心音、らびファンの方、すみません。
2日連続、管理人です。
昨日の書いた記事を、PC(マン喫の)で検索かけたんだけど、
あまりにも「デマ」記事が多いです。
…デマ…なのか?
イタズラ発信の類なのか?
真偽が判らなくなりました。
何らかの形で確認を取りたいと思っていますが…、
どうなんでしょうね、実際。
ほんとにデマだったら、いー加減にして欲しいです。
発信元!!
こういうのに敏感なんですから、管理人←普段ニュース見ないくせに…。
それでは。
※追記→
2012-9-30 23:59
心音「…あー…燃え尽きたぜ、真っ白にな…かな?」
らび「ネコイベントが終わって日が経つのに、まだ引きずってる?」
心音「そのおかげでログイン忘れて、1日目に戻ったというショックもあったりあったりね」
らび「早く立ち直ってくれないと、僕達の存在意義が…」
心音「…頭、ペチペチ叩いたら直るかも」
らび「壊れかけのテレビじゃないんだから」
心音「う?…叩いてみよう♪」
らび「こ、心音ー!?」
2012-9-29 14:13
らび「マ…マスター?」
心音「マスターがネコになりました」
らび「はぁ…。あ、執事いじりの影響?」
心音「そうじゃん?」
心音「人魚イベが終わったら、今度はネコイベなんて忙しいったらないね〜」
らび「また、張り付きイベントなんだよね。小説とか書けてるのかな」
心音「書けてる訳ないじゃん?保留だよね」
らび「はぁ…書きたいのとか色々、溜まってるよね多分」
心音「まね。Hit記念イラストと執事小説と連載中のと、あとは最近の出来事とか」
心音「フフフ…ガンバレ( ̄∀ ̄)マスター」
らび「応援してないよね、それ」
2012-9-13 20:22
心音「さ、待ってた人も待ってなかった人も、お待たせ!映画の時間だよ〜」
らび「日本語おかしいよ、心音」
心音「んー?じゃあ、待ってた人だけ、お待たせ!!」
心音「ずいぶん、間が空いちゃったから、2回分をまとめて紹介しちゃうぞ
」
らび「……あ、今回で一旦レンタル区切ろうかと思ったんですが、面白そうな映画があったので、後1回は続きます。と言う事です」
らび「では、続きからどうぞ」
「ソウ6」
シチュエーション・パニック
『次なるゲームに選ばれたのは、ある保険会社の社長。自社の利益の為に契約者を"ふるい"に掛けるやり方を見直す時が来た。それも、最も最悪な形で…!!しかもジグゾウがジグゾウになったきっかけが?ジグゾウの後継者と警察の行く末は!?』
「ソウ・ファイナル」
シチュエーション・パニック
『ゲームに選ばれたのは、まさかのゲーム生還者!?しかし、それは嘘だった…。今夜、その嘘を本物にしてみせよ。と、ジグゾウからのゲームをクリアする事が出来るのか?そして、警察はジグゾウの後継者を捕まえる事が出来るのか?…意外な結末を見逃すな!!』
ジグゾウは理論的で天才だったけど、ジグゾウの後継者はバカだと思う。言うなれば、超ハイテク機械を手にした幼児。
ジグゾウはゲームとして、相手を試す事が目的だったけど、過去のある事に執着する、ただの殺人者だよ。←見れば誰の事か分かります。
立ち上げた人が凄いっていう、典型的な例でした。
まぁ、ジグゾウは病気だったから目的を遂行してくれる人を探しても、おかしくは無いけど人選を誤った。
ジグゾウの凄い所は、先の先まで見通し、対処法を考えているって所でもある。目先の事に捕らわれるな、と言う、ジグゾウからのメッセージですかね。
「レオン」
ヒューマン・ドラマ
『殺し屋が恋したのは少女だった…!?』
一定の年代にとっては、有名な映画。
ん?管理人がそうだとは一言も言ってませんよ?
前にTVで途中から見たので、見なおそうと思って…号泣。
殺し屋が、少女をに…おっと、これ以上は。
「魔法使いの弟子」
ファンタジー
『出会いは運命。それは時を超え、そして今…』
そうだよ、魔法使いは何処にでもいるんだよ!!人はファンタジーを忘れちゃいけないんだよ。
とにかく、ニコラス・ケイジが格好いいんだよ←
「ザ・ウォーカー」
ヒューマン・ドラマ(?)
『荒廃した地球。技術を失った人々。1人の男が、ある本を、ある場所へと届ける為に歩いていた』
ずっと見たかった映画なんですけど、タイトルが分からなかったという…。
いや、本の正体がアレだとは…。話自体は面白い…いや、格好良かった、戦闘シーンとかね。
しかも、最後に明かされる真実が…凄いよ、人は。
でも、本の正体がアレだとは…orz
「殺人動画サイト Death Tube-デスチューブ-」
『年に数回、1週間だけ公開される超レアサイト。それは…殺人サイトだった…!?「ボクはただ、みんなと遊びたいだけだポン」サイトの管理人はそう言った。それじゃあ、ゲームをクリアすれば出られるのか?』
邦画です。
YouTubeを模した、このサイト。
勿論、フィクションですが、裏サイトにありそうな感じで。
出て来る、着ぐるみ「ポン太」だったか「ポン吉」だったか忘れましたが、すげぇイラっと来る…。何だ、アイツは?
「泣くもんか」
ヒューマン・ドラマ
邦画です。
タイトルの割には主人公、良く泣きます。
んー、全体的にはお笑いテイスト。時々、真面目な場面や泣ける場面があったりで、見てて飽きないです。
家族って、血の繋がりじゃなく、心の繋がりなんだと…まぁ、感じられたら良いよね。
心音「長っ!!」
らび「何事も溜めると大変だよね」
らび「レンタルの方は、次回で一旦区切る予定です」
心音「映画館で見たいのもあるし〜、記念イラストとか書きたい小説とかあるし〜、マスター大変だよね〜」
らび「心音、お前もたまには頑張れ…」
心音「うわぁ、ゆわれた(笑」
2012-9-2 11:52
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