聖☆place

苦手な飲み物は？

　炭酸系統
　のどが痛くなる。辛いって感覚かも。でも飲みますよ、あれば。

　ｺｰﾋｰ
　ﾌﾞﾗｯｸじゃあ、飲まない。ｶﾌｪｵﾚでも飲めるのと飲めないのがあります。ｺｺｱも甘くないとﾀﾞﾒ。

　ｱﾙｺｰﾙ
　独特な味と匂いが×。がまんすれば飲めなくはない。

　お子様舌だなぁ。

シリーズ第３弾です。
ぐだりました……。
やってくれる方神！！

でわ…スタート☆☆


　?｢お、おい、俺まだ仕事が残ってんだけど…?｣
　慶｢いいじゃん、いいじゃん。さぁ、この教室に入って｣
　聖｢…慶ちゃん、何させるつもり…なの?｣
　慶｢大丈夫、変な事じゃないから(あ、ある意味、変か)｣
　??｢おい、慶!部活ｻﾎﾞって何やってんだ｣
　慶｢あ、良い所にｶﾓが｣
　??｢は?何か言ったか｣
　慶｢何でも?…あー!!礼二が半裸で歩いてる!!｣
　??｢何!?どこだ!?｣
　慶｢ﾊｰｲ、もう1人追加〜｣
　どーーーーん!


１◆「やって来ました〜！突撃インタビューのおじかん♪お蔭様で好評なのか､じゃないのか全くわからないでやってます！いい加減私の名前知りたいよね！！だけど教えてませーん。だから､あなたの名前を教えて？」

⇒?｢(考察中)高橋 礼二、高校の保健医をしています｣
　??｢(混乱中)は?は?な、名前?あーっと、河野 剛志。｢ｺｳﾉ ﾂﾖｼ｣だからな!｢ｶﾜﾉ ﾀｹｼ｣って呼ぶなよ｣


