記。

こんばんは、鮒目です。

今日は渋谷行って母の試験勉強に付き合い、その後二人で横浜に移動して愚妹がアルバイトを始めたお店に突撃して夕飯いただいてきました。私と母が席に着いてるのに気づいた時の妹の反応ワロタ。

オリジナル設定を作り込みすぎた挙句、完全に自分だけにしか分からない自分にしか生み出せない需要も供給も私一人の脳内で完結しているウロボロスの輪のような状態に陥っています。対象が３次元のナマモノから抽出された2.5次元のキャラクターなので迂闊にネット上には吐き出せない。（抑えきれなくてここに吐き出したけど。）
他所様のお書きになられたものを拝読し渇きを癒さんとその界隈の電海へ漕ぎ出すも、水門堅く、合言葉を持たぬ者には決して開かれることなしとて、血の涙を流して引き返すことまことに多し。我、これまで二次元の住人での二次創作にしか触れておらず、それもマイナーに非ず需要も供給も満ちており、ナマモノにハマることなく明かし暮らしてきたが故、これまで経験のない飢えに見舞われ頭を抱えること少なくなし。嗚呼、真の渇望とはかくありきとぞ思い知るばかり也。

エセ昔語り風に言ってみても望むものはやってこない。
フライパンから直に仕上げた料理を食らう様の切羽詰まってる感。切実感。そんな感じ。

おやすみなさい。また明日。