聖☆place

ちょっとエッチなバトン第六弾

エッチじゃないけど
題名は作成者の自分勝手で決めました

もしも〜バトンがあったなら
バトンのすべてを
質問にして
君に伝えることだろう
（もしもピアノが弾けたならの替え歌です）

さぁ究極のもしも？
あなたならどう答える

例えばの話し、もしも○○だったら…
等に答えて頂くバトン。
例えばの話しなので
こんなの有り得ないから的な回答はNGです。

こんなバトン誰がする
作った私はします

バトンスタート

■１日だけ芸能人になれたら誰になりたい？
⇒…相葉君になって翔に抱きつきたい。ﾘｰﾀﾞｰでもいい、兎に角、抱きつきたい。翔に!!←

■じゃあアニメキャラになれるなら誰がいい？
⇒ん゛ー!!ﾓﾌﾞがいいんすけどぉ!!

■ドラえもんの道具を１つだけ貰えたら何貰う？
⇒どこでもﾄﾞｱ!!そろそろ、二次元に行ける道具を探したいな…。

■急に『明日世界が終わります』と言われたら最後に何する？
⇒東京行って、@ほぉ〜むｶﾌｪと声優ｶﾌｪに行きたい!!今なら!!

■江戸時代にタイムスリップしたようです。どうする？または、何したい？
⇒帰る…。

■好きな人に恋人(または恋人に浮気相手)がいました。どうする？
⇒え、浮気なら別れる。

■道端にライトセーバー(スターウォーズに出てくるあの光る剣)が落ちてました。どうする？
⇒とりあえず、振り回して、飽きたら戻す←

■ポケモンを１匹だけ飼えるようです。何飼う？
⇒ﾔﾄﾞﾗﾝ♪

■朝起きたら異性になってた！どうする？
⇒やた、ﾗｯｷｰ♪夢じゃないか、ほっぺた抓る。

■魔法が１回だけ使えたら何願う？(ちなみに○○回願い事が叶う、○○回魔法が使えるはナシ)
⇒魔法使いになる←ﾀﾞﾒか?
なら〜、魔法が使える使役獣出す←

■純白な天使の羽根と、漆黒の悪魔の羽根、付けるならどっち？
⇒どっちもいらん。生えるなら猛禽類の羽が欲しい。

■神様が５教科のうち、一つだけ得意にさせてくれるようです。どれ得意になりたい？
⇒数学。あとはなんとかなるやろ…。

■空からぷよぷよが降ってきた。このままじゃぷよ地獄になる！どうしよう？
⇒ぷよぷよ地獄になっちゃえ〜♪

■朝起きると髪の毛全部抜けてた！どうする？
⇒別に…あ、夏熱いし冬冷たいから帽子が必要かなぁ?←

■部屋に約30cmのゴ●ブリが出た。どうする？
⇒それは怖いな。勝てる気がしないから窓開ける。

■人の心が聞こえようになった。どうする？
⇒僕が地球を救う。かよ(笑)
とりあえず、楽しむ!!

■好きな人(または恋人)が掌サイズになった！どうしよう？あと何したい？
⇒南くんの恋人。かよ(笑)
とりあえず、胸ﾎﾟｹｯﾄには入れる。…弄くり回す?←

■神様が才能を１つだけ与えてくれるようです。何が欲しい？
⇒ﾘｱﾙで上手く生きれる才能を下さいorz

■過去と未来、どちらかを見れるようです(見るだけ)。どちらを見たいですか？またいつの時代見たい？
⇒原始時代。本物の恐竜みたい!!

■３日だけお金持ちになれるみたいです。何する？
⇒貯金。(笑)

■もし他国語を完璧に読み書き出来るならどこの国がいい？
⇒英語。この際、訛りとかは気にしずに。

■もしバトンを誰かに回すなら誰がいい？
⇒な…1番ﾑｽﾞいな…。
おーじくん、ｷﾐに決めた!!…やんなくてもいいよ?

お疲れ様でした。

☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆
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すみません、大分前の話ですが…記念ｲﾗｽﾄです。



相変わらず下手ですね…orz
特に手がﾑｽﾞいんですよね…誰か教えれ←
…しかし、何かｴﾛくない。

心音｢らび、もう秋田?｣
らび｢秋田?｣
心音｢あ、間違い、飽きた｣
らび｢うん、散々堪能したから。では、改めて｣
らび｢昨日は、ﾏｽﾀｰは大阪に行ってました｣
心音｢初大阪、初同人誌即売会、初ｵﾌ会。初めて尽くしだね｣
らび｢ただ、心残りがあったみたいだよ。あと、ﾐｽもあったみたいで落ち込んでるんだよ｣
心音｢あぁ!だから、現実逃避で県内のｲﾍﾞﾝﾄに遊びに行ったんだね〜｣
↓


らび｢…あの、物凄い書き殴り文字で『現実逃避じゃない』ってｶﾝﾍﾟ出されたけど…｣
心音｢知ってる!｣
らび｢一応は楽しかったみたいだけど、そのﾐｽが頭にあったみたい｣
心音｢ほへ〜、なんだろ?｣
らび｢あ…『後で、全力で謝り倒しﾒｰﾙを送ります!!』だって｣
心音｢今すぐ送ればいいのに｣
らび｢…人には、心の整理と覚悟が必要な時が有るんだよ、心音｣
心音｢…普通に｢ごめんね｣でいいと思うんだけど…｣
らび｢…うん…まぁ、正論だけどね…｣

らび｢(もぐもぐ)｣
心音｢…らび?｣
らび｢(もぐもぐ)｣
心音｢らびってば!｣
らび｢もぐもぐ)…ん、あに?おおね(ｺﾞｸﾝ｣
心音｢………｣
らび｢僕は今、取り戻した味覚の大切さを、文字通り、噛み締めているんだから、邪魔しないで｣
心音｢え〜?ちょっ…存在意義とか価値とかはどこ行ったの〜?｣
らび｢(もぐもぐ)｣
心音｢ちょっと〜、らびぃ?｣
らび｢心音、勝手に進めてていいよ｣
心音｢らびぃ…!!そういう事ならっ!!｣
心音｢続く!!｣

らび｢僕の熱い期待に応えてくれたﾏｽﾀｰが、味覚を加えてくれたよ｣
心音｢え、ﾎﾝﾄ?じゃじゃ、はい、これ｣
らび｢ん、ｶﾞﾑ?(ﾊﾟｸﾝ｣
らび｢…すっぱい…檸檬?｣
心音｢正確はこれ｣


らび｢…食べちゃった｣
心音｢本物は入ってないから大丈ﾌﾞｲ♪｣
心音｢でもさ、ｽﾗｲﾑって、見た目、ｸﾞﾐの方が近い感じするね｣
らび｢…う、うん｣ (知らない)