聖☆place

らび｢4月29日、岐阜市にある金(こがね)神社でｲﾍﾞﾝﾄがありました｣
らび｢今回は、そのｲﾍﾞﾝﾄを心音が写真と共にお送りします｣
※人物写真は使用許可を得ております。お持ち帰り、転写は禁止です。
らび｢それじゃあ、行くよ。せーの…｣
らび｢なんじゃ?｣
心音｢もんじゃ!｣
らび･心音｢音楽まつり!!｣



この日は朝は でもだんだん雲が出て来て、遊ぶにはいい天気になったよ。



音楽まつりのｲﾍﾞﾝﾄ内容です。しゅしゃい…ﾏ…ﾏｽﾀｰ、ﾍﾙﾌﾟ。
ﾏｽﾀｰ『主催者は岐阜のﾛｰｶﾙTV局、ｼｰｼｰｴﾇさんの番組、長良川情報局です。ｲﾍﾞﾝﾄに出場された6組のﾊﾞﾝﾄﾞさんは事前に応募されて選ばれた方達です』
…だそうです。
えっと…あ、ｲﾍﾞﾝﾄの名前の、なんじゃもんじゃって言うのは、神社に生えてる木の名前なんだって。とっても珍しい木らしいよ?

11時、ｲﾍﾞﾝﾄが始まりました。って言っても、ﾏｽﾀｰ寝坊して遅れちゃたんだよ(笑)
『余計な事、言わないの』
(笑笑)それじゃあ、1組目行ってみよう。じゃん♪



Rozeさんです。

なんと、女の子だけのﾊﾞﾝﾄﾞ。
ﾘｱﾙ｢けいおん!｣です♪

も〜、おそろな服とか雰囲気とか、超かわいい…と思いきや演奏はﾊﾟﾜﾌﾙで格好良かった!

ﾎﾝﾄは4人組なんだけど、ﾏｽﾀｰが写真お願いするの迷ってる間に1人、帰っちゃったんだよね。ﾏｽﾀｰのﾍﾀﾚめ…。

次、2組目。じゃん♪



lolly punksさんです。

洋楽ｵﾝﾘｰで、女性ﾎﾞｰｶﾙの声が超ｾｸｼｰだったよ。
普段、英語の歌聞くと頭が痛くなっちゃうんだけど、何か平気だった…何でだろ?

ちなみに、ﾒﾝﾊﾞｰの中にはﾎﾞｰｶﾘｽﾄの息子さんが!!
親子で同じ事出来るっていいよねぇ

3組目はこちら。じゃん♪



ONE POINT BROTHERSさんです。

ﾊﾟﾝｸ…で良いのかなぁ?
見た目怖そうな人達だったけど、話してみると、とっても気さくだったよ。
歌はね、ﾎﾞｰｶﾙ担当の人が2人いて、男性の方は…ﾄﾞﾝって感じで、女性の方は…ｽｰって感じ。うまく言葉に出来ないよぅ。
声って、不思議…。
あ、そうそう、紅一点の女性ﾎﾞｰｶﾙさんの声って、ﾌﾟﾘﾌﾟﾘのﾌﾚﾝｽﾞが合う気がしたよ。歌って欲しーい

続きまして、4組目。じゃん♪



チャックマンさんです。

男の子3人のﾊﾞﾝﾄﾞです。
J-POPを中心にｵﾘｼﾞﾅﾙも歌ってるみたいだよ。
詩はね、素直で真っ直ぐで、ﾏｽﾀｰが『こんな詩、書きたいな』って言ってた。
受験生だって言ってたから、受験を乗り越えた後の活動に注目だね(ｷﾗｯ

はい次、5組目。



THEつくねバンドさんです。

このﾊﾞﾝﾄﾞはね、歌聞いた瞬間｢ドキッ｣としちゃったよ。
ｽﾛｰﾃﾝﾎﾟな曲があったんだけど、…ﾏｽﾀｰ、誰って言ってたっけ?
『桑名さん』
んん?よく分かんないけど、掠れた声が曲と合ってて感動…じゃなくて、うっとりかな?
また、聞きたいなぁ。

ﾗｽﾄ、6組目です。じゃん♪



yld strawberryさんです。

このﾊﾞﾝﾄﾞはとにかく、格好いいに尽きるかなぁ。
男顔負けの声量?で…えっと、
『相川七瀬』
うん、分かんないけど、そんな感じ。
ﾗｲﾌﾞで一緒にﾉﾘたいNo.1だね!
地元ﾊﾞﾝﾄﾞのｽﾃｰｼﾞはここで終わりだけど、ｲﾍﾞﾝﾄはまだまだ続くよ

ｲﾍﾞﾝﾄのｹﾞｽﾄさんは2組。
ﾏｽﾀｰのﾘﾝｸ集でしょーかいしてる人達です♪

井谷 将人さん。



やっぱり声いいよね〜。
『聞いてて元気になるんだよなぁ』

間に公開しゅーりょｲﾀ!…舌噛んだ
『公開収録を挟んで』

オーバーテイクさん



ﾋﾘﾋﾘ)すっごくﾊｲﾃﾝｼｮﾝになるよ。
『ｽﾛｰもいい曲だよなぁ』

ｲﾍﾞﾝﾄはこれでほぼ終わり。
あとは、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの抽選があったり、番組ｽﾀｯﾌさんとのふれあい会(ｽﾃｯｶｰがもらえるよ!)があったりして最後まで飽きなかった

あ、最後に、3月末で番組卒業(と言う名のいどー)になった、ｽﾀｯﾌさんです。


左→近藤さん
右→山田くん

いつか戻って来て、今度は6人でMCを回して欲しいなぁ。

心音｢らびー、終わったよぉ｣
らび｢はい、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。心音もお疲れ様｣
心音｢つかれたー。チョコ食ーべよっと♪｣
らび｢ﾊﾞﾝﾄﾞさんの演奏中の写真がないのはご了承下さいサイトを持ってる方もいるそうなので、そちらも宜しくお願いします｣
心音｢ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)夢を追いかけてる人っていいよね…｣
らび｢そうだね、ﾏｽﾀｰも見習って欲しいよ｣
心音｢うん、もう本気で二次元に行く方法を探さないとね!(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ｣
らび｢……え?｣
心音｢ﾄｯﾎﾟうまっ｣
ﾏｽﾀｰ『…写真の順番、間違ってないと良いんだけど…』