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年金の支給年齢引き上げ案?で色々あるみたいですが、学校では「君達が貰える頃には無くなっているか、すごく少なくなっているか」と言われ続けていたので、返せとか思わないし、もう払いたくないとかも思わないかな。それは、そういうお金だと思って払ってきたからだと思うのですが、年金を貯金のように払ってきた人達はやはりがっくりしちゃうよなあ。わたしは最初の仕事を辞めてから毎月支払いに行っていたのですが、年金と健康保険の支払いで毎月32,000円くらい、車のローンで30,000円、車の保険で10,000円、他にも家に入れていた生活費、生命保険、ガソリン代、携帯代でお給料なんてほとんど消えていたものね。その上車検とは別に、半年に一度ディーラーで点検に真面目に出していたのでその度に結構支払ったりさ、、、、常に金欠状態だったけど、お金の使い方も上手くなかったなあと思う。必要なものもあるけど、必要以上にむしり取られていたものも結構あるよな、ちゃんと知った上で判断することが大切だな、と思いました。
夕方から暗くなるまでの間に、翌日準備の作業を旦那さまと喋りながらダラダラとするのが日課になりつつあります。いつもはふざけた会話や政治やニュースの話などをするのですが、今日は恋愛結婚の話をしていたのでそこから頑張って子づくりの話題へと持って行きました!わたしってば、本当に頑張った!そして何度か言ったことのある言葉をまるで初めて口にしたかのように言いましたよ。「わたしは旦那さまとの子どもが欲しいよ。」などなどと。そして頑張って頑張って頑張って旦那さまの気持ちを掘り起こしました。まあ、大体はわたしと同じ気持ちです。でも旦那さまはわたしより慎重で繊細な可愛い男なのです。何に対してもマイナスの可能性を広く考える人なのです。だから、わたしはこれで良いんだよ、ということだけはなんとか伝えられた、かな??届いていると良いなあ。こんなに心の歩みが遅い夫婦っているのかしら?(笑)それもわたし達らしくはあるのだけど(。-∀-)
鹿児島銘菓の軽羹饅頭を食べる度に千と千尋の神隠しに出てくる、川の神様から貰った苦団子はこんな食感なのかなあ、と想像してはむふふふしております。このしっとりザラザラした舌触りがとても好きです。