聖☆place

らび｢去年の夏ぐらいから、訳有って外食を一切していなかったﾏｽﾀｰ。今日から解禁です｣
らび｢特に、病気や医師に止められていた訳でも、ﾀﾞｲｴｯﾄしていた訳でもありませんが、別段、話す理由でもありませんね｣
心音｢牛丼ゆったのに、牛丼ゆったのに…｣
らび｢…心音は牛丼が食べたかった様です｣
らび｢で、何を食べたかと言うと…｣

ｼﾞｬﾝ


らび｢丼のﾏｰｸが目印のうどんです｣
心音｢さっぱりしてて、胃に優しいの食べたいとかゆって、大根おろしのうどんと、鳥の唐揚げと、天ぷらのｵｸﾗとﾅｽ｣
らび｢ｵｸﾗとﾅｽは季節物って事なので、次に来た時はないかもだね｣
心音｢んじゃ、さっそく｣
心音･らび｢いただきます｣



心音･らび｢ごちそうさまでした｣
心音｢ﾄﾘｶﾗうまかったぁ♪｣
らび｢天麩羅は塩に限るね｣
心音｢そのまま食べてもおいしいよ?｣
らび｢う…うん、素材の味を素朴に感じるのも乙だよね｣
心音｢しょうゆとか、さとうもいいよね｣
らび｢さ、砂糖!?天麩羅に!?…それはどうかと｣
心音｢人の食べ方にｹﾁつけんな〜。…さすがに今は天ぷらには付けないけど｣
らび｢(他には付けて食べてるんだな)まぁ、味覚は人それぞれだからね。自分の好きな味を見付けるのも有りだね｣
心音｢うん、新しい味を見つけたら教えてあげるね♪｣
らび｢……う、いいや…｣

心音｢夜中って言うかさ〜、しこうのうりょくがていかしてる時って、おもわない事してるよね〜｣
らび｢心音、そんな難しい言葉を無理やり使わなくていいよ｣
心音｢やっだなぁ〜、そんななんかいな言葉使ってないぉ?｣
らび｢…心音、せめて携帯の変換機能を作動させて。読みづらいよ、きっと｣
心音｢へぁ!?…あわわ、心音ちゃんの大人なとこ見せようとしたのに…なんたるﾐｽ(orz)｣
らび｢…で、思考能力が低下してる時って、例えば?｣
心音｢たとえば〜、酔っぱらってる時とか〜、ﾃﾝﾊﾟってる時とか｣
らび｢あぁ｣
心音｢てなわけで!!ﾂｲｯﾀｰ始めました!!(どーん)｣
らび｢いきなりだな、おい｣
心音｢夜中ﾃﾝｼｮﾝだったんだもん、しこうのうりょく…思考能力低下してたんだもん、ﾏｽﾀｰ｣
らび｢あぁ、はいはい。とりあえず始めてみました、なんだね｣
心音｢そそ。で、そのたんとーには、私、心音ちゃんがしゅうに(ｺﾞﾝ)いったぁ…何か飛んで来…野球ﾎﾞｰﾙ?｣
らび｢と一緒に紙が握り込まれてるね。えっと(ｶﾞｻｶﾞｻ)｣
らび｢『ﾂｲｯﾀｰの担当は誰にも譲らん。byﾏｽﾀｰ』｣
心音｢え〜!?今度こそ、なうを!なうを…｣
らび｢あぁ、だから大人っぽく、尚且つ知的に見せる様に、あんな言葉使いを｣
心音｢くそ〜…こうなったら、ｼﾞｬｯｸしてやる｣
らび｢ﾂｲｯﾀｰｼﾞｬｯｸ…?返り討ちに遭わないと良いけど…｣
らび｢(ｶｻﾘ)あれ?2枚目があったのか…『ﾂｲｯﾀｰ、暫くは呟くだけに使います(慣れるまで)何時かﾌｫﾛﾜｰで現れたら、相互ﾌｫﾛｰお願いします♪』か｣
心音｢ﾌﾌﾌ…まずはﾋﾞﾛﾋﾞの全ｹﾞｰﾑのﾌｫﾛﾜｰに知らない内になっておこうか…ﾌﾌﾌ｣
らび｢……ｼﾞｬｯｸ?…それ、ただの嫌がらせ…いや、この場合、親切な人だよ｣

心音｢ふっっっっかぁ〜つ!!｣
らび｢ちょっ…心音｣
心音｢ふっふっふっ…まさに不死身、真の悪とはこうゆうものよ!!｣
らび｢黙れ(ﾁｮｯﾌﾟ｣
心音｢なに〜?らび(ｻｽﾘｻｽﾘ｣
らび｢ﾌｫﾚｽﾄﾌﾞﾛｸﾞならまだしも、ここでは誰も僕達を知らないんだよ。そんな場所でいきなりそれじゃ、何事かと思うでしょうが｣
心音｢えぇ〜、そ〜なの?あんなに人気者だったのに、私達の事知らない人がいるんだ｣
らび｢何処がどう人気者だったんだよ…｣
心音｢ﾃﾍ☆｣
らび｢…で、何したらいいんだろ?…あ『ご挨拶と自己紹介、このﾌﾞﾛｸﾞの内容を掻い摘んで』だって｣
心音｢え〜、そんなの私達の登場したとこのURU貼って、ここ読んでって言えばいいじゃん♪｣
らび｢心音、仕事しないと、おやつあげないよ?｣
心音｢………やる｣
らび｢ｺﾎﾝ)では｣
らび｢皆さん、はじめまして、僕は"らび"｣
心音｢見た目は幼稚園児、頭脳は大人、思ったよりも耳年増!皆のｱｲﾄﾞﾙ心音ちゃんでっす｣
らび｢……(まぁいいか)｣
らび｢僕達は、このﾌﾞﾛｸﾞのﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰ役になります｣
心音｢ﾏｽﾀｰが日々思った事や、食べた物、行った場所なんかを、私達が代わりに話しちゃうんだよ〜。まぁほとんど二次元なんだけどね、ここ注意｣
らび｢ﾏｽﾀｰっていうのは、ここの管理人｢ﾋｼﾞﾘ｣の事｣
らび｢心音はﾏｽﾀｰの分身的存在。僕は心音の言動に対して、ﾂｯｺんだり、押さえたり、…放置したり。僕は、ﾏｽﾀｰの知識を搭載したﾁｯﾌﾟを載せたﾛﾎﾞｯﾄです｣
心音｢突然しゃべるようになったとか、人口ばいよーで造られたとかだったら、もーっとｽｺﾞいのにね｣
らび｢…それから、ﾏｽﾀｰの趣味である、小説。ｼﾞｬﾝﾙはNLとBLもup｣
心音｢最近は、かなりどﾊﾏりしてるｹｰﾀｲｹﾞｰﾑ｢執事いじり｣の二次小説も書いてるよ♪あ、らびが嫌がるからBLは私の担当だよん｣
らび｢…さて!こんな所かな｣
心音｢あ、逃げた｣
らび｢ﾆｹﾞﾃﾅｲﾃﾞｽ｣
らび｢と、言う訳で、ﾏｽﾀｰのﾌﾞﾛｸﾞ[聖･place]を、これから宜しくお願いします｣