を売っているところが少なくなったなと思います。


赤ちゃん仕様の石けんなんですが赤ちゃんから大人まで使えるので安く売っているドラッグストアまでわざわざ行きます。



一度に10個以上は必ず買います。



ここまで大人買い?するのは、人目には不自然でしょう。

当たり前ですが、石鹸は、硬いから液体せっけんのボディーソープより長く使える気がしますが我が家のひいきの石けんによっては水に溶けやすくて早く形がなくなったりするものもあるのでどっちがどうともいえないと思います。

石けんに比べて実用面で比べると

石けんに比べて実用面で比べると。近所にも売っている店はあるんでが、割高なんです。その石鹸はふんわりと香りも良く洗い上がりの感じが丁度よくてとても使いやすいです。
ボディーソープユーザーの友人家族にもひとつあげたら石鹸派になる人がぞろぞろw普通石鹸といえば、硬いから液体せっけんのボディーソープより長持ちする気がするんですがうちが好きで使っている石けんは、残念ながら水に溶けやすくて早く無くなってたなんてこともあるのでこの点はどっちもどっちかなという気がします。



使いやすさでいうと石鹸と比べるとポンプ式の方が良いですね。この石鹸、ボディソープに商品化とかならないかなって会社に要望のメールでもしようかしら。

ボディソープだとうるおい成分がたくさん入っていてしっとりするものが多いですが、私はさっぱりが好みなのかも。


石鹸を使うと、数個単位で売ってるのもあってローコストです。赤ちゃん向けの石鹸なんですが意外にも旦那さんのお気に入りとなって安く売っているお店までまとめ買いに走ります。

10個くらい置いてあるのを全部、とか買う時もあります。

いきなり来て大人買い?するのは、我が家ぐらいでしょう。
大多数の人体を洗う時に使う石鹸はポンプ式の泡や液体で出るボディーソープを使用しているかと思われますがうちの家は固形石けんも同時に使っています。


洋風のホテルでしか見なかったようなボディーソープが普及して、ここ数年でぐっと石鹸を売っているところが減ったなと思います。

昔ながらのプラス日傘です

昔ながらのプラス日傘です。日傘は、びっくりするほど柄や形があって、気になる傘が何本もあっるからこれ!って決めるのが得意じゃないんだよね。



お肌のそばかすやしわを防ぐために、日焼けしないのが一番いいと思って日焼け止め成分の入った化粧下地は鉄板だけど、紫外線が強い季節の外を歩くときにはプラス日傘を使います。


ここ数年、日傘のパターンも毎シーズン登場し、選択肢がありすぎて楽しいけれど悩みの種でもある。


折りたためてコンパクトになる物から持ち手がアンティーク調の木に彫りものがしてある見るからに高そうな傘などが有るから、予算もちゃんと立てないと。
その年の流行も取り入れた新しいデザインの日傘が出て、散々迷って選び抜いたものが変わり映えしない物になっちゃう。いろいろ迷って決めた日傘がいつもと一緒じゃん。てことになってるんだな^^;日傘は使う季節が毎年ほぼ一緒だし、去年のでもいいかもと心が折れそうになりながら決めているというのがいつもの感じなの。最初の頃は気合を入れて選り分けていくんだけど、激戦を潜り抜けた1品はいつもタイプがほぼ同じ。

私を造ってくれる本の価値

私を造ってくれる本の価値。幼稚園ぐらいの頃に読んでもらった覚えのある本を手に入れる事ができて、また本棚に収められたら、それは宝物です。宝物の本をこつこつと増やしていくこと、こういうのがなかなか幸せだったりします。
わかってはいるけれど、本の山がびっくりするほど早く積み重なっていきます。そのときに知りたい分野のもう少しつっこんだ内容の本や知識を増やすための本、先輩に勧められた本などが増えていきます。
出版が終わっている本は買おうと思った時点で既に売っていない確率が高いし、私の事なので、何らかの処分をしてしまっても買ってしまいそうです。

本を読んだ後、頭に記録できたもの、身についたもの、今後復習をする目的などで、本を開きなおすと思われる本は処分はしない事にしています。今はデジタル化の時代なので、本も売れ辛く、絶版本がどんどん増えていきますが、また出会いたいと思える本は、ずっとそばに置いておきたいものです。
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