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もう秋…?

ここ数日、夏ではないような気温が続いております
もはや秋といってもいい気がしますが、明日から暖かくなるみたいです
完璧、異常気象のせいですね
気温の変化が激しいと体調が崩れてしまいます
おかげで風邪気味だったり(笑)

10日ぶりです

ここ数日、疲れが溜まっているのか夜になると若干鬱になっております
気温の変化が激しいので、風邪をひいているような、ひいていないような
実家に戻ると、都心部よりも若干涼しく感じるので、きっとそのせいです

そういえば、先日『トランスフォーマー ロストエイジ』を観てきました
この感想は長々と語りたいので、後日書きます(笑)

ふと、お風呂に入っているときに考えました
「夏」を題材にしている作品が、意外と多いことを!
そこで、今回はつらつらと「夏」を題材にする作品がなぜ多いかを考察していきます
今回も何の根拠もない、私的意見です

まず、「夏」といえば佳境の季節でもあります。たとえば、受験生にとって夏は辛抱の季節です。夏にどれだけ頑張ったかが、結果として現れることでしょう。別に夏に頑張らなくても、他のところで挽回できるから大丈夫だと考えたこともあります。けれども、やはり夏に長期の休みがあり、そこで今までの苦手な個所を復習できるところは長期休みの利点だと思います。
また、佳境といえば最高学年にとっては部活の大会もそれにあたるのではないでしょうか。部活の最後を飾る、夏の大会は彼らにとって「負けられない戦い」です。今行われている甲子園だってそれにあたります。これらを踏まえれば、夏には何らかの「ドラマ」が多い。そう言い切ることもできるでしょう。
加えて、「夏」にはイベントが多いことも事実です。たとえば、夏休み、海水浴、花火など他の季節のイベントよりも多いのではないでしょうか。そして楽しいだけのイベントが多いだけでなく、有名な歴史的イベントがあるのも夏です。原爆投下の日、終戦の日も夏にあります。夏になぜ、多くのイベントが固まっているのか、というのも語れば長くなりそうですが、ここではそれを詳しくは語りません。ただ、夏にイベントが多いということは、現代の日本人が夏に「明るい」夢や希望を持っているということにつながるのではないでしょうか。

地球温暖化で、日本の夏はどんどん暑くなっていくでしょう。けれども、人々が感じる夏への思いはいつの世も変わらないのではないでしょうか。

バテてはないのですが

寝不足でかなり体調が悪いです
実家に帰ってくると、かなり睡眠時間を削られるんですよね……な ぜ か !
家族のほとんどが朝方だからでしょうが、ここ数日あまり体調がよろしくなかったり
夜は勉強と小説書いてますが、これを日中にやれたらどんなに楽なことか……
夜型は直したいけれども、直せないです

雨です

夏は好きじゃないのです
けれども、暑さじゃなくて台風のせいで雨が続くとカラッとしたあの暑さが少し恋しく感じられます
どちらの暑さも好きじゃないのですが

自然災害は好きです
しかし、それによって多くの犠牲者が出てしまうことはとても残念でもあります
今回の台風によって被害を被られた方々の安全を祈っております

再熱

久しぶりに、昔買ってた漫画のシリーズを読み返すと、再熱しちゃいますよね?
まさに今、その状態です
読み返したりしてると、昔確かにこのキャラ好きだったなぁとか思い返したりして、昔の気持ちそのままで感情移入して読み終える
そうすると、やっぱりこの漫画が好きなんだなぁって、思うんですよね……
それは小、中学で読んだ分厚いカバーの本でもそれを体験するんですよね……
もう、自分若くないなぁと再確認する良い機会ですね

8月です

もう8月とか、本当に笑えない……月日が経つのは本当に早いですね
先日、実家に戻ってきまして、バタバタしてました
主に体調とか体調とかで
完璧に体力が落ちているので、この夏は体力作りに励みます!!励みたいとかではなくって、励みます!(確定)
あと、できるだけ小説も書いていきたいです!
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