ＸＸＸ

昨日と今日は
お昼ご飯に
自分で作った
ﾊﾟﾝを食べてます。
ﾊﾟﾝ作り楽しい(´Д｀)


昨日見た不思議な夢―


僕は友達と
学校に居る。
知らない学校だけど
どうやら自分の学校。
図書館が広くて
隣接した食堂がある。
広くて開放的な
ガラス張りの食堂。
ｸﾗｽの友達に合う。
別れて、色々歩き回る。
けど同じ場面が
エンドレス。
先生が寝ていた。
食堂から出るとき
知らないような
知ってるような
体育会系男子に
足を踏まれる←
それからﾌｧﾐﾚｽの
話になって
そこに向かう。
学校は丘の上で
丘を下る。
途中に ｼﾞｮｲﾌﾙﾄﾝﾈﾙって
ﾄﾝﾈﾙがある←
前を素通りして
別の暗いﾄﾝﾈﾙを
長々と下る。
と いきなり明るい
お店通りに。
ｱｸｾ屋があって
様々な種類の
ﾋﾞｭｰﾗｰが置いてあって
友達と箱から出して
ﾋﾞｭｰﾗｰする←←
と 店員に話しかけられる。
すごい目がでかくて
睫毛が綺麗な男性←
すごい綺麗な顔。
ﾋﾞｭｰﾗｰ指導される←←
｢ﾋﾞｭｰﾗｰはね、
睫毛をどんだけ
突っ込むかだよ!｣とか
熱弁される。
そして綺麗な睫毛に
してもらったら
なんかｱｲﾗｲﾝと
ｼｬﾄﾞｳをされる。
が とっても綺麗。
そしたらなんか
デカイｶｰﾗｰみたいな
櫛で髪を巻かれる。
友達にも巻かれる←
髪の毛のｾｯﾄが終わって
友達が女性店員さんと
話している間に
店員さんに
｢櫛買っていきなよ｣
とか言われる。
でも櫛もｼｬﾄﾞｳもﾋﾞｭｰﾗｰも
欲しくなってる←
だけどお金ないので
断った。ら
｢また来るよね?｣
と言われる。
なぜかこのｱｸｾ屋は
山P御用達の店だった←
悩んでいると
なぜかいきなり
ちゅ-される←
だけど僕は彼を
ずっと前から
付き合っていた
彼氏みたいに
認識している。
僕は彼とは
初対面で
初対面じゃなかった←
そこで友達きて…

んで起きた(´Д｀)

あの店員さん
美人だったな…
ｱﾝｶﾌｪのみくてぃと
ｼﾞｬﾝﾇのyasuを
足したような感じ。
だけど男前ではない←
爬虫類みたいな…
でも僕は好きだったな('A`)

不思議な夢だった…

そして今
化粧したくなってる←

眠い…

ちゃんと夜
勉強してるよ!!
１２時までやる(∀)
今お風呂終わって
ベッドイン(∀)

眠い…

寝よ…

う-…(´`)

塾で遅い僕を
晩御飯を
待ってくれてる
ﾊﾟﾊﾟが好き

晩御飯作って
習い事に行く
ママに
ムカつきを
覚えてしまう

逃げてばかりだと
言われて
笑い事じゃないのって
笑ってないと
駄目じゃないか
黙ったあとに
頭の中で変換して
傷ついてるんだ

受験も勉強も
捨ててしまいたい
今の一番の喜びは
料理だったりして
誰かに美味しいって
笑って欲しい
専門学校でも
行ってしまいたい

ああ ムカつく
駄目だ まただ
イライラするんだ

頭が悪いんだよ僕ぁ

悲観視がお得意で

逃げてばかりさ

ああ 人間誰しも

楽したいさ

だけど僕ぁ

自分を追い詰めてやるよ

崩れるまでやって

だけど支えたり

抱き起こしたり

そんなこと

誰もしてくれないけれど

男の
｢今度いつ会えるかな｣
には
二種類ある

今日彼が言った
この言葉
どっちなんだろう

また会いたい のか
もう会わない のか

次いつかなんて
わからない
彼次第

どうして
具体的な約束を
取り付けなかったのか

所詮は
その程度と
いうことなのか
わからない

明日の朝
バイト頑張ってねと
馬鹿なメールを
する僕は
内容以上に
馬鹿である

明日ｼﾝｺﾞは
帰るだろうか

今日ポニョ見た(∀)
最近仲良くなった
友達の家です。

その子は
元カレの
友達でして
一回会ったきりの
人でしたが
最近メールしだして
仲良くなった(´`)

彼は
まぁ男前で
手が女性みたいに
綺麗で
何より優しくて
人を安心させる
雰囲気がある

そんな子です。

あ バイトをがんばる
責任感のある子 でも
あります。



そしてなぜか
そんな彼と会った
後の僕は
僕らしくない。
物分かり良い
優しいメールしたり

彼と会った後
ずっと彼を考えていて
ぼ-っと ﾌﾗﾌﾗ
歩いてしまう
綺麗になりたいと
しつこく洗顔して
髪いじったり


あぁ そうだ
やけ食いしたく
なってしまったり
取り返しつかなくて
薬飲みました。
お腹ゆるくなるやつね。
ああ矛盾。

僕は短絡的に
なるのが嫌いだ。

悪い兆候だ。


別に

好きなんかじゃ

ないさ