２◆「前置きが長い？…じゃないと調子がでないからね！！悪い？ところで…あなた､性別……。」

⇒礼二｢(納得)見ての通り、男です。河野くんも同じですよ｣
　剛志｢礼二、何、冷静に答えてんだよ!｣


３◆「自分を動物に例えると何？私は〜すっごく可愛い系のやつね！！…魚とか言うんじゃねぇーよ？」

⇒礼二｢俺は…大型犬か。ﾚﾄﾘﾊﾞｰって感じだな。河野くんは、ｲﾉｼｼかな?｣
　剛志｢ｲﾉｼｼ…。猛禽類がいい。鷹とか鷲とか。礼二は…うん、大型犬ぽい｣

４◆「…。よく自分で動物に例えられたな！！私にはできん！…そうそう､何か他には負けない事とかある？」

⇒礼二｢ないね。世の中には、俺より凄い人はたくさんいるから｣
　剛志｢俺はﾊﾞｽｹ!負けないって言うか、負けたくない、気持ちでも技術でも!!｣


５◆「あなたって幼少時代､どんなだったの？わからないは言わせないぞ♪（ｷﾗｯ。」

⇒礼二｢では、黙秘権を下さい｣
　剛志｢相変わらず謎だな、礼二って。俺は昔っからﾊﾞｽｹ一筋!勉強そっちのけでやってたから、よく父さん達に怒られた｣


６◆「幼少時代…これだけは記憶にある苦い思い出は？私？私は昔家の近くのドブに落ちたことだな！」

⇒礼二｢これも、黙秘で｣
　剛志｢苦い思い出?やっぱ、あれかな、小学生ん時に入ってたﾐﾆﾊﾞｽでﾚｷﾞｭﾗｰ外された事。すっげー悔しかった｣


７◆「あっ､今から友達とか仲間とか奴隷とかゲボクとか作者３､４人ぐらい集められる？」

⇒礼二｢下僕なら隣に1人と外に1人いますが｣
　剛志｢誰が下僕だ!?ﾗｲﾊﾞﾙだって言えよ!そして、お前!人を集めて何するつもりだ?｣


８◆「理由？”あいうえお作文”やってもらうからだよ♪これを見てくれる人の為に！！感謝の文を”あ行〜わ行”どれか一つで作ってもらうの！！」

⇒礼二｢あぁ、それは面白そうだな｣
　剛志｢あいうえお作文〜?ﾑﾘﾑﾘ、ぜってー出来ねぇ｣


９◆「無理とか言ってんなよ？じゃないと宣伝タイムあげないからね♪こんなの無理矢理でも作ればいいのよ♪でわ､あいうえお作文どうぞ！」

⇒礼二｢うーん…か行でお願いします。

かんたんな言葉だけど

きっと伝わると思って

くちにしよう

けっきょく言えたのは

こんな言葉｢ありがとう｣

やっぱり難しかったな(笑)はい、河野くんの番｣
　剛志｢えぇー、ﾏｼﾞでやんのかよ…。うーん、うーん…。じゃ、あ行。

あ…りがとう?

い…つも応援ｻﾝｷｭｳ…って、俺達の話 知らないんだっけ…。

う…うー?何だよ、うって。う、う、あーもう、ﾊﾟｽ!

え…っと…面白いのか?こんなんで…。

お…お…俺達の名前だけでも覚えてくれな?

…どうだ!!これで文句ないだろ?ったく、無茶振りだっつうの｣


１０◆「…。うん。まぁ…頑張ったし……いいか…な？ではでは…ご褒美として宣伝タイム♪♪」

⇒礼二｢宣伝だってさ。河野くん、何か言いたい事ある?｣
　剛志｢ん〜、何も。あ、作者のﾌﾞﾛｸﾞの事でも言っとけばいいんじゃね?｣
　礼二｢そうだな。ｺﾎﾝ、俺達の母さんのﾌﾞﾛｸﾞ｢聖･place｣は、当ﾌｫﾚｽﾄﾌﾞﾛｸﾞβにて絶賛?掲載中。更新も、今のとこ毎日してるみたいなので宜しくお願いします｣
　剛志｢お願いしま〜す｣

作者様スペース★
　剛志｢はぁ…やっと終わった｣
　慶｢おつかれ〜、どーだった?｣
　剛志｢何させんだよ、部活終わっちまったじゃねーか｣
　慶｢(ﾑｼ)礼二はどーだった?｣
　礼二｢経験値が増えたか?あれが前に、慶が言ってた面白いこと?｣
　剛志｢あー、さっきのがそうか。観た観た、つか、お前緊張してただろ。自分の事、私とか言ってさ。最後は戻ってたけど｣
　慶｢あ、れは…緊張とかじゃなくて〜(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)｣
　聖｢河野くん、礼二くん、お疲れ様。慶ちゃんがごめんね?｣
　剛志｢…聖があやまんなよ。じゃあ俺、帰るわ｣
　聖･慶｢私(僕)達も帰るね、ﾊﾞｲﾊﾞｲ｣
　礼二｢…仕事に戻るか｣




＊第３弾をみて頂き､もしくはやって頂きありがとうございました！＊
＊この事を聞いて欲しいとか募集します！＊
＊Thanksでした！！＊





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最近、悩んでいます。

何をって?

それは…、このブログにおける、一人称についてですよ!

ほら、プロフィールに書いてあるでしょ?
無性別二次元人だって。

だから…『ボク、オレ』って言うのも、『ワタシ』って言うのも、なんか違うような…。
だからって『個人的』とか『私的』とか、多用するのも、何だか…。
ううっ…、どうしよう…。

“ドＳのお兄さんと”
にかいめ！
前回はあんまりＳっ気ないなぁ…
つー事で
今回はＳっ気をたしてみた！

今回はちょっと やり方かえるよ
○○←をお嬢様、坊っちゃん、呼び捨て、様付け、君付け、ちゃん付け
どちらかで埋めてね
いくよー


◆お早うございマース お目覚めの時間ですヨ…？(貴方の上に乗っている)
→…おはよー…て、朝から何してんの?

◆ほら…お嬢様　ちゃんと起きないと、学校に遅刻してしまうよ？
→相変わらず、人の話聞かないなぁ…この人。

◆ワタシがお着替えをお手伝いしましょうか？(意地悪っぽく)
→バ、バーカ、バーカ。

◆恥ずかしがらないで… ほら…ふふ… 両手をあげて？
→うわわわわ。近寄るな!変態!!

