No Title

すれ違ってすれ違って
それでもその手を離さずに
求めあって求めあって
そして終わりは近付いた

一緒に過ごした夏の日に
花火が綺麗と見上げた夜空、小さな星が瞬いた
あの時願った想いは嘘じゃない
だけど今はもう届かない

いつまでもいつまでも
幸せ続くと信じてた
いつまでもいつまでも
終わりがないと信じてた
いつかまた笑いあえる日が来るだろう
その時を願って言うよ
さよなら

ありきたりってありきたりって
言われてた
それでも
幸せって幸せって感じてた

耳に光る揃いのピアスが切なくて
鈍い光が眩しくて
それでも外すこと出来なくて

いつまでもいつまでも
忘れられない
いつまでもいつまでも
忘れたくない
いつかまた巡り逢える日が来るといい
今度は言いたい
愛してる

いつかこの身が滅ぶ時が来るのなら
その前に…

いつかまたいつかまた
逢うために
生きていく生きていく
一人でも
同じ時代を生きる意味
答えをやっと見つけたから
今度こそ
繋いだその手を離さない
さぁ始めよう
終わりのない始まりを

温もり

手と手が触れた。

暖けぇ。

そして、感じる安心感。

…やべぇ。

今オレ、幸せって思わなかったか?

…そんなオレを見て幸せそうに笑っている顔がすっげぇムカつく。

でも、嫌いじゃねぇんだ。

寧ろ嬉しい、と思ってしまう。

…マジでやべぇかも。

こんなになるなんて、柄じゃねぇ。

けど、偽りない真実だ。

あー、くそ。

もう、知らなかった頃には戻れねぇ。

覚悟は、とっくに決めただろ。



「おい、責任とって、ずっと離れんなよ?」

さー、語りますよ。

2007年12月

さて、2007年12月。

めっちゃ花郎について語ってた。

樋口はやっぱ花郎スキーなんだねぇ…。

後、家族についても結構書いてたなぁ。

今も昔も、「好き」は変わってないなぁ。

ね。

鉄拳6が稼働開始で鉄ってばかりでギャンブルをあまりしていなかった、そんな2007年12月。

2014.5.7 A.M9:23
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