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瑞々しい肌を維持したいのなら

瑞々しい肌を維持したいのなら。アラサーと言い続けて5年、ついに私の顔にもシミがあっちにも、こっちにも出てきてしまいました。原因はよくわかっていて、日焼けによる紫外線のダメージです。

出産後、歩けるようになった子供と、ほとんど毎日、近所の公園で太陽の下、思い切り遊びます。早く出かけたい子供は自分の準備が終わるともう待てません。ぐずぐずしているとぐずりだして出かけられなくなってしまうことも。そのため、自分の方はとりあえず帽子だけかぶって見切り発車することが多くなってしまうのです。

でも、いくら時間が無くても、日焼け止めくらいは塗らなくてはいけませんよね。

後悔先に立たずですから。



乳酸菌、ビタミンB、フルーツ酸などがヨーグルトは豊富です。

乳酸菌は腸内で有害な物質の発生を抑え、お肌の健康を保つ働きがあります。ビタミンBはお肌が生まれ変わるのに必要なエネルギー代謝を高める役目を担っています。また、フルーツ酸は皮膚表面の角質層が緩んで、はがれていくようにする役割を持っています。このような作用を生かすことでお肌のシミやくすみ対策の効果を持っています。

シミやくすみ対策のために、食べたいものの一つです。

肌のシミ対策に有効な飲み物と言えば、体によいスペシャルドリンクとも言えるローズヒップティーでしょう。レモンと比べて20倍以上というほどのビタミンCを摂れる飲み物で体の中から退治したいメラニンに効き、その上、お肌のハリにかかせないコラーゲンの生成を盛んにしてくれるため、シミ、そばかすを抑え、透明感あふれる肌へ変化していくでしょう。強力な抗酸化作用も持っていて、若い肌を取り戻すのにもいいですね。




個人差はあると思いますし、これはあくまで私個人の主観ですが、シワが顔と一体化し、顔の一部になる年齢は大体38歳だと思っています。このくらいの年齢になると、本当に身体の疲れがなかなか取れないことを自覚するようになりますし、目の下からどいてくれないクマや、見たくもないほうれい線が急に顏の中で存在を主張しはじめる気がするからです。38歳以前は、肌が疲れているな、と感じても、ちょっとしたケアをしてあげれば次の日の朝には疲れがとれていたと思います。

でも、38歳を過ぎたら肌が元気になるまでに、結構時間がかかるようになってしまい、もうずっと、疲れた状態が続いているように思います。
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