シリーズ第3弾です。
ぐだりました……。
やってくれる方神!!

でわ…スタート☆☆


 ?「お、おい、俺まだ仕事が残ってんだけど…?」
 慶「いいじゃん、いいじゃん。さぁ、この教室に入って」
 聖「…慶ちゃん、何させるつもり…なの?」
 慶「大丈夫、変な事じゃないから(あ、ある意味、変か)」
 ??「おい、慶!部活サボって何やってんだ」
 慶「あ、良い所にカモが」
 ??「は?何か言ったか」
 慶「何でも?…あー!!礼二が半裸で歩いてる!!」
 ??「何!?どこだ!?」
 慶「ハーイ、もう1人追加〜」
 どーーーーん!


1◆「やって来ました〜!突撃インタビューのおじかん♪お蔭様で好評なのか、じゃないのか全くわからないでやってます!いい加減私の名前知りたいよね!!だけど教えてませーん。だから、あなたの名前を教えて?」

⇒?「(考察中)高橋 礼二、高校の保健医をしています」
 ??「(混乱中)は?は?な、名前?あーっと、河野 剛志。「コウノ ツヨシ」だからな!「カワノ タケシ」って呼ぶなよ」


2◆「前置きが長い?…じゃないと調子がでないからね!!悪い?ところで…あなた、性別……。」

⇒礼二「(納得)見ての通り、男です。河野くんも同じですよ」
 剛志「礼二、何、冷静に答えてんだよ!」


3◆「自分を動物に例えると何?私は〜すっごく可愛い系のやつね!!…魚とか言うんじゃねぇーよ?」

⇒礼二「俺は…大型犬か。レトリバーって感じだな。河野くんは、イノシシかな?」
 剛志「イノシシ…。猛禽類がいい。鷹とか鷲とか。礼二は…うん、大型犬ぽい」

4◆「…。よく自分で動物に例えられたな!!私にはできん!…そうそう、何か他には負けない事とかある?」

⇒礼二「ないね。世の中には、俺より凄い人はたくさんいるから」
 剛志「俺はバスケ!負けないって言うか、負けたくない、気持ちでも技術でも!!」


5◆「あなたって幼少時代、どんなだったの?わからないは言わせないぞ♪(キラッ。」

⇒礼二「では、黙秘権を下さい」
 剛志「相変わらず謎だな、礼二って。俺は昔っからバスケ一筋!勉強そっちのけでやってたから、よく父さん達に怒られた」


6◆「幼少時代…これだけは記憶にある苦い思い出は?私?私は昔家の近くのドブに落ちたことだな!」

⇒礼二「これも、黙秘で」
 剛志「苦い思い出?やっぱ、あれかな、小学生ん時に入ってたミニバスでレギュラー外された事。すっげー悔しかった」


7◆「あっ、今から友達とか仲間とか奴隷とかゲボクとか作者3、4人ぐらい集められる?」

⇒礼二「下僕なら隣に1人と外に1人いますが」
 剛志「誰が下僕だ!?ライバルだって言えよ!そして、お前!人を集めて何するつもりだ?」


8◆「理由?”あいうえお作文”やってもらうからだよ♪これを見てくれる人の為に!!感謝の文を”あ行〜わ行”どれか一つで作ってもらうの!!」

⇒礼二「あぁ、それは面白そうだな」
 剛志「あいうえお作文〜?ムリムリ、ぜってー出来ねぇ」


9◆「無理とか言ってんなよ?じゃないと宣伝タイムあげないからね♪こんなの無理矢理でも作ればいいのよ♪でわ、あいうえお作文どうぞ!」

⇒礼二「うーん…か行でお願いします。

かんたんな言葉だけど

きっと伝わると思って

くちにしよう

けっきょく言えたのは

こんな言葉「ありがとう」

やっぱり難しかったな(笑)はい、河野くんの番」
 剛志「えぇー、マジでやんのかよ…。うーん、うーん…。じゃ、あ行。

あ…りがとう?

い…つも応援サンキュウ…って、俺達の話 知らないんだっけ…。

う…うー?何だよ、うって。う、う、あーもう、パス!

え…っと…面白いのか?こんなんで…。

お…お…俺達の名前だけでも覚えてくれな?

…どうだ!!これで文句ないだろ?ったく、無茶振りだっつうの」


10◆「…。うん。まぁ…頑張ったし……いいか…な?ではでは…ご褒美として宣伝タイム♪♪」

⇒礼二「宣伝だってさ。河野くん、何か言いたい事ある?」
 剛志「ん〜、何も。あ、作者のブログの事でも言っとけばいいんじゃね?」
 礼二「そうだな。コホン、俺達の母さんのブログ「聖・place」は、当フォレストブログβにて絶賛?掲載中。更新も、今のとこ毎日してるみたいなので宜しくお願いします」
 剛志「お願いしま〜す」

作者様スペース★
 剛志「はぁ…やっと終わった」
 慶「おつかれ〜、どーだった?」
 剛志「何させんだよ、部活終わっちまったじゃねーか」
 慶「(ムシ)礼二はどーだった?」
 礼二「経験値が増えたか?あれが前に、慶が言ってた面白いこと?」
 剛志「あー、さっきのがそうか。観た観た、つか、お前緊張してただろ。自分の事、私とか言ってさ。最後は戻ってたけど」
 慶「あ、れは…緊張とかじゃなくて〜(モゴモゴ)」
 聖「河野くん、礼二くん、お疲れ様。慶ちゃんがごめんね?」
 剛志「…聖があやまんなよ。じゃあ俺、帰るわ」
 聖・慶「私(僕)達も帰るね、バイバイ」
 礼二「…仕事に戻るか」




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