着替え終了
◆さぁ、朝食の準備がととのっています。
→…朝から疲れた…。

朝食終了
◆学校まで送りますよ。これも仕事のうちデス
→いやいや、あなたは普通の会社員デス。

学校から帰宅
◆オヤ 今日ははやかったのですネ。まだ2時ですよ？
→なぜにいる。仕事はどうした。

◆そうですか …今は奥様も旦那様も皆いないですヨ
→(…もういいや)そう、誰も居ないんだ。

◆ワタシとお嬢様…二人きりですネェ♪
→はぁ。それが何か?

◆お嬢様… ワタシと楽しいこと するかイ？
→楽しいこと?ゲームでもしたいの?

◆ワタシだって男デス… お嬢様に対して その気持ちがないわけないでしょう？
→んー、意味不明。

◆ワタシを楽しませてヨ… お嬢様のその声… 好きなんですから…
→うわっ!?ちっ、近い近い。

◆ふふ ほんとお嬢様は可愛いネェ♪
→可愛いとか言うな!!そして、離せ!!

◆いつまでもこうしていたいよ…
→やめろってば!!本気で怒るよ!?

◆お嬢様… 今日は…寝かせないよ？
→徹夜?一応、明日も学校あるんだけど…。

◆屋敷にいる方々は皆旅行に行っていてね、明後日まで帰ってこないんだよ
→いやいやいや、私んちはごく普通の家庭ですよ。って言うか、何?お父さん達、２人で旅行言っちゃったの?

◆つまり 明後日までお嬢様と こうして楽しいことが出来るってこと…
→!?楽しいことってまさか…?

◆勿論 お嬢様に拒否権はナイヨ♪
→拒否する!断固、拒否する!!

◆愛してるよお嬢様…(耳元で囁く)
→うわぁ!?や、やだ、誰か助けてー!!


はーい しゅーりょー
どうでした？
→やっぱ、楽しー

３が出たら やってくれる？
→やるやる。やりたいです。

ありがとうございました
ヽ(*´▽｀*)ノ





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ども
初ばとんつくった！

て事で(どんな事だよ←
今から あたしのオリキャラと
はなしてもらいます！
ドＳだからＭの人は最高かな？ｗｗ


アカネ=リーディア
24歳
男
186cm
ドＳ


気軽にこたえてね

じゃあいくよー


◆オヤ、おはようございマス。あぁ、髪の毛がボサボサですヨ。
→おはよー。
｡ﾟ(´⊂⊃｀＼)｡゜ﾟ
今日もｾﾊﾞｽだね(笑)


◆お出掛けですカ？
→ん〜。そだよ。


◆ワタシもご一緒しマス
→え゛っ!?来なくていいよ。(てか、来るな!)


◆ハイ。承知しましタ♪
→(来るなってば!人の話し聞けよ!)


◆今日は楽しかったですカ？
→ま、まぁまぁかな。(ｾﾊﾞｽがいなきゃ、もっと楽しかったのに…)


◆途中、男と話していましたよネ？……誰だイ…あの男？
→ん?あぁ、中学ん時のﾀﾞﾁ。懐かしかったなぁ。

◆…そう。妬けますネェ。君は…ワタシ以外の男を見てはイケないんだよ？
→は?な、何言ってんの?って言うか、いい加減ｾﾊﾞｽｷｬﾗ止めてよ。


◆ふふ…。あぁ、耳まで真っ赤になって…♪
→ちょっ、待て!近寄るな。(ある意味ﾔﾊﾞいって)


◆おいで…？
→優しく言ってもﾀﾞﾒ!うわっ、この手は何だよ。


◆ワタシ以外の男と話した罰デス
→罰って何だよ。こら離せ、ﾊﾞｶ!


◆当たり前でしょう… 君には、お仕置きが必要ダ…
→お、お仕置き…?


◆くく… アハハ♪そんな泣きそうな顔しないで下さいヨォ！冗談ですヨ♪
→そんな顔してない!(くそ〜)


◆えぇ、ワタシはあなたに… あなたの公爵家に支える者ですからネ…
→勝手に妄想すんな!あんたは、庶民でしょうが!!


◆それでは、オヤスミナサイ…♪
→自分ちに帰れー!!



いじょう！
どうでした？
感想を
→たのし〜(＞人＜)

誰にまわす？(フリー可)
→フリーで。


でわ！
有難うございましたヽ(*´▽｀*)ノ



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